いつも日記をご覧くださいまして、ありがとうございます
今日はとんでもなく浮世離れした「トンデモ」話なので、お嫌いな方はスルーをお願いします
実は、私が好んでいるわけではないのですけれども、私にはある種の「霊障問題」が付きまとうところがあります
霊障と言うのは、霊の障（さわ）りと書きますが、つまり、何らかの霊によって引き起こされる、一種の祟りのようなものです
と言いましても、私自身にそうした障りが起きるわけではなく、霊障問題に悩んでいる人が、身近に近寄ってくる、と言いますか
悩み相談のような形で、「強い霊感があるがゆえに障りを受けている」、という人たちが近寄ってくるのです
もうね、凄いですよ。。。ラップ現象がバンバン起きる人とか、耳元で誰かが囁いてくる人とか
朝、誰かが来て話しかけてくるとか。。。
この世的に見ればね、そういう人は精神科、心療内科に通院した方が良い。。。となるのでしょうが
残念ながら、そういう人が精神科に通って、その現象がおさまるという人は、ほとんどいないように思います
私がそういう人に遭遇するようになった切っ掛けは、あるお婆さんに頼まれて、犬の世話を頼まれてからでした
私がその人の家に行きますと、ある特定の部屋だけが異常に寒いわけです。。。ぞくぞくすると言いますかね
「絶対なんかいるな」と私は思いましたが、お婆さんが言うには、私がそのお家に行くと、不思議と現象がおきなくなりまして
それでなんとなく、その手の相談を受けるようになったわけです
結局は、色々とあって、そのお婆さんの心霊現象は一応の終息を見たわけですが
それからのち、いろんな形で霊障問題を持つ人が私のところに来ることが多くなりました
今も実は、非常に強い霊障を受けている人が、一日に何度も電話をかけてくるようになって、正直困っている状態です
気を付けませんと、そういう霊障で悩む人の中には、うつ状態の人が極めて多く、そういう人と長い時間話していますと
こちらにも影響が出てきて、憑いているものがなかなか離れてくれなくなる、なんてことがよくあります
ですから、そういう霊問題には、一般の人はあまり関係しないように距離を取っておいた方がいいですね
下手をして巻き込まれると、相談を聞いているうちにこちらまで鬱になることが多々あります。。。現実によくあります
だから、こういう問題に対峙するときは、自分を守りながら戦うことが絶対不可欠なのです
世の心療内科様には大変失礼な話なのですが、私も仕事柄、心療内科の先生を何人もよくお見かけするんですが
全部とは言いませんが、世の心療のお医者様の中の、かなりの方が、自分で自分にお薬を処方されておられるようですし
顔色を拝見させていただくと、明らかに「霊障状態」の方が多いんですよ、これ冗談でもなんでもなく
「ミイラ取りがミイラになる」という状態なわけです。。。明らかにうつ病一歩手前の人が多い。。。。
信じる信じないは別としましてね、私の体験から言うと、うつ病の方の場合、「自殺者の霊」が憑依（ひょうい）していることが極めて多いです
そして、そういう自殺者の霊は、困ったことに、まともに聞く耳を持っていないのです。。。まったく聞く耳を持っていません
こちらの励ましとか、慰めの言葉はまったく心に届きません。。。
のれんに腕押しと言いますか、本当に、こちらが熱弁で励ましても、まるでブラックホールのようにこちらのエネルギーを吸い取られていくのです
だから、こちらの言葉はほぼ通じません、なので、「そういうものだ」と思っておかないといけないのです
一方で、自殺者の霊は、本心から誰かに助けてもらいたいと思っているのは確かです
だから心優しい人ほど「何とかしてあげたい」と思って、自殺者の霊が憑依している人の悩みを聞いてあげたりするわけですが
それを何度もやっているうちに、自分もうつ病にかかってしまった、という人を私は見ています
ですから、本当にその人を助けたければ、実はその人自身が自ら立ち直るしかないんだ、と、しっかり理解しないといけないんですね
私はたまに霊の姿が見えたりすることがあったので、うつ病患者さんの悩みを聞いているうちに
後ろに憑依している青白い顔をした男の人の霊が、私の方に抱き着いてきて、思わず悲鳴を上げそうになったこともあります
幸いにして、これまでうつ病にかかったこともなければ、やる気が起きなくて悩むとか、死にそうなほどつらい、という事もありません
対処方法を理解していることが、非常に役に立っています
ですから、霊的なことに理解の及ばない世の精神科のお医者様は、本当に大変だろうなと、つくづく思いますよ
これからたまに、そいういう体験を通して知りえた霊的世界のリアルと、「対面したときにどうすればいいのか？」について
これから徐々にお話をしていこうかと思います
天国の話よりもね、地獄の話で、特に身近な精神の病気と関連していることをお話しする方が
読者の皆様には役に立つのではないか、と思いますね
