日本の傳統(伝統)を守らう!

皇位繼承問題を主に扱ひます。メル突(場合によっては電突)を實踐(実践)・推奬してゐます。

小泉首相は米國では笑ひ者ださうだ

2006-07-11 23:47:32 | 米國による日本改造

米國在住の知人(元々日本人だつたが、最近日系米國人になつた)に直接聞いたのだが、小泉首相は米國の笑ひ者ださうだ。

「Love me tender」ではさもありなん。

日本の首相は完全に馬鹿だと思はれてゐるやうです。以下のやうな御氣樂な記事だと分らないでせうが。日本人は恥だと思つた方が良い。

(御気楽)

---- 「コイズミの夢実現」 米メディア異例の関心 (産經新聞 07/01 09:28 http://www.sankei.co.jp/news/060701/sei058.htm)

【メンフィス(米テネシー州)=有元隆志】「コイズミの夢が実現した」-。米国の人気歌手、故エルビス・プレスリー宅のあるテネシー州メンフィスのグレー スランドを30日、ブッシュ大統領とともに訪問した小泉純一郎首相について、米メディアは外国指導者に対しては異例の大きな扱いで伝えた。

 普段はブッシュ大統領の一挙手一投足を取材するホワイトハウス詰め記者団も、この日ばかりは大統領よりも首相のパフォーマンスに注目し、大統領も「珍しい経験だ」ともらした。

 首相が邸宅内の「ジャングルルーム」で、プレスリーが愛用したのと同じ型のサングラスをかけて、プレスリーのまねをして大きなジェスチャーでギターを弾くふりをすると、記者団から大きな歓声があがった。

 米メディアは首相のこのパフォーマンスを相次いで伝えた。ある米国人記者は「首相はメディアの期待に応えるすばらしいパフォーマーだね」と感心していた。

 小泉首相ほど米国人に強い印象を残した日本の首相は最近ではいないといってもいい。首相同行筋は「後任首相は誰になっても、小泉首相と比べられ大変だ」と語った。

 両首脳はプレスリー宅訪問の後、公民権運動の指導者、キング牧師が1968年4月に暗殺されたモテル(現在、公民権博物館)を訪れた。

←このブログを應援してくれる方はクリックを御願ひします。


最新の画像もっと見る