11階の窓

富士ワークネット -社員ブログ-

はとバス(TOBUバス)で巡る日光~日光東照宮・・・・・

2023-05-29 09:30:00 | Weblog

閲覧の皆様おつかれさまです!!

 

浜田です!!

 

5月最終の月曜日の東京です。

早いもので今週後半からは6月・・・・・まもなく梅雨ですかね。

先日はランチタイムに以前ブログでお話しした「七條」に訪れました。

ようやく今年も「穴子フライ」の時期がやってきたからです。

このお店では10月頃~4月頃冬は「カキフライ」、5月頃~9月頃は「穴子フライ」と旬のメニューを展開しております。

時価と書いてありますが、今年は1,800前後位で頂けます。

昨年は途中からコロナ需要の影響で穴子が品薄高騰となりましたが、今年は安定しそうなので一安心です。

そんなわけで「穴子フライ1,800円」を頂きました。

写真はバグっているわけではないですよ(笑)

大体見たことない方は振り返るほどにお皿からはみ出ております。

自分流の食べ方は。

①「穴子フライ」を半分にお箸で切る

②添えてあるキャベツを中心に穴子を二分する

③レモンを絞ってソース+タルタルソースで頂きます。

今年も夏がやってきたと感じた瞬間でございました。

 

・・・・・さてさて。

日光の旅の続きになります。

前回「三猿」を拝顔させて頂いた「はとバス(TOBUバス)」一行はいよいよ「陽明門」へ・・・・・

途中の階段付近で。

「伊達政宗公」が1617年4月に日光東照宮が創建された際に寄進した「南蛮灯篭」がありました。

その時代は和鉄よりも南蛮(ポルトガル)鉄の方が高価だったそうです。

こんな通り道に「伊達政宗公」とか・・・・・これ一つでブログが書けそうな話題に尽きないエリアです。

そしていよいよ日光東照宮メインともいえる門「陽明門」にたどり着きました。

「国宝」の門です。

ここにも「東照大権現」の勅額があります。

508体の彫刻でおおわれていて、いつまでみていても飽きない事から別名を「日暮らしの門」とも呼ばれているそうです。

豪華絢爛とはこの門の事を言うのだなぁと時間も忘れて見ておりました。

「陽明門」の柱には模様が入っております。

自分的にはお猿の顔のように見えるこの紋は「グリ紋」というそうです。

この「グリ紋」が一か所だけ逆さになっている柱があります。

これが「魔除けの逆さ柱」と言われており。

物事は完璧であるとかえって魔が差すとの考えから、故意に形を崩したとされているそうです。

何だか見ていて本当に感動いたしました。

その後は、徳川家康公の墓所がある奥社への参道入り口、東回廊潜り門に掲げられている。牡丹(ぼたん)の花の下で眠っているとされる国宝「眠猫」へ。

平和の象徴とされており。

裏側に2羽の雀の彫刻が施されており(写真無くてスミマセン)

「猫が眠るほど平和な世の中であれば雀と共に共存していける」との意味合いがあるそうです。

なんとも優しい顔でスヤスヤ寝ている様子を感じます。

こんな時代だからこそ「眠猫」の意味がより鮮やかに感じられるのだと思いました。

 

・・・・・ツアーの時間の関係上、徳川公の墓所は次回に持ち越し。

(ガイドさんは次に来たら絶対見た方がいいと言ってました(笑))

 

ツアー一行は「薬師堂(別名 本地堂)」へ。

重要文化財にもなっており、神仏分離令によりこの薬師堂は輪王寺の所管になったいたため東照宮の境内にありながら寺院としての扱いになっています。

こちらでは「鳴き龍」を拝顔させて頂きました。

撮影禁止の為写真は撮れなかったのですが。

天井に描かれた雄大な龍の顔のあたりで拍子木をたたくと。

「カァァァァァン」とエコーがきいたように音が聞こえます。

他の位置で拍子木を鳴らしても「カン」しか鳴らないので驚きました。

後から調べると「フラッターエコー」という現象との事です。

肉眼では真っ平らな面に見えて、湾曲しているため音が反響をする現象だそうです。

薬師堂をでると目の前に見事な「杉の木」がそびえたっておりました。

ガイドさん曰く「鎌倉時代から現存する杉の木で、火災や落雷など奇跡的に避けて現存している」そうです。

 

