こまゆみ

今日の糸魚川は暑苦しいけど
音だけ聞いてりゃ強風で何だか爽やかかも?!
と思っていたけど　

どうも暑くて飛び起きたんだよねぇ～
(昼寝してたんかい!!)　

一度目は　ぴの・あいす
二度目は　いちご・よーぐると

に　舌鼓を打ったのでした～
(何度　寝てたんか～い!!)

そしたら35.1度で10月では全国初の猛暑日だ
なんて言うから　ドビックリ。　

その直後に　母からのメールを開いて
「31.5度だったんだって～?」と書いてあったので　
ズルッとしちゃっただよ(笑)



写真　庭園の受付に飾っているものたち。

手作りカゴの上には　こまゆみ　があり、
たった1枚だけ紅葉している　赤い葉の
太陽に透けるも　いと　うつくし。

かぼちゃの置物も　色合いが奇抜で
長持ちしている　

実際　枝についていた　ザクロの実は
「生物」なので

流石に　ぷにょぷにょ　してきたわ～　
まるで　誰かの　脂肪みたいだわ～
って　失礼な!!!

背景は　
ツバキと　コバルトヒスイ原石でつ。

もう一歩　後ずさりすると
コスモスなんかが　見えたりして

視界は秋
体感は残暑ザンショ～!!!

場所はこちら
残暑にも　涼を感じる　翡翠カナ

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秋の夜長に手作り詩誌は如何ですか

ミュウ 211.212号　完成♪　

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あきはかし

秋は歌詞　
やふやふ白くなっていく瞳は
見えぬ角度で

紫だちたる箱に　
強く惹かれ喰らふ

…と言うことで

旦那の白い目にも負けず
たるむ贅肉にも負けぬ　
呑気な笑顔を持つ

そういう者だ　私は　何か???
～（￣▽￣～）（～￣▽￣）～


黒糖せんべい、さくっとするっと喉通りが良いから　
あっちゅ～間に　なくなるんだよねぇ～
って表現で　良いのかしら。

美術館で販売している　お菓子で　
落雁っぽい　モロコシっぽい(通じるかな?)　
白く　四角いものがあってね。

今日　「これ、どういう味?」と　聞かれたから　

「サクッとするような、
舌で溶けて　なくなってしまうような～
　所謂　ラクガンみたいな　感じですかねぇ～」

と言ったら　微妙な反応で。

そうか、サクッと、なんて言ったら
クッキーみたいですモンね、と　言い直したら
頷かれた。

嗚呼　表現って難しい(爆)

彦麻呂さんの出演番組でも　総ざらいして

「滑らかな舌触りやぁ～　これぞ糸魚川の新星やぁ☆」
とか言えるようにならんとね(?)
　いや、この表現も　微妙だから　読み流して???

塩おくりの道

和三盆糖を用いて
謙信公ゆかりの地、歴史と文化の道「塩の道」を
表した銘菓。
当地産の梅肉を使用し、
まろやかな舌ざわりに仕上げました。

塩の道

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