FUJISUZUKO

藤鈴呼

カワセミに会えた夜

2022-05-24 11:20:03 | Weblog







ッ♪夏も近付く♪寝苦しい夜ッチャンチャン(手拍子)
には、涼を得る為の光景が広がる(深夜テレビ)

*

NHKワイルドライフで放送
”幻の鳥”ヤイロチョウが生息する高知県四万十川・四万十町

カラフルな8つの色(極彩色・たくさんの色)をもつことから、
八色鳥(ヤイロチョウ)と名付けられています。

ヤイロチョウは渡り鳥です。

毎年、5月の初夏にインドネシアやマレーシアなどの南方から
飛来してきます。

ヤイロチョウだけでなく、ヤマセミ、カワセミ、ブッポウソウ、
オオルリ、アカショウビンなど
たくさんの珍しい鳥が生息する自然豊かな町です。

*

青い鳥は 幸せを呼ぶと言うけんね!
毎日しあわせを感じているので、欲張りはしまひ。

とは言えども 癒される訳ですよ
「番組の途中ですが、ここでお知らせです」ばりに

夫が鳴き声を上げた
「ああっ!」

私(これは、鳥の鳴きまねではあるまひ?
 きっとアレやな)

夫「お金、ある?」

ヤッター! ご名答♪ ばりに
私「アルヨ」(アナタが稼いでくれたお金が♪)

いつも、卸す係(?)は ワタクシメ
卸しておいたお金を渡しながら

そうだ、暫く 出掛けらけんけん、大切にせねば!
と 何時もにも増して 心に誓う 

美しい鳥の羽根と声に 癒されていると
二回目の鳴き声

夫「ああっ♪」
今度は何だ!? と思う暇もなく

夫「そう言えば、俺、カワセミに会ったんだ☆」
え゛えええーっ!

夫「今、お前にも見せたるからな!」
スマホをポチポチし、届いたのは

かわせみ やませみ


そうか~! 列車でしたか!

夫「ああっ!」
3度目の啼き声、その理由は・・・

夫「2号車は やませみ! シマッターっ!」
1号車のカワセミだけに気を取られてたらしひ。

ざんね~ん♪ でも
次に出会う楽しみが 増えたよネっ!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

オレオ、俺たべたいよ
鷺のように飛べないよ(どこへ) 

骨粗しょう症の予防には
そうか、カルシウムね! 

よーし 牛乳のんで 大きくなるぞー
(横に)、

コーヒー牛乳にすると
意味ないって聞いたぞー、

いつか測るゾ コツミツド(目標)


朝から暑い! と感じる今日
九州では31度の最高気温が予想されている由

氷を作る頻度が 増えておりまする
珈琲にゅーぎゅーが うんまーい♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ポオとして階段飛ばし又捻挫

~一方、母は~、続きです


●総合病院 初受診日

9時半に予約、
呼ばれたのは10時半 

この辺は お決まりですよね。
患者数が多ければ 巻の作業は難しき哉

何処の科に行けば分からない、
と問い合わせ後の予約

実際に訪れたのは「総合診療科」
そんな名称があるのねん♪ 

登場したのは 研修医と思しき若き3名
その内、1名が診察、左右後ろに2名が待機していた

「足見せてください」、で
3名一斉に見られたらしい

一度 待合室へ戻る
再度 呼ばれ 医師の診察

診察室プレート名は、この先生になっていた
若き3名も一緒にいた

最初の挨拶で
「耳が悪いので、ゆっくり話をしてくれませんか」、
と言われた

ものすごい丁寧な診察だった 
偉そうなところがなかった

パソコンを見ながら診察する医師が多いが 
目を合わせ話を聞いてくれた

追加質問もされた

「どこの科に行けば良いか分からない」と言った


診断:

検査前だから確定はしていないが 
症状を総合すると 血管が問題かも

動脈は真っ直ぐの管で新しい血が出て行くが、
静脈は古い血が心臓に帰って行くものである

静脈の血管形は ポコンポコンと団子を重ねて 
真ん中に管を通すようなイメージ

縮まった部分に 
弁が付いており

血が団子の一つに上がったら 弁が閉まる
だから 下に血が戻っていかない仕組み

加齢、病気が原因で 
弁が上手く閉じない状態だ

下に血液が溜まってしまい
浮腫むのだろう

動脈から身体に広がった後の、
静脈から心臓に戻る間に問題がある

リンパ液というのもあり 同じように弁がある 
それも上手く閉まらないのかも知れない

何の原因でそうなっているか不明だが、その2つの状況だと思うから 
色々な検査をしますと言われた

肝臓 腎臓 甲状腺など 原因を確かめる項目を
全て検査し診断するらしい

足が攣るのは甲状腺かも

手持ちした簡潔メモ書きを全部読んで
回答をくれた

血液も水分も排出できず溜まっている

血管だけだと足全体が腫れることにはならない
利尿作用の薬で水を出すと浮腫みは軽減される

飲んでみますか? と言われた

先生へ説明の際、
「普段はどのくらいの足の細さなのか」

と質問されて
笑いそうになりつつ

母「普段から細い方ではないですが、
朝でも浮腫んでると分かる程にはなっている、

現時点で通常よりは太いです、
夜にはジーパンがパンパンになる」、と回答した

薬を飲むと脱水になるので、
逆行するようだけど、水を沢山飲めば良いらしい

事前にネットで調べた内容では 
薬を飲めばフラッとして一日ぼおっとする とあった筈

母「デメリット 運転は?」
と質問し、結局

先生「今回は薬は見合わせて検査結果が出てからにしよう」
となった

母「足が痛くて眠れない事はない、朝一番は治る」
先生「昼間 横になって足を上げろ」と助言あり

検査室へ移動 
尿 血液 レントゲン 心電図 検査をした

動脈硬化検査: 血圧測定器を両手両足に装着

心臓の上にタオルをおいて 
聴診器を外した部分のような磁石をポンと置いて

キュッと圧力で閉まる時の
鼓動を調べる検査

四肢を一度に、その次は四肢別々に
血圧検査のようなことをした

心臓 腎臓 肝臓 甲状腺について詳細を調べます、と
血液検査7本採取

今までの健康診断で 血が濃いと言われたことがある 
ドロドロってことかな?って思って

かかりつけ医に聞いたら 
「水を沢山飲んで下さい」と言われてきた

会計、次回予約をした 
一週間後の9時 今回同様の総合科

渡された説明書には、
「原因判明し、重篤な病気でなければ 町医者に戻す」
と書いてあった

町医者に戻す際は、
総合病院からの紹介医師にするか
かかりつけ医にするか 選べる 

とのことで、
後者にチェックを入れ、渡した

次回以降「車椅子などの付き添いは1名」
と書いてあった

コロナ禍だからか
会計 予約 受診も自動の機械になっている

使用方法の用紙を渡された
機械周辺は無人

今回は機械説明の人がいて、
「自家用車か帰宅か?」聞かれた 

タクシーなら良かったと言われた 
次回もタクシーにする

今日は待合ソファーに座ったまま 
少しは足を動かしたが 

いつもより圧倒的に水分が少なかった筈なのに、
夜の時点でいつもより痛みが少ない。

水分摂取量とどう関係あるのか 
一週間様子を見て次回の質問とする

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

~紙を彩る自由空間~

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