と下の子からのお誘い・・・ ならば と撮ったものがあるので
一ヶ月遅れですが 今年のときわ公園の桜を・・・・・
（１） 湖水ホールの「彫刻（模型？）展示室」から
（２） 賑わってるみなさんからは少し離れたところから＾＾
（３） 太い幹から直接咲いてしまった！ （４） 一輪だけ４弁の桜？
（５） 写された世界
実はこれは、湖水ホール近くに置かれている
「内なる空７３－２」という彫刻です。
＊ 写真上の「写された世界」の文字をクリックすると少しは様子が分るかもですが、
ヤシの木に届けとばかりに浮かんでる風船？は、実は鳥のfunnのよう・・・＾＾？）
ヤシの木に届けとばかりに浮かんでる風船？は、実は鳥のfunnのよう・・・＾＾？）
今ひとつ桜に心残りがあったので、１３日に再び行ってみました（６） 平日なので散歩がてらの人がほとんどでした
（７） あんなところからお月様も （８）
（９） 月と咲くペンス
（10） 花吹雪とは言いますが雪化粧ではありません
行く春や敷く花びらをそぞろ見む ふじ
からしなの溢るるばかり野川かな ふじ
実家の墓地の有る島に行く途中 川沿いの道を走るのですが、
その土手一面に芥子菜がみごとに咲き乱れていました。
（11） こちらは近所の土手の 菜の花
（12） 自然の生気を感じます
もらった球根からたくさんの花が咲きました （13） ムスカリ
（14） 小人のお宿 （15）
（16） ５月４日には 咲ききってこんな姿に （17）
（18） ところがウチに活けた花瓶では 咲いてる
（19）
（20） ええ、ええ、ナンでも活けますとも（'-^*）ゞ
活けておいたら天辺の方が開いてきたムスカリ・グレープ・ヒアシンスでした！！
桜が出てきましたね。
常盤公園の奇麗なこと！
それよりまず、ムスカリのこと！
ムスカリは 花が開くのですね。知りませんでした。
それって、違う種類の花じゃあないですよね？正真正銘 咲いているムスカリを活けたのですよね。
これは大発見じゃあ無いですか！！
やっぱり ムスカリ・グレープ・ヒアシンス なんですね。
ムスっとアルメニアカム ？？
それから、プロのカメラマンのお方に、私の稚拙なブログや写真を見ていただいて、恐縮です。
そうですね、スモモ と書けばいいのに 巴旦杏は本来品種名のようですが、それが呼び名になってしまった。
キジバトは腐ったスダイダイを食べていたのですが、よほど美味しいのでしょうね。
そういうことで、また・・・・。
ムスカリ、すごいでしょ＾＾！ 13～15の状態で仏壇に供えてたんですよ。 結構水揚げはいいなと思っていたのですが、ふと気が付くと開いてるではないですか！
あわてて外のものを見てみましたが、咲いた様子はありませんでした。 観察をしてたわけではありませんので、何がどうだからなのか、分りません。
しかも、結構かわいいじゃん。ヒヤシンスそくりつ！
遅れ馳せでも桜はいいよね。
わちきの桜も載せるかなぁ～？ とてもこんなに綺麗に撮れてないよ。つれが足が痛くて不機嫌でさくらまでムスッとしてた。いえいえ桜はそんなことないけど私の心ががむすっとしてた。春は遅れたって平等よね。←意味不明か、、、、季節は巡るよ誰にでも平等にね。感じるかどうかはケセラセラ。
ジャクリーヌの涙ね、蔵でね「涙色の滴」という写真を見てぐっと来たよ。（URL揚げるの遠慮しとこう）
またね
菜の花の放射能にも負け知らず ぷうばい
外に植えてあるのは開いていない。 チガイ、日向か日陰か？ 土壌か花瓶の水か？ このくらいしか思いつかない。 外でも、水分をたっぷりにすれば咲くのだろうか？
春は、遅ればせでもなんでもいいけど、巡っては来ても一様ではないね。 いや違うか、一様なんだけど、受け手が感じ得ないだけか・・・・
「涙色の滴」見せてもらった。 あの滲み出たような透明度は肉眼では感じ取れないね。