東照宮にて荘厳で歴史的な時間を味あわせて頂きました。

本当にまだまだまだ足りないのですが、ツアーの時間も足りないので(笑)

はとバス(TOBUバス)一行は「二荒山神社」へと向かいました。

旅は続きます・・・・・

 

・・・・・今日のつぶやき・・・・・

 

先日商談していた時に、このブログの話になり盛り上がりました・・・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はとバス(TOBUバス)で巡る日光~輪王寺、日光東照宮(三猿)・・・・・

2023-05-22 09:30:00 | Weblog

閲覧の皆様おつかれさまです!!

 

浜田です!!

 

夏が来たような暑さの月曜日の東京です。

一気に気温が上がってきましたね。

皆様体調ご自愛頂ければと思います。

先日は商談で銀座に伺っておりました。

銀座三越のライオン像が「春の全国交通安全運動」の為、オシャレな服をきてPRしておりました。

毎回その存在だけで話題が絶えない「ライオン像」に感心した今日この頃です・・・・・

 

・・・・・さてさて。

日光の旅の続きになります。

金谷ホテル歴史資料館を後にした後は、いよいよ日光東照宮のエリアに入りました。

こちらでバスガイドさんからアナウンスがあり。

〇日光東照宮からは専属のガイドが付く事

〇迷子になりやすいので気を付ける事

など丁寧にご説明を頂き、時間合わせもしっかりして準備を致しました。

(なんだか緊張しました(笑))

 

・・・・・日光東照宮の駐車場に到着して専属のガイドさんにバトンタッチ。

最初に「輪王寺」を案内して頂きました。

ガイドさん曰く「これから二社一寺にご案内します。〇輪王寺〇東照宮〇二荒山神社の世界遺産また国宝を一気にめぐって頂きます・・・・・」との事。

高まる期待と共に輪王寺に入っていきました。

東日本最大の木造建築である「三仏堂」が壮大な姿を現しました。

柱は全面「漆(うるし)」塗で素晴らしい外観です。

ちなみに側にあったこの「鐘」

ガイドさん曰く、かの有名なNHK「ゆく年くる年」にて使用される「鐘」との事です。

はとバス(TOBUバス)ツアーならではの特別拝観で、お寺の担当者からもお話を聞かせて頂き。

「鬼門除け」を購入させて頂きました。

(写真にはないですがご本尊の荘厳さは圧巻でした。)

 

