本日ツイッターで相談員の方が新規の利用者さんに対する言葉遣いがどうもおかしいと嘆くツイートを見つけて、大ボケかましてしまった私ですが(リプライ積み重ねるにつれてやっと理解できたという。ご迷惑かけました・・・。)やり取りのあと、自分の普段の言葉遣いについて考えていました。
利用者さんと1対1と対等に向き合って丁寧に接しているか。目上の方として尊敬の念を持っているか。慣れすぎた姿勢でないかなどです。昔の話になりますが就職してしばらくして病院の事務員をしてました。本当に短い期間でしたが、人というより症状や病気に重きを置いていることでした。病気を治療することが目的なのでそれは正しいことだともいえます。そこから介護という生活に重きをおいた状態になると症状だけでなく個人に重きを置いた接し方が大事なのかなと思います。現在の職場は母体が医院で、ご利用者も医療が手放せない方が多いです。だからより上に書いた接し方や言葉遣いの大切さを胸に置いて仕事をしていかなくてはなりません。
自分の姿勢が言葉に表れる。身嗜みよりこれははっきりしているかもしれませんね。仕事に対する向き合い方の指標になるともいえます。
利用者さんと1対1と対等に向き合って丁寧に接しているか。目上の方として尊敬の念を持っているか。慣れすぎた姿勢でないかなどです。昔の話になりますが就職してしばらくして病院の事務員をしてました。本当に短い期間でしたが、人というより症状や病気に重きを置いていることでした。病気を治療することが目的なのでそれは正しいことだともいえます。そこから介護という生活に重きをおいた状態になると症状だけでなく個人に重きを置いた接し方が大事なのかなと思います。現在の職場は母体が医院で、ご利用者も医療が手放せない方が多いです。だからより上に書いた接し方や言葉遣いの大切さを胸に置いて仕事をしていかなくてはなりません。
自分の姿勢が言葉に表れる。身嗜みよりこれははっきりしているかもしれませんね。仕事に対する向き合い方の指標になるともいえます。
申請をした結果「要介護1」の判定が来ました。此れからリハビリに通う身なって仕舞いました。
今後 貴女のアドバイスを受ける事になるかも知れません。その時は宜しくお願いします。
人生において未熟な私などがアドバイスできる程ではありません…。ただ、ブログを通じて元気になれるようお声かけは続けていきたいです。不老愚さんが自分の思うまま、前向きに過ごせますよう願っています。