シニアの小さな暮らし

シニアになり暮らしを縮小。庭の花に癒されながら、手作りの暮らしを楽しみます。

餅つきの手伝い

2016-11-21 15:24:00 | 日記
里山に住む友人が餅つきするので、丸めに来て欲しいと頼まれました。
友人は、先日、出石へ行った彼女です。
病気で体の左半身が麻痺していても、車にも乗るし、運転は上手です。
菜園や家周りの仕事も器用にこなしています。
何でこんな時期に餅つき?と思うのですが、田舎では収穫が終わると
お餅ついて、皆さんへ配るようです。
手伝いは私一人と思って出かけたら、手馴れた従姉さんや
友人もかけつけていて、ホッとしました。
私は、ただ、あんこを包んで丸める、あん無しを丸めるだけ、後は洗い物を。
沢山のお餅をついたようです。それが、いつものことだと。
お土産にと、私にも沢山のお餅を貰いました。
友人達は、午後から、知り合いの方々に、お餅を配るようなので
私だけ、先に失礼しました。
話題にも、付いていけなかったからですが。
家に着いてから、ひたすら冷凍しました。
お正月のお餅は、これで充分賄えるようです。

友人宅のご主人は、夏頃に、大きな手術されて、
退院されてからは、リハビリで通院していましたが
他にも検査などが必要になり、しばらく入院して、検査とリハビリしているようです。
こんなときには、ご主人の側にいてあげるか、
おうちのことをして欲しいと思うのですが。
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