・・・・・そして。

いよいよ「東照宮」へ

この「東照宮」という文字を書いたのは、かの「渋沢栄一」氏です。

「石鳥居」へ。

日本三大石鳥居に数えられる鳥居です。

〇日本三大石鳥居「日光東照宮」「八坂神社(京都)」「鶴岡八幡宮(鎌倉)」

扁額(へんがく)には「東照大権現」の文字。

「後水尾天皇(ごみずのおてんのう)の勅筆(ちょくひつ)で、家康の死後の名前となっております。

15個の石を心棒を入れて固定させており、この時代に地震が起こっても倒れない免震構造が採用されております。

境内は多くの観光客が訪れておりました。

ガイドさんについて「表門」を更に奥へと進みました。

入ってすぐ「三神庫(さんじんこ)」がありました。

馬具や装束類が収められているそうです。

上神庫の屋根下には。

「想像の象」(狩野探幽下絵)の大きな彫刻がほどこされています。

その時代に象を見たことが無かったため、なんともユーモアな象です。

その正面にはかの有名な「神厩舎(しんきゅうしゃ)・三猿」がありました。

〇神厩舎とは神馬をつなぐ厩(うまや)です。猿が描かれているのは昔から猿は馬を守るとされているそうです。

「見ざる・聞かざる・言わざる」で日本でも屈指の有名ポイントです。

海外でも「Three・wise・monkeys」として知られています。

この猿は8枚で一つのストーリーになっており。

一枚目「子育て赤子の時期」

誰もが知っている「見ざる言わざる聞かざる」・・・・・なんでも興味が沸いて吸収してしまう幼少期の頃に悪いものを見ない、言わない、聞かないという事だそうです。

3枚目「青年期」独り立ちを意味してます。

4枚目「青雲の志・Boys,be ambitious」天を仰いで大きな志を立てていく様子が描かれています。

5枚目「挫折と戒め」大人になり悩む様子が描かれております。

6枚目「恋愛」、7枚目「結婚・夫婦」、8枚目「妊娠」・・・・・にて1枚目に戻るストーリーとなっているそうです。

実に見事な作品で、奥の深い世界に暫し引き込まれました。

・・・・・日光にきて良かった。

まだまだ話は尽きませんが今回はここまで。

旅は続きます・・・・・

 

・・・・・今日のつぶやき・・・・・

 

流石に暑くてエアコンをつけ始めました・・・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はとバス(TOBUバス)で巡る日光~金谷ホテルレストラン&ベーカリーと侍屋敷・・・・・

2023-05-15 09:30:00 | Weblog

閲覧の皆様おつかれさまです!!

 

浜田です!!

 

5月半ばの月曜日の東京です。

あいにくの雨のスタートですね。

コロナもいよいよ5類に代わり一週間がたちました。

先日は渋谷に商談に訪れましたが、本当にすごい人でした。

スクランブル交差点で海外の観光客の方が渡る際に集団でスマホでビデオ撮影されていて、

この交差点はやはり世界で通じる場所なんだなぁと改めて感じた今日この頃です。

 

また弊社のある神田は「神田祭」が行われておりました。

2年に一度、コロナで4年ぶりの今回開催は待ちに待った雰囲気でした。

「天下祭」「日本三大祭り」「江戸三大祭り」とも言われ、神田、日本橋、大手、丸の内などの108町会から200基もの神輿が集まり「神田明神」を目指しました。

自分は「神輿神霊入れ(みこしみたまいれ)」のタイミングを見ることが出来ました。

これによって全神輿に御神霊が遷り、「神田祭」一色となる瞬間です。

ようやく開催された熱気と思いを感じました。

皆様も再来年(2年に一度です)はぜひ「神田祭」をご体感下さい!!

 

・・・・・さてさて。

前回からの続きになります。

華厳の滝を後にして、ランチライムという事もあり。

ツアーは金谷ホテルカテッジイン・ホテル&ベーカリーに参りました。

バスガイドさん曰く「とにかくパンが美味しい」との事。

売店も完備されてて、バスガイドさんがパンをたくさん購入されていたのを見ました(笑)

店内は流石はとバス(TOBUバス)・・・・・なんと貸し切りです。

本日の特別ランチメニューです

テーブルに座ると、タイムスケジュールとリンクしているかのように速やかにスープ・サラダがワンプレートになって出てきました。

サッパリしたドレッシングのサラダと濃厚なコーンスープが最高です。

あわせて評判のパンも・・・・・チーズロードというパンです。

焼きたての薫りの良いパンに濃厚なチーズがタップリとろけて美味しい!!・・・・・しかもおかわりし放題です!!

