今年は、暖冬で、普段なら白い世界であるはずの今の時期、町は彩りにあふれていました。
今朝、何度目かの雪が降り、正午を過ぎても残っています。
このまま解けずに残るでしょうか。


今朝、突然理解したこと
雪は、冬になって寒さを感じると必ず降るのではないし、冬と言う特殊な成分で出来上がっているのではなく、水分からできているのであるということ。
乾燥しているモンゴルでは、マイナスの温度になっても、ちっとも雪が降らないのです。
はぁ~、そうかぁ。頭で分かっている事と、体で分かることとは相当距離があるなぁ。
日本に居たら、知らずに居たことだわ。
今朝、何度目かの雪が降り、正午を過ぎても残っています。
このまま解けずに残るでしょうか。




雪は、冬になって寒さを感じると必ず降るのではないし、冬と言う特殊な成分で出来上がっているのではなく、水分からできているのであるということ。
乾燥しているモンゴルでは、マイナスの温度になっても、ちっとも雪が降らないのです。
はぁ~、そうかぁ。頭で分かっている事と、体で分かることとは相当距離があるなぁ。
日本に居たら、知らずに居たことだわ。
オレも氷点下で雪がほとんどないのが不思議でした^^
でも、一度降った雪はなかなか溶けないですよね。そんで、風が吹くと、どっかに飛んで行っちゃうんですよね。
これから、日陰のところはどんどん凍ってアイスバーンになってしまうんですよね。
そこをすいすいとすべるように歩くのは、モンゴル人で、私は、ペンギン歩きになります。(^_^;)
雪がすぐ氷になって、さらさらの雪は風邪に飛ばされて、積もらないなんて、日本では想像できないでしょうねぇ。
モンゴル体験のあるシンさんならではの共感を頂居ちゃいました。(^^♪