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ミシガン州デトロイトの不正選挙の証拠が公開されました

2021-02-06 10:35:04 | 政治
今後のことがあるので、こういうものは広く周知しておいたほうがいいと思います
ザ・ゲートウェイ・パンディットというインターネットメディアが
ミシガン州デトロイトの投票集計所TCFセンターにおける11月3日の監視カメラの映像を公開しました
ゲートウェイパンディットの記事を以下に翻訳し、ご紹介します

Exclusive: The TCF Center Election Fraud – Newly Discovered Video Shows Late Night Deliveries of Tens of Thousands of Illegal Ballots 8 Hours After Deadline
独占:TCFセンターの選挙詐欺事件ー新しく発見されたビデオにおいて、選挙締め切りの8時間後の遅い深夜、数万票の不正な投票用紙が運び込まれた

少なくとも3人の選挙監視員が宣誓供述書で、11月4日の早朝に車がTCFセンターに不正な投票用紙を運び込んでいるのを目撃したと証言しました。

ミシガン人、シェーン・トレホ証人は、ジョー・バイデンに予想外の上昇をもたらせたバイデン票が3時30分にもたらされたことの証人となりました。「一つ一つの箱に数千の票が入っていました」とトレホ氏は語っています。「投票用紙が開票される8時の締め切りのかなり後になる午前3時30分、荷下ろしされた箱は少なくとも50個はありました」

午前3時30分には、午後10時30分以降、138000票が突然現れた最初の投票用紙の搬入がありました。シェーンは後に、デトロイト市の事務官事務所とその事務所エンブレムが、突然の投票用紙とともに現れた白いバンに書かれていることに気づいたと証言しました。
市のジャニス・ウィンフリー事務官の名前がバンにあり、おそらくはジャネット・ウィンフリーの事務所の番号でした。トレホ氏によると、投票用紙は到着時に処理できませんでした。そのため、投票用紙が数えられるまでに、その日の投票開票者の新しいシフト表がやって来ました。

これらの投票用紙が投下されて後、ミシガンではバイデンがリードしました。

トレホは、タイミングが重要だと述べています。バイデンの票の投下は、最初の(開票者の)シフトが終了した時点において起きました。よって、新しい開票者が来た時には、それらの投票用紙がどこから来たのか知らなかったのです。

トレホはこのトラックについて現場の監督官に繰り返し尋ねたため、締め出されました。

元ミシガン州上院議員のパトリック・コルベックも11月4日の朝にTCFセンターに同席していました。コルベック上院議員もまた、午前3時30分のバイデン票が投下されるのを目撃しました。
コルベックは11月にゲートウェイ・パンディットに語りました。「私はそこに戻り、ミニパネルトラックの目撃証人となりました。もしもデトロイト選挙委員の記章が横にあり、車両ID番号が記載されているならば。。。
そしてその内側において、そしてこれが一連の管理過程に入ることにおいて、移送中のあいだ、共和党員も民主党員もいませんでした。
彼らがコニーアイランドの横道に立ち止まり、移送中にさらにいくつかの票を追加したかどうかはわかりません。その情報を確認する方法はありません。」

以上翻訳終わり

不正を行うものの手口を明るみに出すことは大切なことだと思います

もう終わったことだと思わず、これからを考えて行きましょう

それではまた、With Savior !!

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