mariemonの健康日記

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大根は・・・

2024-07-11 08:15:34 | 健康
大根と言えば、鍋に入れたりして冬に食べるイメージですが、体にとっては
夏に是非、たくさん食べて欲しい野菜です。大根は天然の消化剤と言われるくらい
植物性繊維が豊富で便秘を和らげ、腸内の腐敗物を掃除するだけでなく血液をキレイにしてくれます。





にとって最強の大根は、でんや煮物などいろんな料理に幅広くわき役として欠かせない食材ですね。
このように何にでも合いそうな大根でも、大根を食べてはいけない人がいます。😰 





<大根を食べてはいけない人>

気管支甲状腺に問題のある人
大根の辛みとピリッとした味は、硫黄成分であるシニグリンが原因で、この成分が気管支の粘膜を保護するだけでなく解熱作用まである為、喉が渇きやすい季節の変わり目には大根が体に必要です。しかし、大根にはゴイドロゲンという成分が含まれていて、気管支や甲状腺の弱い人が摂取すると、徐々に甲状腺ホルモンの合成が抑制されて、機能が低下するだけでなく甲状腺が腫れあがる甲状腺腫大を引き起こします。😱 




胃の弱い人

え~大根は天然の消化剤何て言っておきながら胃の弱い人に食べるなと???
そうなんです!大根はデンプンを分解する酵素である「アミラーゼ」が豊富に含まれていて炭水化物の分解を助けて消化を促進します。さらに大根には「リグニン」という植物性繊維が多く含まれていて、腸の運動を促進して腸内の老廃物をしっかり取り除きます。しかし胃腸や消化器管が弱い人や胃潰瘍のある人は、大根の苦味や辛み胃の痛みを引きおこす可能性があり、さらに大根の過剰な繊維質は消化に時間がかかり消化機能を悪化させる可能性があり胃の弱い人が生の大根を常食すると慢性的な消化不良や腹部膨満感を引き起こします。😵 



さらに・・・

<大根と相性の悪い食品>

大根胡瓜と人参
あれ~それって野菜ステックの定番なのじゃ?😲 
居酒屋さんなどでお酒のおつまみに食べている人いますよね~😁 
実は大根って林檎の10倍のビタミンCが含まれていて、さらに大根にたっぷり含まれるその他ビタミンには、
活性酸素の生成を防ぎ老化を防ぐだけでなく、昼夜の温度差の大きい季節の免疫力を強化するのに最適です。
またメラニン色素の沈着を押えコラーゲンの合成を促進し、弾力のあるしっかりとした肌を作るのにも良く
しかし大根を胡瓜と人参を一緒に食べるとビタミンが破壊され、これらの野菜の薬効成分が全部なくなってしまいます😣 




<大根と相性の良い食品>

大根白菜
大根と白菜と言えば「キムチ」ですね
同じアブラナ科の野菜には、グルコシノレートと言う成分が含まれていて、体内の腫瘍を抑制し癌細胞が自滅するよう促して驚異的な抗癌剤としての役割を果たします。しかも大根を白菜と一緒に食べると、肝癌に優れた効果を発揮し肝臓の解毒酵素の生成を促進するだけでなく、体内の発癌物質活性酸素からDNAが損傷するのを防ぎます。😊 




大根蕎麦
蕎麦を食べる時は大根おろしを添えてありますね。蕎麦にはサリチルアミンベンジルアミンという有害成分が含まれています。蕎麦と大根を一緒に食べると、毒素を中和します。凄いのは蕎麦の食物繊維が植物性から動物性に換える事です。その為、大根の抗癌成分を最大限に引き上げ乳癌や大腸癌の予防に最適です。😊 




