さっき、とんねるずのみなさんのおかげでしたを途中から見てました。モジモジくんスペシャルと題してナインティナイン出てて、懐かしさと同時にお得感いっぱいな時間だったと思います。とんねるずが40過ぎて身体を張る姿と、今や自分らの名をつけた番組でしか見ることのできないナイナイがゲストで出ていることが感慨深くおもしろかったです。
ところで、モジモジくんでの基本スタイルの全身タイツですが、あれってどんな . . . 本文を読む
とーとつですが、懺悔です。昨日とんかつを揚げていたのですが、温度が低いせいか衣べたべたな出来上がりでした。家族の皆様からはもちろんブーイング。肉に火通ってたのが救いでした。
たぶん敗因は天ぷらだと衣を油の中に落としてふわっと浮き上がってきたらいい温度というのを（←正しいのか？）頭に入れていましたが、揚げ物は天ぷらの時以上に衣の浮き上がりがよかったらいいんやという勝手な思い込みのために起こった . . . 本文を読む
朝から面接行きました。すごくにこやかな面接でした。仕事内容も介護職ではありませんし、非常勤ですが、やりがいのあるものだったので、また新たに始めてもいいかと考えていて、さあはりきろうと、条件面の話になりました。
しかし、交通費がかんなりOVERしてしまうのでした。家を離れようかと頭がよぎりましたが、アルバイトで生計を立てるには困難であるため、泣く泣くお断りしました。「交通費先に調べておけばよか . . . 本文を読む
↑かなり痛いタイトルですが、お許しを。レミオロメンの『ether』ばっかし聴いております。数日前に「春の音」という記事で書いていますが、今の気候に音がすごく溶け込んでて、春嫌いな方も好きになるかもしれないくらいです。
なんとなくですが、自分の心に余裕ができたのでしょうか。まだまだ余裕ぶちかましてる場合ではないのですが・・・。「深呼吸」という曲が一番心にばしっときました。途中の間奏がどこぞで聴 . . . 本文を読む
今日は朝から市の法人の事務職の試験でした。・・・ちゃんと勉強すればよかったなあ。な結果でした。
これまで2企業受けていますが、一つは結果待ち中で、一つは不採用と電話が入ってます。しかし、不採用先から別の部署がアルバイトとして、一度面接したいといっていると連絡が入りました。ちょっと仕事内容に興味があるので、とりあえず明日もう一度行ってきます。
市役所で試験があったのですが、その近くの公園に . . . 本文を読む
最近、テレビショッピング番組の専門チャンネルにはまっています。私自身は購入はしないのですが、母親が服やら食べ物やらを時々買っております・・・。
あのチャンネルは商品を紹介する人（キャストというそうです。）のしゃべりがすごい！いかに商品の良いところを短時間で説明するかがカギですね。まあ、人気が出そうだなと思うものはすぐに売り切れてしまいます。リアルタイムで商品の数が減っていくところを見せている . . . 本文を読む
今日は私の祖父の入院している病院へ行きました。私が仕事を辞める1週間ほど前に体調を崩してしまったのです。脱水症状を呈していただけですが、同居している叔父は仕事の都合上、3月いっぱいまでずっと看病していることが出来ないため、無理に入院させました。看護体制が整っている病院でしたので、洗濯物を週に2回取りに来て、様子をみていました。
祖母が6年前に亡くなった時に、祖父はすごくショックを受けていまし . . . 本文を読む
芥川賞作家の阪田寛夫氏死去…童謡「サッちゃん」作詞 (読売新聞) - goo ニュース
朝、新聞を見てこの方の訃報を知った時に、サッちゃんよりもタイトルの詩の人じゃ？と思い浮かびました。サッちゃんの方がよく歌われていたから、代表作として記事中にあげられていたと思いますが、私は、名前を見てふっと頭によぎったのが、「夕日が背中を押してくる」でした。調べてみますと、ビンゴでした。ですが、見つけた . . . 本文を読む
音楽に関しては、isoはかなり雑食であり、しかも邦楽に偏食気味です。流行りもん好きです。んで、買っちゃいました。レミオロメンのニューアルバム『ether』。ヒットチャートを駆け抜けております。
もう1曲目の「春夏秋冬」のイントロの美しい部分から心わしづかみです。中盤たるいかな？と思ったのですが、たるむことなく聴かせて頂きました。リズム隊が素晴らしいです。聴きながらリズムを取ってました。
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今日は笑点を久しぶりに見ました。こん平師匠復帰してないのが残念ですね。回復をお祈りしております。
で、本日びっくりしたのは、ベタ過ぎる木久蔵さんの答えを先に言うようになったんだろう…。新喜劇の島木譲二さんのオチを先にいうのも数年前からありましたが、ここでもかい！しかも、客席のお客さんから言われてました。
はずした笑いって好きなんですが、こうも続くと逆に笑えなくなるなあと思いました。 . . . 本文を読む