辞職進言を斎藤知事拒絶「法的におかしくない」「辞める選択肢ない」 百条委で元副知事

2024年09月07日 23時58分05秒 | Weblog

兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑が文書で告発された問題を巡り、県議会の調査特別委員会(百条委員会)は6日、斎藤氏の最側近だった片山安孝元副知事に初めて証人尋問した。4月に元西播磨県民局長の男性(60)=7月に死亡=が公益通報窓口に告発文書を提出した後、斎藤氏に辞職を促したものの「この件について自分は何ら法的におかしいことはしていない。そのことをきっちり主張していく」として拒否されたことを明かした。

片山氏は7月の記者会見で「知事の代わりに辞めるのではなく、副知事としての責任を取る」と述べ、副知事を辞職。この際、斎藤氏に対して計5回にわたり辞職を進言したが、受け入れられなかったと明かしていた。

                                 産経新聞

片山氏はこの日の証人尋問で、計5回のうち3回の場では「政治的に非常に大きな動きになっている。知事をお辞めになり、選挙に出て県民の信を問うべきだ」と進言したと述べた。

元局長が死亡した後には「誰かが責任を取らなければならない」とも伝えたが、斎藤氏は「辞めるという選択肢ない」などと応じ、辞職を否定し続けたという。

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斎藤知事に職員から批判の声

2024年09月07日 23時54分19秒 | Weblog

「逃げたな」「腹立たしい」 パワハラ否定、説明変遷の斎藤知事に職員から批判の声

兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などが文書で告発された問題を巡り、23日に行われた県議会調査特別委員会(百条委員会)の証人尋問では出席した県職員から、斎藤氏の対応について「腹立たしい」「看過できない」といった批判の声が上がった。

百条委委員らによると、ある職員は、職員アンケートで新たなパワハラ疑惑が多数指摘されたことが判明した後の会見で、斎藤氏が「仕事なので厳しく指導することもある」などとパワハラを否定したことに「正直、腹立たしい。『なんでそういうことを言うの』という思いだ」と証言。疑惑についての説明が変遷しているとして「逃げたなと思った」とも打ち明けたという。

6人が証言したが、明確にパワハラを受けたとの認識を示した職員はいなかった。ただ、「人生で初めてこういうことをされた」「自分は精神的にタフなのでダメージは少なかったが、(同じことを)ほかの人にされているなら看過できない」と訴える職員もいたという。

                                 産経新聞

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兵庫知事、部下から進言「受けた記憶ない」 証人尋問、正当性強調も証言食い違い

2024年09月07日 23時44分30秒 | Weblog

「誹謗(ひぼう)中傷性の高い文書。公益通報に該当するとは思っていない」。6日の兵庫県議会調査特別委員会(百条委員会)で、斎藤元彦知事が2度目の証人尋問に臨んだ。「問題はない」「ちゃんとやってきた」。正当性を訴える言葉からは、県トップとしての自負心がのぞいた。ただ、告発文書を公益通報として扱わず、告発者を処分した経緯では部下の証言と食い違う点も多く、不透明感が残った。

「こういうものを入手した」。この日の片山安孝・元副知事や、これまでの県職員による尋問での証言などによると、一連の問題で斎藤氏が最初に動いたのは3月21日。片山氏や側近幹部計4人を知事室に呼び、告発文書を示して作成者の特定などの調査を指示した。

この際、公益通報者保護法で禁じられる告発者捜しに当たるかどうかは「協議はしていない」と、斎藤氏は尋問で証言。文書の内容を否定し、「告発というよりも誹謗中傷性の高い文書だと思った」とも述べた。

ところが、原田剛治・産業労働部長は3月21日の協議の場で、告発文書に示されたコーヒーメーカーを受領していたと明かしたことを証言。この点は片山氏の証言とも一致した。文書の信憑(しんぴょう)性に関わる部分だが、斎藤氏は否定した。

文書の作成者は県西播磨県民局長だった男性(60)=7月に死亡=と特定され、3月25日に片山氏が事情聴取。最終的には5月7日に停職3カ月の懲戒処分とした。

この間、人事課は第三者委員会での調査を進言したとされるが、斎藤氏は「進言を受けた記憶はない」と断言。斎藤氏の指示で公益通報の調査結果前の処分に至ったとの証言についても「記憶上、指示をしていない」と否定した。