メインディッシュは「チキンソテーきのこソース季節野菜添え」

きのこのたっぷり入ったソースとジューシーに焼かれたチキンは相性抜群でした。

これにコーヒーを頂き大満足のランチタイムでした。

お店の横にはゲートがあり。

「金谷ホテル歴史館」になっております。

ちなみに550円をレストランのレジで払うとコインがもらえて入場できます。

こちらは日本最古の西洋式リゾートホテル「金谷ホテル」発祥の地というだけでなく、江戸時代の武家屋敷の建築様式をそのまま残す建築遺産ともなっております。

国の登録有形文化財にも指定されております。

さてこちらのお屋敷は「SAMURAI HOUSE(侍屋敷)」と海外で呼ばれているそうです。

・・・・・なぜそう言われているかというと。

天井がわざと低く作られており、不審者等が刀を振り回せないようにしてあるそうです。

また所々ふすまを開けると一階に繋がっていたり、階段があったりと脱出のためのルートが出てくる仕組みになってます。

非常に趣ある舘に歴史を感じながら過ごさせて頂きました。

旅は続きます・・・・・

 

閲覧の皆様も機会あればぜひ訪れてはいかがでしょうか・・・・・

 

・・・・・今日のつぶやき・・・・・

 

先日今年初「かき氷」を頂きました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はとバス(TOBUバス)で巡る日光~華厳の滝・・・・・

2023-05-08 09:30:00 | Weblog

閲覧の皆様おつかれさまです!!

 

浜田です!!

 

GWも終わった月曜日の東京です。

先日は商談で浅草に行っており、近くの「浅草寺」に立ち寄らせて頂きました。

GW中という事もあって、とにかくスゴイ人出で。

外国人の方、修学旅行の方などなど完全にコロナ前の状況でこちらも何だか嬉しくなりました。

活気ある街並みに感動しながら精進した今日この頃です・・・・・

 

・・・・・さてさて。

先日の事。

日帰りで「はとバスツアー」にお邪魔してきました。

以前から「はとバス」がとても気になっていて、良い機会に伺った次第です。

今回の旅の目的地は「日光東照宮」がメインの旅となります。

道中の様子を何回かに分けてお話ししたいと思います。

出発は東京駅丸の内。

はとバス乗り場・・・・・AM8:30前です。

本日のバスは「TOBUバス」に搭乗致しました。

・・・・・?なんではとバスツアーなのにTOBUバス?

と思われた方も多いと思いますが(自分のそうでした(笑))

(バスガイドさん曰く)

これから向かう日光はTOBUが強いエリアで、TOBUバスならではの特別なご案内ができる事で、はとバスとTOBUバスが提携してこの日光東照宮のコースを行っているそうです。

スマホで速やかに受付をすませて「HATOBUSバッジ」を頂きました。

こちらを付けていく事で、これから向かう先の入場料や拝観料がツアー客としてパスできる仕組みになっております。

いざ東京を離れて一路「日光」へ出発。

「はとバス(TOBUバス)」ツアーで何が良かったかと言うと、とにかくバスガイドさんのお話が面白い!!

東京から首都高速にのり東北道へ・・・・・その間も通り過ぎるエリアの情報がとても面白いトークで引き込まれました。

〇この地域はかんぴょうの栽培が日本一とか

〇この地域の特産品とか・・・・・

とにかくトークを聞くだけでもツアーに参加した意味があると満足致しました。

そんな中休憩で立ち寄った「大谷PA」。

中央の銅像ですが、バスガイドさんより。

「スタミナ健太くんの像ですが、海外に発注したところカタカナの「ミ」と「シ」が難しかったようで、そのうちの「シ」の像がこちらに置いてあります・・・・・」

ほんとだ(笑)「スタシナ健太」になってる。

またバスガイドさんより、おススメとして栃木県民のソウルフード「レモン牛乳」をおススメされたのでこちらも頂きました。

こちらのバスガイドさん曰く、本物と偽物とあるそうで。

もめてもいけませんので控えますが・・・・・写真は本物です。

爽やかな後味で栃木に入った旅の情緒を感じながら頂きました。

・・・・・そんな小ネタを楽しみながら、バスは「第二いろは坂」を上り中禅寺湖の横を経由して。

あっという間に「日光」へ!!

