日本の傳統(伝統)を守らう!

皇位繼承問題を主に扱ひます。メル突(場合によっては電突)を實踐(実践)・推奬してゐます。

舊皇族の復歸など念頭 擧黨「男系」議連が發足

2006-10-18 23:59:59 | 皇室・皇位繼承

皇室の傳統を守る國會議員の會が發足したとのこと。 皇室の御意嚮を伺ひ、この會で議論を盡し、男系による繼承が安定するやう、何らかの方法での舊皇族復歸を望みます。

、、、と關係各所にメールしました。

聯絡先:

首相官邸 http://www.kantei.go.jp/
 	TEL 03-3581-0101
 	ご意見募集 http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
自由民主党 http://www.jimin.jp/
 	本部 TEL 03-3581-6211 公聴室 TEL 03-3581-0111
 	自民党に物申す http://www.jimin.jp/jimin/main/mono.html
民主党 http://www.dpj.or.jp/
 	代表 TEL 03-3595-9988 
 	政策課 TEL 03-3581-5111 
 	メール info@dpj.or.jp
日本会議 http://www.nipponkaigi.org/
 	TEL 03-3476-5611 FAX03-3476-5612 
 	E-mail ibuki@nipponkaigi.org
  • 旧皇族の復帰など念頭 挙党「男系」議連が発足 (http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/23632/)

     男系による伝統的かつ安定的な皇位継承を目指す超党派の議員連盟「皇室の伝統を守る国会議員の会」が17日、発足した。会長には自民党の島村宜伸元農水相が就任。旧皇族の皇籍復帰などを念頭に皇室典範改正案の策定などを目指す方針。

     議連の呼びかけ人は、無所属の平沼赳夫元経済産業相、民主党の渡部恒三前国対委員長、国民新党の綿貫民輔代表ら34人、メンバーには青木幹雄参院議員会長ら201人が名を連ねた。

     国会内で開かれた設立総会には約60人が出席。皇室への敬愛をはぐくむ学校教育の充実や、不備の多い皇室経済法の改正を求める運動方針を採択した。

     島村氏は「万世一系の天皇がどういう形で守られるか英知を結集し、天皇制の維持、将来の展望を開くことがわれわれの責務だ」と述べた。

     皇室典範改正をめぐっては、安倍晋三首相が9月の就任会見で「国民に納得されるものでなくてはならない。慎重に議論を重ねる必要がある」と述べ、女系天皇を容認した皇室典範有識者会議の報告書にとらわれない考えを示している。

    參考リンク:

    ←このブログを應援してくれる方はクリックを御願ひします。


  • 最新の画像もっと見る

    2 コメント

    コメント日が  古い順  |   新しい順
    Unknown (ドキン)
    2006-10-19 20:45:47
    『天皇なんかいらないし、4回の外遊で8億という税金を使っても平然としている小泉のような2世・3世議員たちはいらない。国政調査費といって5千万円を飲食代に使うような議員たちもいらない。税の重みや国民の痛みがわからない権力者たちはいらない!

     国民の税が、本当に必要としている国民にわたるように、税が公平に使われ公平に分配されるような福祉国家を、日本人は築くんだ!』http://blog.livedoor.jp/tarotohachinosu/

    返信する
    お叱り,サイト追放を覚悟で申し上げます. (くちべた日本人@意見の輪を広げたい)
    2007-01-06 23:36:01
    いつもお世話になっております.

    皇太子ご一家について,どうしても申し上げたいことがありますので,お叱り,サイト追放を覚悟で申し上げます.

    東宮ご一家へのバッシングは確かに目に余るものがあります.
    しかし,少し前の話ですが,この件についてはどうでしょうか?

    http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/gonittei-2-2006-7.html

    平成18年9月25日(月)
    皇太子同妃両殿下 江頭豊殿逝去につきご弔問(江頭邸)(愛子内親王殿下ご同伴)

    平成18年9月27日(水)
    皇太子同妃両殿下 故江頭豊殿葬儀・告別式にご参列(千日谷会堂(新宿区))

    ご承知の通り,江頭豊と言えば水俣病に関して多大な罪を犯し,被害者の方々に対する冷酷な仕打ちまでしています.
    今も水俣病に苦しむ方々に取っては断じて許せない人物でしょう.

    そんな方々が皇太子ご一家の参列を見てどのように思ったか,大変心配です.
    また,国民感情としても納得できないのではないでしょうか?

    第126代の天皇皇后両陛下は水俣病の大罪人の葬儀に参列した・・・・
    「国民とともに歩む」べき次期天皇皇后両陛下が・・・

    これは歴史的事実として残ってしまったのです.
    これを問題にすることも許されないのでしょうか?
    返信する