尋問では告発者捜しや処分の妥当性がたびたび問われたが、斎藤氏は「(文書には)真実相当性がなく、公益通報の保護要件には該当しない」と繰り返した。根拠の一つに挙げたのが、噂話を集めて作成したという男性の供述だ。

斎藤氏はこれまで「噂話-」供述だけを公表。男性の詳しい聴取内容は開示してこなかったが、この日は片山氏による聴取の様子が明かされた。

「名前が出てきたものは一斉に嫌疑をかけて調べなしゃあないからな」。男性の協力者とみる職員の名を挙げ、人事で不利な扱いをすると示唆する片山氏。男性が文書作成を認めると、「誰に聞いたんや」と問い詰めた。「それは言えない」「みんな噂している」と男性が答えると、「噂をまとめただけやということやな」と引き取った。

情報源を守りたい男性の意図がうかがえるが、斎藤氏はこの日も「噂話を集めたと本人が言っている」と強調。一連の対応に道義的責任を感じないか問われると、「道義的責任というのが何かが分からない」と答えた。

公益通報制度「基本的な理解ない」

斎藤元彦知事の内部告発への対応やこの日の証人尋問を踏まえ、専門家らは公益通報制度に対する基本的な理解が欠けていると口をそろえる。

公益通報者保護法のガイドライン策定にも携わった明治大の高巖(たかいわお)特任教授(企業倫理)は「告発文書は間違いなく公益通報にあたる。利害関係のない機関が調査して真実相当性などを判断すべきで、当事者が口を挟むことが異常だ」と指摘する。

疑惑を指摘された斎藤氏が文書を見て誹謗中傷性が高いと判断し、告発者を捜せという指示を出すなど「一連の流れは論外」と評価。「こんなにも簡単に公益通報にあたらないという結論を出す県庁に、まともな公益通報の体制などなかったのではないか」と話す。

制度に詳しい淑徳大の日野勝吾教授も、公益通報にあたるかどうかの根拠を真実相当性のみにこだわっているとし、「基本的な理解がないことが明らかになった」と指摘する。

同制度では、事業者側に通報への体制整備義務の指針を規定。外部通報であっても、不正目的の通報を除き、通報者の特定や不利益扱いを禁じている。

 

兵庫県の一連の対応は「最初の段階から間違えている」と断じ、「知事が文書を入手した瞬間から誹謗中傷と思い込み、知事を守ろうと周囲も忖度(そんたく)して拙速に動いた結果ではないか」と指摘した。(地主明世、安田麻姫)

狭い保護対象、法改正求める声も

公益通報者保護法は、通報者を不利益な扱いから守って不正の是正を促す一方、全ての通報が保護されるわけではない点が問題視されてきた。

保護法は国民の生命、身体、財産の保護に関わる違法行為などへの通報を保護対象と規定。食品偽装などが内部告発で相次ぎ発覚したのを機に平成18年に施行された。ただ、今回の告発文書で指摘された地方公務員法や公選法違反の部分は規定外で保護対象とならない。

また、通報先により保護要件も異なる。報道機関などの外部通報では、証拠資料や信用性の高い証言など疑惑が真実と信じる根拠(真実相当性)が必要とされる。制度に詳しい三浦直樹弁護士は「兵庫県の問題は制度の至らぬところを浮き彫りにした。地方公務員法などが保護対象でないのは狭すぎる」と指摘する。

斎藤氏はこれまでの記者会見で、文書で告発された疑惑について「大半は保護法で定められた法律違反ではない」と強調。さらに「信用性の高い供述などが存在せず、真実相当性が認められない」として保護対象外と主張する。

保護法には、通報者が主張の根拠を示す資料などを外部に持ち出した場合の免責事項もない。資料を持ち出せば、情報漏洩(ろうえい)や守秘義務違反で逆に処分されるリスクを負う。また、通報者捜しや通報による不利益扱いを禁じる一方、事業者側には罰則もない。

三浦弁護士は「正義感で通報しても、現状ではハイリスク・ノーリターンだ」と指摘。通報者の中には自分の事例が保護対象ではないと苦しむ人もおり、「対象を限定せず、不利益な扱いを生まないよう罰則規定を強化するといった法改正が望まれる」と強調した。

                                  産経新聞

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斎藤知事めぐる告発文書問題 百条委で証人尋問<前半>

2024年09月07日 23時40分48秒 | Weblog

兵庫県の片山前副知事「徹底的に調べてくれと指示を受けた」 斎藤知事めぐる告発文書問題 百条委で証人尋問<前半>(2024年9月6日) (youtube.com)

