風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

夢松風9月1回目

2016年09月14日 | 詩吟
前回の課題「白帝城」を仕上げをして、独吟。

はぁーーーー、なんてことだろう!

お名前を頂いた二人の吟詠が、あきれるくらい、「気」がはいっていて、「吟詠」となっていて、驚きました。

雅号効果なのだろうか、自然の流れなのだろうか。
これだけの吟詠をしてくださったら、細かいことはどうでもよいと思う。

そして、その先輩の吟詠を聞いて、後輩さんたちも、とても良い吟詠でした。

やはり、体で奏でる詩吟は、体から体へと転移して、育つものだと思う。

良き先輩を得て、後輩さんたち更に上を行くぞと、がんばれ!

昨日に続いて、嬉しいことが来た。
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