意外と近くて驚きました。

最初の目的地である「華厳滝」へ。

こちらでも「TOBUバス」の強みで一般の車が停車できない、滝を観覧できるそばに駐車して頂きました。

(出発の際に言ってた「特別」とはこういう事か(笑))

バスガイド曰く「滝はこちら(上)からも見えますが、おススメは有料のエレベーターを使って下から見上げる華厳の滝です♪」

・・・・・早速おススメを体感するためにエレベーターの券を買って入場しました。

エレベーターでは「もぎり」の係りの方がいて、チケットを切ってくれます。

何だか懐かしい「もぎり」で良いなぁと思いました。

もぎりとは・・・・・(捥り)劇場・映画館・競技会場などの入場口や受付で、入場券の半券をもぎ取ることを指します。

100Mを1分ほどでエレベーターが到着いたしました。

降りると長い通路が続き・・・・・

通路を抜けると「華厳滝」が現れました。

「中禅寺湖」より大尻川になって流れ出している高さ97Mの日本三名瀑です。

暫し壮大に水しぶきをあげて落ちる景色を眺めておりました。

あぁ・・・・・日光に来て良かった。

旅は続きます・・・・・

皆様も機会あればぜひ訪れてはいかがでしょうか・・・・・

 

・・・・・今日のつぶやき・・・・・

 

本日からクールビズにてお仕事させて頂きます・・・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

老舗の定食屋・・・・・

2023-05-01 09:30:00 | Weblog

閲覧の皆様おつかれさまです!!

 

浜田です!!

 

5月最初の月曜日の東京です。

現在GW期間ではございますが、弊社は暦通りの営業となっております。

今週もお仕事に感謝しながら精進したいと思います。

先日は商談で新宿におりました。

商談よりも時間が早くついて、丁度「花園神社」の前だったのでお参りしていく事にしました。

とても大都会新宿とは思えない程の緑と安らぎ感にあふれている境内を歩いていると。

同行するスタッフとも偶然出会いました(笑)

やはり早めについてお参りしていこうと思ったそうです。

暫しお参りさせて頂いた後の商談は実にスムーズに良い方向に進みました。

偶然とはいえ待ち人にも会えて、クライアントの商談も実に良い方向に進み。

ご利益を感じずにはいられない今日この頃でした・・・・・

 

・・・・・さてさて。

先日のランチタイムに会社からほど近い小川町の「うお幸」にてランチを頂きました。

こちらのお店はお魚メインの定食を「焼」・「煮」・「マグロぶつ切り」・「刺身」にてお得に美味しく頂ける定食屋さんです。

お弁当ではお魚からハンバーグや生姜焼き(ジンジャー)とお肉までテイクアウトできます。

・・・・・最近知ったんですけど。

〇このお店、江戸時代創業の麹町にあった「うお幸」から明治時代に暖簾分けされた老舗で現在の若旦那でこの地で6代目という事です。

とても老舗でビックリしました。

とにかくAM7:00から朝定食にて営業している希少なお店です。

しかも安くて品数があって有名な朝定食です。

・・・・・今回はランチライムに無性に魚が食べたくなり来店しました。

お店は昭和レトロな雰囲気でいかにも神田らしいお店です。

今回は「さばの味噌煮定食950円」にしました。

味噌煮といってもサラッとした煮つけになっており、魚の美味しさもしっかり感じられる味わいです。

ご飯との相性も最高です。

小鉢も厚焼き玉子と。

この日はヒジキ煮とお漬物。

ちょこっと小鉢があるだけで何だか幸せになってしまいます(笑)

お味噌汁は出汁のシッカリきいた「お豆腐のお味噌汁」でした。

自分行儀が悪いんですが、ご飯の量が多い場合に味噌汁をかけて「ねこまんま」が意外と好きです。

・・・・・この日はちょうど良いおかずでやりませんでしたが(笑)

お腹いっぱいに美味しく頂きました。

閲覧の皆様も機会あればぜひ訪れてはいかがでしょうか・・・・・

 

・・・・・今日のつぶやき・・・・・

 

皆様良いGWをお過ごしください・・・・・

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする