7月7日、大阪府看護協会の主催で、ストレスマネジメント研修を行いました。
その中で、ストレスコーピングを学ぶセッションを七夕にからめて短冊作りをしてもらいました。
グループワークとして、病院内で発生したストレッサ、そのときのストレス反応、そしてどのように対処したかを1枚の紙に書いて討論してもらいました。
さらに、コーピングのところだけを色とりどりの短冊に書き抜き、
積極問題焦点型対処
積極情動焦点型対処
消極的回避型対処
の3つに分類して3本の笹に吊りわけてもらったという次第。
笹は教育部長が自宅から持参してくださいました。
110名もの受講者が書き連ねた病院でのストレッサとそれへの対処法が110種類集まりました。
グループワークは活気を高めます。
具体的なストレッサを垣間見ることができました。
2010/07/18・記
その中で、ストレスコーピングを学ぶセッションを七夕にからめて短冊作りをしてもらいました。
グループワークとして、病院内で発生したストレッサ、そのときのストレス反応、そしてどのように対処したかを1枚の紙に書いて討論してもらいました。
さらに、コーピングのところだけを色とりどりの短冊に書き抜き、
積極問題焦点型対処
積極情動焦点型対処
消極的回避型対処
の3つに分類して3本の笹に吊りわけてもらったという次第。
笹は教育部長が自宅から持参してくださいました。
110名もの受講者が書き連ねた病院でのストレッサとそれへの対処法が110種類集まりました。
グループワークは活気を高めます。
具体的なストレッサを垣間見ることができました。
2010/07/18・記
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