大根ハチミツ
ハチミツの所でもふれましたが大根とハチミツは最高の組み合わせと言うのは、大根にはイソチアネートと言う独特な辛みを出す成分が含まれていて、この成分が血流を良くし新陳代謝を活性化させ、血管を強化し、心血管疾患を予防するからです。大根は94%が水分で出来ていて、乾燥しやすい冬は勿論、季節の変わり目や、汗をかく熱い夏には必ず摂るべき食品です。しかも大根をハチミツと一緒に食べると、栄養の吸収を最大限に高め大根の薬効成分も全て摂取出来ます。しかもハチミツの温かい成分が血液の循環を良くして気管支や肺の健康を守ります。




💛胃の弱い人肺、甲状腺に問題のある人は、大根を全く食べてはいけないのでしょうか?😞 
いいえ、大丈夫です!大根を生で食べなければいいので火を通して柔らかく煮て食べれば問題ありません。大根のビタミンは特にに含まれているので皮ごと食べると良く、気管支や肺の弱い人は、大根とハチミツ(100%純粋なもの)を常食するといいかも知れませんね。😉 



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林檎は・・・

2024-07-08 08:12:47 | 健康
最近、女性の非喫煙者肺癌が増加しています。理由大気汚染受動喫煙他、料理の煙などが肺癌の要因になっていて、大気汚染や料理の煙は仕方ないとしても、受動喫煙だけは何としても避けたいですね。じゃ同じ環境でも肺癌にならない人は何故?と思いますよね。実は肺癌には「林檎」が予防になるからです。普段から林檎や果実を良く食べている人は、ほとんど食べない人よりも断然、癌のリスクが少なく健康的です。😀 





その理由は
林檎はたくさんのケルセチンというフラボノイド抗酸化作用が含まれていて肺を保護し気管支癌の予防する効果があります。さらに林檎に豊富に含まれるペクチンは、腸の運動量を増加させ便秘予防に良いだけでなく、発癌物質が腸内を通過する時間を短縮するので大腸癌の予防にも最適です。しかも血糖値の急上昇を防ぎ尿病の予防にも役立ちます。😊 




しかし
林檎と一緒に食べると最悪な食べ物あります😨 

<林檎と相性の悪い食品>

林檎乳製品
林檎とヨーグルトなんて毎朝一緒に食べてそうな組み合わせですね~😲 
でも実は、これ腸内環境を最悪にする危険な食べ方で、特に逆流性食道炎のある人には最も危険な食べ方なのです。
それは林檎に含まれる有機酸林檎酸酸性成分が牛乳のカゼインタンパク質と反応するとチーズのような塊を形成します。しかも胃酸と出会うとさらに大きな塊を作り消化を悪くします。消化されずに残るこれらの塊は、慢性的な消化不良を起こし、さらには大腸炎大腸癌などの深刻な状態を引き起こすきっかけになるのです。😱 





林檎辛い食べ物
辛さは単なる味覚だけではなく、舌に痛みを感じさせます。辛い物を食べている時って舌が痛いなんて感じないかも知れないのは、辛さで舌が麻痺しているからで、実は舌が痛がっているのです。それが胃や腸にも痛みを与え、林檎には有機酸林檎酸などの酸性成分が豊富に含まれているので、辛い食べ物胃や腸には非常に刺激的で慢性的な刺激は、潰瘍だけでなく胃癌の要因にもなります。





林檎揚げ物
以外ですね。油っこい物を食べた時って、さっぱりした林檎を食べたくなるのではないでしょうか。
しかし林檎と天ぷらなどを一緒に食べると、消化速度の違いで油っこい食べ物は消化に時間がかかり林檎は非常に早く消化される為、消化プロセスを乱し、長期的な消化障害を引き起こし、充分に柔らかくない食べ物は消化管の動きを妨げ胃の内壁を損傷し消火システムに廃棄物が溜まり胃壁を硬くし、消化不良や胆石を引き起こします。さらに消化機能が低下すると脳への栄養が遅れ疲労の増加や認知能力の低下につながります。😰 