よろしければ時々日記をのぞいてみてください
今日はとんでもなく浮世離れした「トンデモ」話なので、お嫌いな方はスルーをお願いします
実は、私が好んでいるわけではないのですけれども、私にはある種の「霊障問題」が付きまとうところがあります
霊障と言うのは、霊の障（さわ）りと書きますが、つまり、何らかの霊によって引き起こされる、一種の祟りのようなものです
と言いましても、私自身にそうした障りが起きるわけではなく、霊障問題に悩んでいる人が、身近に近寄ってくる、と言いますか
悩み相談のような形で、「強い霊感があるがゆえに障りを受けている」、という人たちが近寄ってくるのです
もうね、凄いですよ。。。ラップ現象がバンバン起きる人とか、耳元で誰かが囁いてくる人とか
朝、誰かが来て話しかけてくるとか。。。
この世的に見ればね、そういう人は精神科、心療内科に通院した方が良い。。。となるのでしょうが
残念ながら、そういう人が精神科に通って、その現象がおさまるという人は、ほとんどいないように思います
私がそういう人に遭遇するようになった切っ掛けは、あるお婆さんに頼まれて、犬の世話を頼まれてからでした
私がその人の家に行きますと、ある特定の部屋だけが異常に寒いわけです。。。ぞくぞくすると言いますかね
「絶対なんかいるな」と私は思いましたが、お婆さんが言うには、私がそのお家に行くと、不思議と現象がおきなくなりまして
それでなんとなく、その手の相談を受けるようになったわけです
結局は、色々とあって、そのお婆さんの心霊現象は一応の終息を見たわけですが
それからのち、いろんな形で霊障問題を持つ人が私のところに来ることが多くなりました
今も実は、非常に強い霊障を受けている人が、一日に何度も電話をかけてくるようになって、正直困っている状態です
気を付けませんと、そういう霊障で悩む人の中には、うつ状態の人が極めて多く、そういう人と長い時間話していますと
こちらにも影響が出てきて、憑いているものがなかなか離れてくれなくなる、なんてことがよくあります
ですから、そういう霊問題には、一般の人はあまり関係しないように距離を取っておいた方がいいですね
下手をして巻き込まれると、相談を聞いているうちにこちらまで鬱になることが多々あります。。。現実によくあります
だから、こういう問題に対峙するときは、自分を守りながら戦うことが絶対不可欠なのです
世の心療内科様には大変失礼な話なのですが、私も仕事柄、心療内科の先生を何人もよくお見かけするんですが
全部とは言いませんが、世の心療のお医者様の中の、かなりの方が、自分で自分にお薬を処方されておられるようですし
顔色を拝見させていただくと、明らかに「霊障状態」の方が多いんですよ、これ冗談でもなんでもなく
「ミイラ取りがミイラになる」という状態なわけです。。。明らかにうつ病一歩手前の人が多い。。。。
信じる信じないは別としましてね、私の体験から言うと、うつ病の方の場合、「自殺者の霊」が憑依（ひょうい）していることが極めて多いです
そして、そういう自殺者の霊は、困ったことに、まともに聞く耳を持っていないのです。。。まったく聞く耳を持っていません
こちらの励ましとか、慰めの言葉はまったく心に届きません。。。
のれんに腕押しと言いますか、本当に、こちらが熱弁で励ましても、まるでブラックホールのようにこちらのエネルギーを吸い取られていくのです
だから、こちらの言葉はほぼ通じません、なので、「そういうものだ」と思っておかないといけないのです
一方で、自殺者の霊は、本心から誰かに助けてもらいたいと思っているのは確かです
だから心優しい人ほど「何とかしてあげたい」と思って、自殺者の霊が憑依している人の悩みを聞いてあげたりするわけですが
それを何度もやっているうちに、自分もうつ病にかかってしまった、という人を私は見ています
ですから、本当にその人を助けたければ、実はその人自身が自ら立ち直るしかないんだ、と、しっかり理解しないといけないんですね
私はたまに霊の姿が見えたりすることがあったので、うつ病患者さんの悩みを聞いているうちに
後ろに憑依している青白い顔をした男の人の霊が、私の方に抱き着いてきて、思わず悲鳴を上げそうになったこともあります
幸いにして、これまでうつ病にかかったこともなければ、やる気が起きなくて悩むとか、死にそうなほどつらい、という事もありません
対処方法を理解していることが、非常に役に立っています
ですから、霊的なことに理解の及ばない世の精神科のお医者様は、本当に大変だろうなと、つくづく思いますよ
これからたまに、そいういう体験を通して知りえた霊的世界のリアルと、「対面したときにどうすればいいのか？」について
これから徐々にお話をしていこうかと思います
天国の話よりもね、地獄の話で、特に身近な精神の病気と関連していることをお話しする方が
読者の皆様には役に立つのではないか、と思いますね
よろしければ時々日記をのぞいてみてください
