
「美人林」は、その姿が美しいことからの通称が定着したそうな。
本当は、なんにもならないただの木、ただ見た目がきれいな美人のようって、
なんだかいいのか悪いのかといったところから呼ばれるようになったらしい


美人林を“スノーシュー”で歩きます

“スノーシュー”は西洋かんじきとも言われるそうです。
プラスチックと金属の輪っかで出来た“かんじき”です。

スノーシューでざくざく雪を掻き分けて歩くのですが、
これじゃあ埋もれちゃって様子が分からないか


*クリックすると大きくなります*

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美しい美人林。
ここで深呼吸を。木の精気を吸い込んで免疫力が高まるとか。

中央右辺りに足跡があるの、分かりますか?ウサギだそうです


あ~スノーシューのトレッキング、楽しかった


「森の学校」キョロロ。を起点にトレッキングに出発しました。
キョロロは、里山の自然と分化を調査・研究する施設で、楽しい科学館です。
この建物は公募の設計で建てられたそうですよ。

左端に塔があって昇ることができます。
塔の内もアートになっていて、真っ暗な中昇る階段は一足ごとに音が鳴ります♪
てっぺんまで昇って見下ろしたのがこの写真です。駐車場の轍の跡も面白い


雪にけむる松之山の里

うさぎの「!!」わかりますよ。
アニマルトラッキング楽しいですよね。
スノーシュー日和でしたか?
りんりらりんさんにこの記事をお見せしたかったのですよ~
りんりらりんさんのブログで見て以来、“
たびたびいらしているようなので、きっと楽しいに違いない。私にできるかな?
と思っていましたが…とっても楽しかったです
そしてスノーシュー日和でしたよ
夜からこの日にかけて、どんどん降り積もり、幸せにも新雪をかきわけて歩けました\^o^/
うさぎのあしあとを見ながら、・の分はどちらの足でしょう?とか、
ブナの落ち葉をしおりにするのに集めたりして
スノーシューのトレッキングとても楽しくてハマりました
美人林って、素敵な名前。
木がすらっと細く真っ直ぐきれいですね。
rinaさんは、毎年スキー
スキーで林の中を歩くのも爽やかで気持ちよさそうだな~
スノーシュー
すらっとした木は、ブナの木です
葉が落ちて木枝だけの時も、美しいものですねえ