そこで林檎と最強の食べ物あります😄 

<林檎と相性の良い食品>

林檎サツマイモ
サツマイモは抗酸化作用であるβ―カロテンが豊富です。しかしサツマイモにはアミロペクチンという物質が腸内で異常発酵を起こし、腹部膨満感や下痢を招きます。そこでサツマイモは林檎と一緒に食べる事で、林檎の食物繊維であるペクチンのおかげで、これらの症状を取り除く事が出来ますペクチン腸の動きを調整し腸内の異常発酵や癌の発生を防ぐだけでなく、体内の水分を吸収し、膨張して粘着性を持ち、胃での食物の完全な消化を助け胃腸での栄養の吸収を促進します。😊 




林檎大根
大根は胃に有益な食品で普段から大根を常食する人には胃の悩みがなく、大根にはデンプンを分解する酵素であるアミラーゼが豊富に含まれていて、胃壁を強化し体内の毒素や発癌物質を排出します。これにより胃痛胃潰瘍胃癌予防する効果があります。林檎と大根を一緒に摂る事で、大根の高い水分含有量が林檎のペクチンと結びつく事で水分を吸収して胃液の粘度を高め、辛い食べ物には痛みから胃を保護し消化機能を大幅に改善します。さらに大根の葉にはビタミンAに変わるカロテンにはビタミンCが豊富に含まれていて、林檎にも食物繊維カリウムなど、ビタミンが豊富に含まれています。😊 




林檎オートミール
オーツ麦に最も多く含まれる栄養素は、β―グルカンです。これが血中の悪玉コレステロール値を効果的に下げ高脂血症や動脈硬化などの予防に役立ちます。さらにオーツ麦に含まれる脂肪の約80%不飽和脂肪酸で、慢性的な炎症や毒素から体を解毒するのに役立ちます。林檎とオートミールを一緒に食べる事で、消化が楽になり、林檎の有益な栄養素の吸収が向上するだけでなく、林檎に含まれるペクチン腸内の善玉菌の活動を促進し重金属や発癌物質を排除し血管の炎症を和らげ、臓器を解毒します。しかも林檎とオートミールの豊富なカリウム血圧を調整し強力な健康をサポートします。😊 




💛朝の林檎金の林檎と言われるくらい朝食べると健康に良く、林檎と大根のサラダ天然のサプリと言われ常食するといいです。それから、おやつに焼き芋を食べる人も多いかと思いますが、焼き芋を食べた後、胸やけしたりお腹が張ってオナラがたくさん出た経験はないですか?今度から焼き芋を食べる時林檎も一緒に食べるいいかも知れませんね😉 🍠🍎





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鰻は・・・

2024-07-04 08:06:28 | 健康
夏のスタミナで真っ先に思い浮かぶのは滋養強壮の代名詞である「鰻」ですね





は6月、7月が最も身がプリプリして味と栄養が旬で、鰻がスタミナの活力の王と言われるのは、美容や老化防止心血管疾患認知症予防は勿論、疲れた目を明るくしてくれるので目の健康には抜群です。さらに膝関節や軟骨に良く、鰻の粘り気のある「ムシン」には「コンドロイチン」という成分が含まれていて、この成分は軟骨の主成分になります。
しかし、鰻はあまり相性の悪い食品はありませんが、食べ方を間違えたり、一緒に食べてはいけない物があります。そうする事でとんでもない副作用に遭う可能性があるかからです。😰 




それは
■鰻の「抽出物」「濃縮液」を飲む事です!
鰻は健康に良いビタミンや脂肪がたっぷり入っているので、美容や老化防止、心血管疾患や認知症の予防や目の疲労の為にと、鰻の抽出物や濃縮液を摂取すると強い副作用が起こり逆効果になり大変な目に遭います。




さらに
鰻の血には毒性があります。良く火が通っていない状態で食べると嘔吐や呼吸困難などを引き起こす事があり非常に危険です。さらに鰻のような淡水魚で育つ魚には特別な注意が必要です。




