今年は臼でついたお餅が食べられないのがさびしい。これから餅つきの機会があっても我がオフクロはいないし・・・・。我が田舎に何かが欠けるようになってしまった2013年の始まりか。
佐藤文則 Fuminori Satoさんがリツイート | 1 RT
絵を見る時、人はやっぱり言葉に置きかえて見る習性がある。そんな言葉さえ無用な絵が描けないものか。味の実感は言葉で語れ得ないように。
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今年は臼でついたお餅が食べられないのがさびしい。これから餅つきの機会があっても我がオフクロはいないし・・・・。我が田舎に何かが欠けるようになってしまった2013年の始まりか。
絵を見る時、人はやっぱり言葉に置きかえて見る習性がある。そんな言葉さえ無用な絵が描けないものか。味の実感は言葉で語れ得ないように。
2013年初日のラストショットはこれ!浪江町の希望の牧場で最も種付けをした重重’シゲシゲ)にまたがる吉沢正己代表。牧場の最強コンビ。今年も何かやってくれそうな匂いプンプン。2013年1月1日 山本宗補撮影 twitpic.com/brjh8p
没後50年で著作権が切れた作家が元旦から続々。プロジェクトに参加してる人たちの努力が本当すばらしい。電書ストアに青空文庫が入って「水増し」などと批判するのはやめよう。/青空文庫に柳田国男「遠野物語」、吉川英治「私本太平記」など登場 bit.ly/UjQt3b
正月、姉宅へ新年の挨拶に行く途中に見つけた小さな稲荷神社。社の前には正月のお供えが置いてあった。
木漏れ日が、餅と酒と橙を照らしていた。お参りをすませ、神社を出ると、大きな猫がゆっくりと横切っていった。
【書評】12月30日の「東京新聞」「中日新聞」で鎌田慧さんが「今年の三冊」の1冊に『脱ニッポン記』を選びました。詳細は→gaifusha.blogspot.jp/2012/12/3.html