マルシェinフェルエッグ.0901
の会場で見つけた 白メダカの中に
一匹だけ シルバーチックな子がいたので
何とか撮影せん! としたが 大失敗!!
苛立ちまぎれに空を見上げたら 涙模様の心まで
晴れるかのようだったのよ~ん
~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆
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何処まで 追いかけても ねぇ?
叶わない 時って 有んじゃん?
唯だ 其れを
愛か 恋かって
故意に 語った 過ぎし 時代へ
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トラクターに ひき殺されるように
彼女は きっと
苦しかったに 違い無い
外側から 観察してる
田んぼは 危険よ 気を付けなさいね
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お茶らけて 箸を くわえた僕に
パパンは 凄い形相で 怒り散らした
そう 脳髄に 刺さると
人は 死ぬんだそうだ
そう 教えられたんだ
実験台は 勿論--
『 もし会えてたら 君は 親戚 』
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信じ続けるだけが
未来を 見定める 術じゃ 無いのだと
教えられた風で
一つ 割り切った 考え方を 憶えた日から
足取りは 軽やかに 動き 出したよ
零れる 笑顔 創り 始めて
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一番 好きだったのは 自分だったのかも 知れない
憂鬱に 目覚めるのは 錯覚だったのかも 知れない
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今は 幸せです
幾度目の 台詞だろう
そんな 一瞬が 連なって
あたしの 時を 刻んで 行きます
何時か 逝き行く 其の日まで
『 時 流 』
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稚拙とか 羞恥心を 描き始めれば
心の筆は 止まるから
自然に 唯だ 只管に
『 戯 言 紬 』
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何時の 頃からか
詩を 書く では無くて
描いて 生きたいと 欲して
ザレゴト と 呼ぶように 成りました
そんな あたしの 言の葉は 子供たち
ケータイで 変換して
皆 間違うんだよね
たわごと で 変換すれば 良いかもね
戯事では 無いんだけどなぁ・・・
『 心の呟き 』
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どうせ 自分なんて
そんな やり取りは 大嫌い
だから 本当は
あのまま 削除して
二度と 開けずに 済むように
癒すのも 慰めるのも
意味の 無いことと
知った 其の日から
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ミュウ 209.210号 完成♪
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