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斎藤知事のふるまいは公益通報者保護法に違反と専門家が指摘 疑惑告発文書問題めぐり百条委

2024年09月07日 23時38分29秒 | Weblog

【まるで独裁者が反対者を粛清するかのような構図】斎藤知事のふるまいは公益通報者保護法に違反と専門家が指摘 疑惑告発文書問題めぐり百条委 (youtube.com)

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知事室に届いた食べ物の独占「ルール化した」と斎藤兵庫知事 「職員に分けると不公平」 2024/9/6 18:46

2024年09月07日 23時31分53秒 | Weblog

兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑が文書で告発された問題について調べる県議会の調査特別委員会(百条委員会)が6日開かれ、斎藤氏本人への2度目の証人尋問が行われた。秘書室に届いた食べ物などを自宅に持ち帰り〝独占〟していた理由について、斎藤氏は「知事に食べてほしいといただいたものなので、自分が食べる判断をした」と説明。職員と分け合わなかった理由については「秘書課職員だけが差し入れられたものをいただくのはどうか」とした。

委員は斎藤氏の質問で、前知事の井戸敏三氏が秘書室に届いた食べ物を「食べや、と言って必ずみんなのところに置いていた」とする職員アンケートの記述を紹介。斎藤氏が井戸県政の刷新を掲げていたことに触れ、差別化を図るなら「受け取るべきではなかったのでは」とただした。

斎藤氏は職員と分け合った場合、「なぜ(秘書課など)特定の課の職員のみ食べられるのかという問題がある」と不公平感について言及。知事就任後、秘書課職員から「届けた方の厚意で、社交辞令の範囲内だから食べていい」と言われたといい、自身がすべて消費する方針を秘書課に伝え「ルールというか、明確化した」と述べた。

                                   産経新聞

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兵庫・斎藤知事「仕事のミスには短気」 百条委の委員から「人権感覚ずれている」と批判も

2024年09月07日 23時25分05秒 | Weblog

兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを調査する30日の県議会調査特別委員会(百条委員会)で、証人として出頭した斎藤氏は自身の性格を問われ「仕事については厳しいところが正直ある。ミスがあった場合、短気な面もある」と述べた。部下を怒鳴ったり机をたたいたりした行為について、委員からは「人権感覚が相当ずれている」と批判された。

百条委が実施した全職員(約9700人)を対象としたアンケートの中間報告では回答者の約4割がパワハラ行為を見聞きしたと回答。職員から、斎藤氏の性格についてすぐに激高する「瞬間湯沸かし器」との指摘もあった。

委員を務める県議は説明済みの事業や自身が知らない事柄が報道されたときなどに斎藤氏が「聞いていない」と部下を叱責した点は短気な性格が原因と主張。「パワハラ体質についていけない」と苦言を呈した。「(告発者で死亡した元)県民局長は行政経験も人生経験も豊かな人。普通の人権感覚があれば怒鳴りつけない。ここが一番知事の問題ではないか」との指摘もあった。

                                    産経新聞

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斎藤知事、告発者特定を幹部に「指示した」 自民会派、12日に辞職申し入れへ 動画 2024/9/6 21:11

2024年09月07日 23時21分23秒 | Weblog

兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑が文書で告発された問題を巡り、県議会調査特別委員会(百条委員会)が6日開かれ、斎藤氏は証人尋問で、文書作成者の特定を幹部に直接指示したと認めた。元副知事の片山安孝氏の初の尋問も行われ、斎藤氏から「徹底的に調べてくれ」と直接命じられたと証言した。この日の尋問内容を受け、県議会の各会派は、斎藤氏への不信任決議案を巡る対応について協議する。

片山氏の証言などによると、斎藤氏は県西播磨県民局長だった男性(60)=7月に死亡=が作成した文書を把握した翌日の3月21日、片山氏や側近の幹部を集め対応を協議。その場で斎藤氏は「誰がどういう目的で出したのか、徹底的に調べてくれ」と命じたという。

斎藤氏は尋問で「誹謗(ひぼう)中傷性が高く、噂話を集め作成した文書」とし「公益通報に該当するとは今も思っていない」と証言。公益通報者保護法で禁じる告発者捜しに当たるとの指摘には「内容の意図を含め、作成した人を聴取することは問題ない」と正当性を主張した。告発者の処分は公益通報の調査を待つべきだと人事当局が進言したとの職員の証言には「記憶にない」と強調。結果を待たず処分できないか打診したとの証言にも「処分しろと言ってない」と否定した。

