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ユーチューブに消されたコロナ治療法

2021-02-05 01:01:33 | 政治
ユーチューブはもはや左翼系メディアと並ぶ検閲メディアになりつつあります
ユーチューブの寡占状態は、個人の発信を極めて強く検閲していることが伺えます
まあ、検閲の本家本元のようなウォール・ストリート・ジャーナルには
「お前が言うとお笑いだな」と言ってやりたくなりますが(笑)

記事中にあるイベルメクチンとは、北里大学のノーベル賞学者大村智博士が開発した
寄生虫による感染症の治療薬なのだそうです

今日はウォールストリート・ジャーナルの英語記事を一部翻訳してお届けします
なお、本文記事はこちらです↓
WSJ ユーチューブはアメリカ上院の動画を削除した

グーグルのユーチューブはアメリカの上院委員会の二つのビデオを削除することで、検閲のレベルを徐々に上げてきています。削除されたのは、新型コロナウイルス(中共ウイルス)の早期治療に関する12月8日の国土安全保障と政府問題に関する委員会の公聴会からのビデオ映像でした。一つは三十分の要約、もう一つは救命救急専門医のピエール・コリーの冒頭演説でした。

コリー博士は、入院中の新型コロナウイルス(中共ウイルス)患者を治療するためにコルチコステロイド( 副腎皮質ステロイド)の画期的な使用法を開発した世界的に有名な医師団の一員です。 5月の上院公聴会での彼の証言は、医師が治療するための治験用法を再考し、命を救うのに役立ちました。

12月の公聴会において、彼は新型コロナウイルス(中共ウイルス)の予防と早期治療のために、寄生虫によって引き起こされる熱帯病を治療するための、安価で広く入手可能な治療薬であるイベルメクチンの使用に関する証拠を提示しました。彼は、アルゼンチンで発表されたばかりの研究で、約800人の医療従事者がイベルメクチンを投与され、400人は投与されなかったと詳述しました。 800人は、新型コロナウイルス(中共ウイルス)のために特に契約されて行われたものではありません。 400人のうちの58%が契約されたものでした。

コリー博士は、成功した数十の試験の概要を説明する彼のグループの原稿を開示し、「臨床を除いて、新型コロナウイルス(中共ウイルス)の治療にイベルメクチンを使用することに対して」それを推奨する8月27日付けのガイダンスの更新を、国立衛生研究所に検討するように依頼しました。 12月10日、ランド・ポール上院議員と私(ロン・ジョンソン上院議員)は国立衛生研究所に手紙を送り、コリー博士の証拠を検討するよう要請しました。


1月14日、国立衛生研究所は試験の成功を認めてガイダンスを中立に変更しましたが、「現在、新型コロナウイルス(中共ウイルス)の治療にイベルメクチンを使用することを推奨または反対するためのデータが不十分である」と判断しました。 1月22日、私は、新型コロナウイルス(中共ウイルス)を治療するための利用を再検討された薬物の使用を調査するために国立衛生研究所がどのような行動をとったかを尋ねる監視書簡を送りました。
{翻訳終わり)


グーグルの悪事が一刻も早く世に知れ渡りますように

それではまた、With Savior !!

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