<鰻と一緒に食べてはいけない物>

意外ですよね!鰻も桃も栄養豊で健康的に思えますが、桃の酸っぱく甘い味を出す有機酸は、十二指腸を通過し、小腸にそのまま到達します。酸性の出る胃液とは異なり、小腸はアルカリ性の為桃の有機酸が腸に刺激を与え、鰻のように脂肪が多い食べ物と一緒に食べると、桃の有機酸が腸内で脂肪の消化を妨げ鰻が小さく分解するのを邪魔するので下痢や消化不良を引き起こします




<鰻と相性の良い食品>

ニラ
は脂肪が多く、常時食べ続けると脂肪肝になり肝臓が悪化します。しかし肝臓の野菜と言われるニラと一緒に食べると、ニラ肝臓の解毒能力を高め肝臓自体を健康に保ち、さらに鰻にはビタミンB1のチアミンビタミンB2のリボフラビンビタミンB3のナイアシンなどのビタミンB群が豊富に含まれ、血管を広げて血液を早く流す手助けをするエネルギーのアルギニンも豊富です。その為、鰻を食べると直ぐに血管を通じてエネルギーが体中に行き渡ります。それはニラのアリシン鰻のタンパク質の消化を助けているからです。😊 





桑の実
は活力補充に良いビタミンBアルギニンが豊富に含まれていて、桑の実男性ホルモンの分泌を促進し、さらに女性ホルモンであるエストロゲンの分泌も促進するので更年期のホルモンのバランスを整える作用があります。さらに鰻はビタミンAの宝庫でレチノール目の網膜を構成する主成分で、ドライアイや夜盲症など視界の改善に優れた効果を発揮します。それに桑の実のアントシアニンが鰻のビタミンAの働きを活発にして鰻にはないビタミンC補う事で免疫も強化される最高の組み合わせです。😊 





生姜
は古くから傷を治す薬としても使用されていて、殺菌効果のある生姜と一緒に食べる事で、血管内の傷を治し血管壁を強化する驚くべき効果があり、そこに血管の掃除屋と呼ばれる生姜を一緒に食べると消化にも良く、消化の中のタンパク質分解酵素高脂肪、高タンパクの鰻を消化、分解し体内に全て吸収できるようにします。😊 




💛暑い夏に鰻を食べるのは、鰻自体が冷たい物であり、疲れた心身の熱を取り除き消化器官の温度を調節する役割があります。鰻を食べる時はニラを副菜にして、デザートに桑の実を食べて、時には体を修復してあげるといいかも知れませんね。😉 



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玉ねぎは・・・

2024-07-01 08:04:12 | 健康
食卓の芸術家と呼ばれる玉ねぎは、色んな食材を美味しく変身させてくれる栄養価の高い
便利な食材ですね。😄 





玉ねぎと言えば玉ねぎを最も多く使う中華料理ですが、玉ねぎを沢山食べる中国人に心臓病の発症率が低いのは、玉ねぎには悪玉コレステロールを下げる「フラボノイド」と言う黄色い色素が含まれていて、動脈硬化や心血管疾患、成人病予防効果があるからです。
また体内の有害物質を吸着して除去してくれたり、脂肪を分解してくれるのでダイエットにも効果的です。😊 






<玉ねぎと危険な食べ方>

玉ねぎジュース
玉ねぎにはとても危険な食べ方があります。
それは玉ねぎを「ジュース」にして飲む事です。さすがに玉ねぎジュース何てあまり聞いた事はないですが、中には玉ねぎが好き過ぎてジュースにまでしちゃぅ人がいたら血糖値を上げてしまい大変な事になるので覚えておくといいかも知れませんね。