参考人として出頭した公益通報制度に詳しい山口利昭弁護士は、告発者を処分した県の対応を「法令違反」とし、処分が無効になる可能性に言及。一方、斎藤氏は違法の認識は「(今も)ありません」と述べた。

斎藤氏への不信任案を検討している県議会最大会派の自民は、6日の百条委終了後に対応を協議。12日に県議会の全議員に呼びかけ、斎藤氏に辞職を申し入れることを決めた。会派幹部は「受け入れられなければ不信任もあり得る」と語った。

                                 産経新聞

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斎藤知事への辞職要求、他会派にも広がる 維新は近く判断 2024/9/7 21:23

2024年09月07日 23時12分46秒 | Weblog
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【高市早苗】日本テレビの偏向報道が露骨 河野太郎を持ち上げ、高市を冷遇する真相とは?

2024年09月07日 23時09分35秒 | Weblog

【高市早苗】日本テレビの偏向報道が露骨 河野太郎を持ち上げ、高市を冷遇する真相とは?メディア操作の実態を暴露【解説・見解】 (youtube.com)

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日本国民の命を繋ぐ健康医療安全保障の構築をしてきました

2024年09月07日 18時03分13秒 | Weblog

日本国民の命を繋ぐ健康医療安全保障の構築をしてきました。 (youtube.com)

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高市早苗さんが総裁選に勝つためには?

2024年09月07日 17時26分36秒 | Weblog

【門田隆将氏と対談】高市早苗さんが総裁選に勝つためには? (youtube.com)

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維新増山誠県会議員・いまだに斎藤知事擁護

2024年09月07日 16時33分10秒 | Weblog

【オラオラ維新】維新増山誠県会議員・いまだに斎藤知事擁護!元県民局長のメールデータを開示しろ!告発文を受け取った記者の証人尋問も検討しろ! (youtube.com)

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【齊藤元彦】故人に対しても侮辱...幻聴が聞こえる精神疾患の疑いも!意地でも知事にしがみつく醜態に批判殺到

2024年09月07日 16時25分37秒 | Weblog

【齊藤元彦】故人に対しても侮辱...幻聴が聞こえる精神疾患の疑いも!意地でも知事にしがみつく醜態に批判殺到 (youtube.com)

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パワハラ疑惑の知事『告発者探し』を当事者がしたことは「問題なし」と持論 自身の疑惑を告発した職員は「保護対象ではない」と見解

2024年09月07日 14時43分23秒 | Weblog

■知事は「まるで独裁者」と専門家

知事の一連の疑惑を調査する百条委員会で、公益通報の専門家・上智大学の奥山俊宏教授は局長の告発を公益通報として保護しなかった県の対応は「公益通報者保護法に違反する」と指摘。

内部調査を実施したのが斎藤知事や片山前副知事など文書で告発された当事者だった点について「まるで独裁者が反対者を粛清するかのような陰惨な構図を描いてしまった」と述べた。

■「徹底的に調べてくれ」知事から指示と側近

6日午前の百条委員会には、知事の側近だった片山安孝前副知事が出頭。

片山前知事は、斎藤知事から告発文を見せられ「こういうもの(告発文)を入手した。徹底的に調べてくれ」と指示があったと証言し、この指示は「誰がどのような目的で出したのか調べてくれ」という意図だと認識したと述べた。

また、当時の総務部長から第三者機関による『外部調査』を提案された斎藤知事が、「時間がかかる」と否定していたと明かした。 この他にも片山前副知事は「『告発者を守らないといけない』という認識はなかった」とした。

■「告発者を『告発された当事者』が探すことは問題なし」と知事

6日午後3時からの百条委員会で斎藤知事は、一般の人から告発文を入手し「『誰が作成したのか」把握することが大事』として県幹部に内部調査を指示したと述べた。そして『告発者を告発された当事者が探すこと』については「問題ない」との見解を示した。

-Q.片山前副知事は告発文書の疑惑の当事者、公益通報では通報対象にあたるが、その片山前副知事が元局長の事情聴取をしていることに問題は全く感じなかったのか?

兵庫県 斎藤元彦知事:告発というよりも誹謗中傷性の高い文書だと思いましたんで、文書を作成した人を内容の意図も含めて聴取することは問題ないと思っています。

-Q.疑惑の当事者が、文書の作成者の特定の調査をしても全く問題ない?

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