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藤井聡先生、政府は国民に「自助精神」を呼びかけなければいけませんよ

2021-06-30 12:46:15 | 政治
「自分で何とかせい、言うんやったら政府はいらんやろ」そう藤井聡先生はおっしゃるんですが
もともとの前提条件が違うので、先生に苦言を呈するのもおかしいのですが
政府は、国民自らができることは、努力してやってください。。。そう呼びかけるのは当たり前のことだと私は思います
ただ、自粛を強制しておいて自助もくそもない、と言うのはおっしゃられる通りです
どっちかはっきりせい、というのは、これは当たりまえですね
これ以上の自粛強制は、はっきり言って必要ありません。。。政府は補助的な仕事に徹し
国民の自助精神が最大限に花開くように、サポートする必要があります
藤井先生、まずは政府からの援助ありき。。。では駄目だと私は思いますよ

OGPイメージ

朝生で露呈した「ロックダウンじゃないから補償はしない」という腐り切った与党議論 [2021 6 28放送]週刊クライテリオン 藤井聡のあるがままラジオ(KBS京都ラジオ)

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え~、ひさびさに中国観察の記事を翻訳してみます
Q(アノン)という表現が出てくるあたりで、証拠も何もない記事ですが
私自身も、バイデン政権(カマラ・ハリスを含む)が、アメリカ軍に対する統帥権を、本当は失っているのではないか?
と常々思っていますので、こんな「推測?」記事的なもののなかから、真相を拾い出してみようかと考えました

例によって、何の根拠もない記事の羅列の翻訳です。誤訳など、すべて自己責任でご覧ください

イランとシリアの親イラン民兵に対するアメリカの空爆についての分析:バイデンではなく米軍法務部隊が軍を支配している 6月28日のトランプ大統領の声明:ミッチー・マコーネルはひどい

【チャイナウォッチ2021年6月28日】
米国国防総省は6月27日、アメリカ軍がイラクとシリアのイラン支援民兵が使用する施設に対して空爆を行ったと述べました。
国防総省のスポークスマン、(ジョン)カービーは声明の中で、(親イラン)民兵がこれらの施設を使用して、イラクにおけるアメリカの施設に対しドローン攻撃を開始したと述べました。

カービーによると、施設のうちの2つはシリアにあり、1つはイラクにあり、どちらも国境近くにあり、施設使用者は「神の党旅団(カタイブ・ヒズボラ)」や「カタイブ・サイード・アル・シュハダ」など、イランが支援する民兵組織です。

イギリスに本拠を置くシリア人権監視団は、国境のシリア側で、「少なくとも5人のイランが支援するイラク民兵がアメリカの戦闘機による攻撃で死亡し、他の数人が負傷した」と述べました。

シリアのニュースネットワークを使用して情報を収集している戦争監視機関は、軍事施設が攻撃された標的の1つであると述べました。
今年の年初以来、イラクではアメリカに対し40回以上の攻撃がありました。「イスラム国」過激派組織と戦う国連軍の一部として、アメリカはイラクに2,500人の軍隊を配備しました。

これらの攻撃の大部分は兵站補給部隊への爆弾攻撃であり、14回のロケット攻撃がありました。

ロイター通信が匿名でインタビューした2人のアメリカ当局者は、4月以降、イランが支援する民兵組織が、イラクのアメリカ軍施設と同盟国の国連部隊に対して少なくとも5回のドローン攻撃を行ったことを明らかにしました。

米軍に不満を持っている親イランのグループは、これらの攻撃のいくつかを、自分たちの手によるものだと主張しました。

バイデンがシリアでの限定攻撃を最後に命じたのは、イラクでのロケット攻撃に応じた2月でした。

チンチャン・シャオバオ?(Tingchuan Xiaobao)は、トランプ大統領の任期の最後の年に同様の空爆が頻繁に発生したと考えていますが、今年2月の1回を除いて、バイデン政権が行ったことはまれでした。オバマとバイデンの背後にいる4人の極端なイスラム教徒は、バイデンにイランにひざまずくように促しています。真実は何でしょうか?

バイデンが政権を握るとすぐに、彼はイランに対する経済制裁を解除し、イスラエルへのロケットを購入するためにイランが支援するパレスチナのテロ組織に236億ドルを割り当てし、イランとの合意に署名しなければ戦争が止まらないという幻想を作り出しました。それからイスラエルでは、イスラエルが何をしたとしても、イランとの核合意を再開することが世界に公に示されました。この一連の善意は、この爆撃とはまったく異なるようです。

爆撃は明らかにトランプの政策を継続したものであり、それは確かにバイデン政権の行動ではありません。ここには2つの可能性がありますが、1つは、軍の法務部隊が国家安全保障を状態管理しているということです。イランがアメリカ軍を攻撃しようとしているとき、またはより大きな厄災を引き起こそうとしているとき、緊急の動きを行ってくれます。バイデン政権はそのときに出て来て、アメリカ軍を守るのは、バイデン政権自身の決定であると偽らなければなりませんでした。もう一つ別の可能性としては、バイデン政権が法務部隊によって完全にコントロールされているということです。これらの決定は、それらとは何の関係もありません。

今回の爆撃は2月の爆撃とまったく同じでした。2月、アメリカ軍はシリア北部のイランの軍事基地を爆撃しました。当時、記者はカマラ(烏骨鶏)・ハリスに爆撃の通知がなかったと指摘しました。バイデンはこの軍事行動そのものについてさえ知りませんでした。Qはかつて、これらの拠点には注意が必要だと指摘しました。もちろん、イランは、全世界が見ることができるように、自国の土地でウラン濃縮の実験を行うほど愚かではありません。オバマ/ヒラリーの長期目標は、イランとの15年間の核合意を通過させることです。アメリカはイランに巨額の資金を提供するだけでなく、核技術も提供し、核兵器の開発に役立たせます。シリア北部のいくつかの核施設はこの目的を果たすはずです。

明らかに、この基地への継続的な爆撃は、オバマ、バイデン、およびその背後にある利益団体の目的と対立しています。したがって、米軍法務部隊がアメリカ軍を支配していると思われます。Qはかつて私たちに言いました:保護プログラムが適切に機能している、と。(Protection is in place)

アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド・J・トランプの声明

ミッチ・マコーネルが大統領選を戦う場合、段階的な立法すべてに対して大統領の拒否権があり、彼はそれらを防ぐことができないことが証明されています。言うまでもなく、彼はジョージア州で上院議員の2議席を失い、共和党を上院の少数派にしました。彼はホワイトハウスのために戦ったことはなかったが、国家のためのそれを台無しにしました。残念ながら、私はケンタッキー州で彼をサポートしましたが、本来なら彼は予備選挙で負けたことでしょう!ニュース報道によると、彼は友人のビル・バー(ウイリアム・バー元司法長官)を説得し、腐敗した(フェイクニュースが言及することを拒否したという多くの証拠に基づいて!)選挙をできるだけ早く終了させ、バイデンに当選スタンプを押しました。

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