桜の写真だったので、記事の更新まだなんだな～と思ってましたが・・＠＠
今年の桜はやっぱり残しておくわけにはいかんでしょうね＾＾。
お忙しかった様子がよく分かります。
ところで５の写された世界は何？？・・いくら考えても分かりません。。
白昼の半月！こんな写真も撮れるんですね～＠＠
あと、月とサスペンス？じゃなくて月と六ペンス？・・聞いたことはありますが・・ネット検索で・・と、そかそか、納得です。。いやいやおかげで勉強になりました＾＾。
fujimさんの実家は日本海にあったんですか？
てっきり防○かと思ってましたが・・どんな所なんでしょうか？・・いいところなんでしょうね。
ムスカリからまた花が咲く？？ムスカリ・グレープ・ヒアシンス？？・・すんません、鳥も花もまだまだ素人なもので・・何がどうなったの～？？
fujimさん のブログを見て、私もムスカリを活けてみようと思い立ち・・・。
昼前に 近所のムスカリの咲いているところに行って見ました。
「ムスカリ一輪下さい」と言おうと準備して行ったのです。
ほんで、庭を見たら、ものの見事に みんな散っていて、骨皮筋右衛門になっていました。
う～～ん、切腹！！
「写された世界」に興味を持っていただけたようなので＾＾、説明を書き足しました。 周りの景色が魚眼レンズのようなものに写ってるだけなんですけどね。
日のあるうちに見える白いお月さんは、殊更やさしく見えますね。 アハハ月とサスペンスでもよかったか・・・、単に「月と桜」じゃ芸がないナァと思って、月と・・・とくれば 六ペンス だ～という単純発想です、ハイ。
実家はもうどこにもありません、強いて言えば長男のいる横浜？ 法事なんかは墓地だけが残っている宗像大島に、横浜初め各地から集ってやってるんですよ。 周防大島よりはずっと小さい大島です＾＾。
あのムスカリが開くとはビックリですよね。 たぶん来年は照れまんさんが、もっとしっかりした証拠写真を撮ってくださるにチガイナイ（＾＾）。
小太郎さんのところ、時々見せてもらってるのですが、暫くは気休めに自分のブログをいじるのでいっぱいで、皆さんのところへのコメント残せなくて読み逃げ状態です m（_ _"m）。
ムスカリはウチも全部終りました。 一斉に咲いて一斉に終りますね。
花もですが終わりの姿も今年初めてしみじみ眺めました＾＾。 骨皮筋右衛門になりながら、小さな緑の団扇のように残ってるのはナンですかネェ。 葉は別に細いものがあるので、やはり花の後の種？？ でも繁殖は球根ですよね。
来年はぜひ活けてみてくださいね。 八重咲きや、糸状の花や、ゴールデン色のものやあるようですが、ソンナンではなくてふつうのムスカリでしたよ。
でも開花した写真は見付かりませんね。 庭で眺める花であって、花瓶に活けたりはしないと言うこと＞＜？
懐かしい展示室から外の桜？サン名に沢山桜の木が植えられてたのですか？立体作品に映った桜の風景とは！何となくと言うより懐かしく拝見しました。
やはりハクチョウや黒鳥たちは姿を消したのですか？桜と半月の組み合わせのフォトは、ふと、かっての鳥たちのことを思い出しました。何かｆｕｊｉｍさんもお忙しいのですね？
またまた寄らせてください・・・
ムスカリをあちこち読んでみても、今のところ どこにも花が開くなんて書いてあるものは、見つかりません。
ということは、誰も花瓶に活けたことがなかったのでしょうか？？
丸く釣鐘のように見えたのは、実は花びらがくっついていた？？
緊急事態発生！という時。
ムスカリは普段は球根のようなもので繁殖していて、それが、もし伐り取られると繁殖できなくなるので、花を開いて受精を促進して 種でも作るのでしょうかネエ？？解りませんがどうでしょうか？？
緊急事態に備えての保険行動なのでしょうか。
天下五弁の向う傷！！ ナンチャッテ★