■玉ねぎに豊富な「クロム成分」インスリンの機能を活性化し、糖尿病患者の血糖値調節に良く、玉ねぎのビタミンコラーゲン生成を助け肌の弾力性良くして老化防止や頭皮の健康と脱毛を予防します。しかし玉ねぎを「ジュース」にしてしまうと、栄養の吸収速度が速く、血糖値が急激に上昇します。さらに玉ねぎには「カリウム」が含まれていて、腎臓に負担がかかり、カリウムが体にたまると腎臓だけでなく心臓も悪くしてしまいますアスピリンや抗血小板薬を飲んでいる人は玉ねぎジュースを飲むと「出血」する事があるので注意する必要があります。さらに胃の弱い人は胃もたれが悪化します。😱 




玉ねぎハチミツ
意外ですね、まさか玉ねぎの酢漬けに砂糖の代わりにハチミツを使っていませんか?
玉ねぎに含まれる揮発性成分である「硫化アリル」は、体内でガスを発生させ視力が悪化して重い場合は失明する可能性がある危険な食べ方なので絶対にやめて下さい!😵 




玉ねぎフライ
ショックですね!玉ねぎフライって甘くて美味しいですよね~
玉ねぎフライが好きな人も多いのではないかしら?
体に良い玉ねぎでもフライにしてしまうと、高温で揚げる事で「トランス脂肪」になり、トランス脂肪を摂ると悪玉コレステロールが増え、特に玉ねぎに「小麦」をつけて揚げる事で「糖毒素」が出来ます。糖毒素は脳細胞を攻撃して炎症反応を引き起こし「慢性炎症」が生じて癌や認知症はじめ様々な体内疾患の原因を作ります。😨 




<玉ねぎと相性の良い食品>

玉ねぎ
歳を取ると肉を食べると消化が上手くいかず腹部膨満感を感じる人が多いのではないでしょうか。肉を玉ねぎと一緒に食べると玉ねぎに含まれる辛い成分である「硫化アリル」が胃と腸の粘膜を刺激して消化液の分泌を促進し、玉ねぎは「アルカリ性」で肉と一緒に調理すると玉ねぎの活性成分が肉のタンパク質と結合して血液をきれいにする効果があります。さらに肉の中の「ビタミンB1」と玉ねぎの「アリシン」が結合して「アリチアミン」になり、エネルギー生成を促進して疲労回復に役立ちます。しかも玉ねぎは「殺菌作用」が優れていて「サルモネラ菌」「大腸菌」を殺す効果があるので食中毒予防にもになります。😀 





玉ねぎ(ワイン)
玉ねぎは血管を強くし血液循環を良くする為高血圧、動脈硬化、心臓病の予防と治療に効果的です。またインスリン分泌を促進して糖尿病予防にも優れていて玉ねぎと酢を一緒に摂るとその薬効がさらに増し、酢の主成分である酢酸は人体の副腎皮質ホルモンの原料となり、体内で殺菌と解毒をします。さらに玉ねぎの神経安定効果酢のストレス解消作用は一緒に摂取する事で相乗効果を発揮します。特に玉ねぎとワインの組み合わせは、玉ねぎの抗酸化作用をするケルセチンミリセチンなどのポリフェノールを両方吸収出来て効果的です。😀 





玉ねぎ全粒粉
全粒粉には鉄分亜鉛が豊富に含まれていて、これらの成分は玉ねぎ玉ねぎに含まれる硫黄成分結合すると免疫力を強化して玉ねぎは油で炒めると吸収されやすく酸素と触れる
硫化化合物が体内で有益な酵素に変化する為、新陳代謝を活発にして血栓を予防します。😄 




💛小麦のパンを食べ慣れていると全粒粉のパンはボソボソしていて美味しくないかも知れませんね。玉ねぎと牛乳をミキサーにかけてパン生地の水分に使った全粒粉の玉ねぎパンはきっと甘くて美味しいのかも知れませんね。全粒粉の玉ねぎパン食べた事のある方、よろしかったら是非、感想を教えて頂けると嬉しいです。😊 



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