FUJISUZUKO

藤鈴呼

絶品トマトソース

2014-02-26 11:55:06 | Weblog






グリルこうや
土曜日 スキー後に初上陸

我等が滑走したのは 白馬コルチナスキー場でしたが
ここのホテルマンのおすすめでした

いつもは糸魚川まで戻って食べるのだが
ちょっと美味しいお店 発掘してみようか?

そんな流れで 観光案内パンフレットを探して
ホテルのカウンターへ行きましたら

とっっっっても丁寧に 案内していただき
すずこ感激!! 

目の前のパンフが 外国からのお客様専用
と言うことで

「若干アレなお店もあるかも知れませんが」
なんて 意味深な含み笑顔と共に 話を聞く(笑)

その説明に妙に喰い付いた旦那が
オーダーした料理を 待っている間

目を皿のようにして パンフを舐め回し
「な~んだ、特に怪しい店じゃ ないじゃん」

と 残念そうに 俯いた。
アナタはナニをキタイしていたのかしらん??

「いやー なんかさ、違法なドラッグとか~」
・・・って そりゃパンフに載らにゃいだろ!!

と 激しく笑いながら 突っ込んだのは
言うまでも ない

ってか 外国の方に対して 失礼よね(笑)
どういうイメージなんだ? って言う。

コルチナから 国道148号に出て 白馬方面へ
いや、コルチナも ネーミングだけならば

「白馬コルチナ」なんですけどね
住所は 長野県小谷村 なんですよね

これ「おたりむら」と読むんですよ
「こたに」と読みたく なるんですけどね

まぁ 少し走ると 直ぐに白馬村に突入するし
車で20分程度なんですけどね。

4人席が少ないこともあり
4人以上の場合は 要予約だそうな

しかし超人気店でね
真っ暗なのに 皆 縦列駐車で店内へ。
明らかなるスキー帰りの面々が多かったな。

ウェイトレスの女性も とても品が良く
見とれてしまいましたの

勿論 料理!!! これ 絶品ね
メニューの種類も多かった

オムライスに惹かれたのじゃが
「グリルだけん、ハンバーグにする」
と呟く旦那に気圧されて こちらをチョイス

うーん もっと前に 知りたかった~!!
よし! 次回からは… ニヤリ( ̄ー ̄)

実は 八方尾根スキー場、見ているばかりで
滑走経験がないのよね、私

旦那は昔 一度 滑ったらしいけど
「どんなだったか 忘れた」 みたいだし

こ・これは・・・ 次回はっっ!!!!
どうなりますか。

*

熱気ある 建物出たら 白い雪

*

母親の呼び方


男の人は おふくろ、と呼ぶのが格好良い、
みたいなイメージが
ちょっと あるかも

逆に照れ隠しで はは、と呼ぶ時の 
優しい感覚も あるかなあ

周りの空気感にも 影響されるんだろうね。

ははっ て 笑われて
駄洒落か! なんて 盛り上がって
新たな笑いが 生まれるのね。

*

茜さす 山並みに見る 希望かな


太陽の中央から 左がわに進んだあたりに
綺麗な形の山が 見えます

その手前の山並みと 色合いが また違い
透けて 見えるようです

*

筋肉


意外と普段使わない筋肉が
悲鳴を上げることってありますね

私もスキーシーズンには
一年間使ってなかった場所が 痛んだりするし

泳いだ後は 肩の回り方が 鈍くなったりするし
草むしりした後は 膝が ガクついたりするし

タイピングしすぎたら 腱鞘炎に成る(笑)
なんて風に

お仕事を変えると
緊張感も相まって 慣れるまでのしんどさも
遊び以上にあるのかも

デスクワークから
レンタルショップの バイトに変わった頃

たった四時間の 立ち仕事だったのに
最初 足が 棒のようになったりした

でも 段々と慣れる自分に成れるのが
不思議なところ。

*

間髪


とあるスーパーで タイムサービス用に
ブリを並べている番組を見ていた

未だ ブリを捌いてもいない時点で
空の売り場で 鐘を鳴らし 
大声を張り上げる

「これから何か始まるゾ」
この気迫に圧されて 客が集まり
タイムサービス開始後 直ぐに売り切れた

なんて工夫を凝らした 販売テクニック
凄いなあ、と眺めていたら 担当の方が

「かんはつをいれずに並べるのがポイント」
というような発言をした

瞬時に カンパチ? と 頭の中が点になる
画面で ブリを眺めていたからだろうか

否。 間髪を入れずに、の話か?
でも カンパツ じゃなくて
カンハツ、と表現していたなぁ

なんて思いつつ 同時進行で 環八をも連想する
検索したら 興味深いサイトを見つけた

「間髪入れず」を「かんぱついれず」と読むのは「誤り」か  
国語辞典の記述に憮然とした話


ふむ。口語体で カンパツをイレズ、と言っていたから
漢字すらも覚束なかった私だけれど

そうなのね、間に髪の毛一本も入らないほど、
と言う 意味合いなんですね。

そして 上記を読んでいたら 最後の方に
憮然の説明まで書いてあって
 
読みながら 「この書き方、上手い!!」 と
にやにやしてしまったのでした。

紡いでいるとね、変換ミスで
思う漢字と違う感じになっても

戯言の場合は
「あ、これ面白い!!」 と 
そのまま使用したりも するんですけどね

元を知っての「もじり」なのか
恥知らずの「もぐり」なのか

この辺りが 非常に「肝要」ですなぁ~
だけん、基本的に「寛容」に お願いしますよっと♪

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