こんにちは
何が何やら慌ただしく過ごすうちに、明日は冬至という始末・・・
いえ、慌ただしいのは世の中のほうで、ワタクシはやっとこさ、右手を保護していた装具から解放されました。この間、気持ばかりは焦っていてもとにかく利き手が使えないのでは観念するほか仕方ありません。暮れの忙しなさに目を瞑っていたのです。そして、これからも目はつぶり続けます。
装具から解放されたとはいえ、右肩の動きはこれっきり動かない訳でして、これから数カ月かけて徐々に動きをもとのように直していくのです。
おかげさまで、先日一度だけ雪のお見舞いを受けましたが、その後は降らずにいてくれるのでとても助かっております。このまま、過ぎてくれないかなあ・・・・・