今月は、会場の都合で第二金曜日の今日に変更。
雨が上がって、久しぶりの晴れ間に気持ちよく出かける。
同窓会の余韻もまだあり、上の空状態、最初の二回の乗り換えがあまりにスムーズなので、一本前の電車に乗れたりした。
高田馬場でいつもより、5分ほどゆとりがあった。いつもこの乗り換え通路のスタバでランチ。
ゆったりとコーヒーを飲み、ボトルのコーヒーの残りは、旧家時間ようにとってある。
あれ?電車が行ってしまった。おかげでいつも乗っている10分後の電車に乗る羽目に。
どこで、タイムロスをしたんだろう?
電車の座席で考える。タイマーのセットミスだった。
謎が解けたとたん強烈な雷雨。車中でよかった。慌ててキャスターにレインカバーをかける。
テキストに雨が沁みて濡れると悲惨な状態になるから、キャスターにしてもリュックにしても、それ専用のれあいかばーは常備してあるのだ。
さて、練習へ向けての意識集中が、遅くなってしまったけれど、最近は10分ほどでできるようになった。
夢青葉がスタートしたころは、前日から緊張して、予習に余念がなかったのに、最近は、ちょっとだらしなくなっているかな?
慣れてくると、雪崩現象を起こす私だから、影響が他に及ぶことは、慎まねば。
今日の、大事な連絡事項は、10月の15周年のエントリーについて。
10周年のように大々的にはやらないけれど、いつもの秋の練成会よりは、味付けを濃くしてのプログラムなので、初めての試みとして、連吟コンクールが行われる。
コンクールを避けてきたけれど、去年はグローバルに出場をして、変身を遂げるのではとの、予想はあるようだけれど、 それは、関係ない。
コンクールというより、「連合吟」に取り組むことに大いに意義があるので、夢松風組からエントリーすることを独断で決めました。
三人の出場者は、選ぶことなく,夢組としては、現在練習に参加しているのが三人しかいない。
そして、たった一人の男性は、当日よんどころない用件で、欠席。
悩むことなくすいっと決まってしまった。
音の高さもみな同じなので、{5本と6本)他教室の応援を頂かないで、夢組として出場できます。
フットワークの軽い人が、松風へ9月に足を運んでもらって、合同練習をする予定。
まず、ただいま練習中の「近江八景」をしあげる。そして、松風の女性には、これから、習い始める。
それぞれ、芯のしっかりした人たちなので、自分のパートを責任を持ち覚える。そして次は、前の人の吟詠に呼吸をあわせるて、自分のパートの出だしをスムーズに行う。最後の2行の合吟は、自信をもって、相手の吟を聞きすぎないように。後輩を支えて、目いっぱい力を出そうね。
そして、相手のパートも抜かりなく、もし、絶句したら、すぐさま詩を呟いてあげられるように。
連合吟の奥義は、和。でも、慣れあってはいけない。
夢青葉と夢松風は別の教室であっても、夢組として一つに結ばれてほしい。
松風さんが2年を過ぎ、落ち着きを見せたちょうど良いときに、連合吟への挑戦が目の前にぶら下がって、なんて、タイミングの良いことだろう
連合吟は、相手のことをしるよいちゃんすです。今までは、一緒に練習しながら、自分のことに一生懸命だったのが、他の人の吟に目と耳と心をむけることができる。
技術の錬磨だけでなく、心の錬磨も必要となってきた。そんなことは、おこがましくて言えるものではないのは十分承知。
「4寸七尺」
このことば、うーーーーん。
雨が上がって、久しぶりの晴れ間に気持ちよく出かける。
同窓会の余韻もまだあり、上の空状態、最初の二回の乗り換えがあまりにスムーズなので、一本前の電車に乗れたりした。
高田馬場でいつもより、5分ほどゆとりがあった。いつもこの乗り換え通路のスタバでランチ。
ゆったりとコーヒーを飲み、ボトルのコーヒーの残りは、旧家時間ようにとってある。
あれ?電車が行ってしまった。おかげでいつも乗っている10分後の電車に乗る羽目に。
どこで、タイムロスをしたんだろう?
電車の座席で考える。タイマーのセットミスだった。
謎が解けたとたん強烈な雷雨。車中でよかった。慌ててキャスターにレインカバーをかける。
テキストに雨が沁みて濡れると悲惨な状態になるから、キャスターにしてもリュックにしても、それ専用のれあいかばーは常備してあるのだ。
さて、練習へ向けての意識集中が、遅くなってしまったけれど、最近は10分ほどでできるようになった。
夢青葉がスタートしたころは、前日から緊張して、予習に余念がなかったのに、最近は、ちょっとだらしなくなっているかな?
慣れてくると、雪崩現象を起こす私だから、影響が他に及ぶことは、慎まねば。
今日の、大事な連絡事項は、10月の15周年のエントリーについて。
10周年のように大々的にはやらないけれど、いつもの秋の練成会よりは、味付けを濃くしてのプログラムなので、初めての試みとして、連吟コンクールが行われる。
コンクールを避けてきたけれど、去年はグローバルに出場をして、変身を遂げるのではとの、予想はあるようだけれど、 それは、関係ない。
コンクールというより、「連合吟」に取り組むことに大いに意義があるので、夢松風組からエントリーすることを独断で決めました。
三人の出場者は、選ぶことなく,夢組としては、現在練習に参加しているのが三人しかいない。
そして、たった一人の男性は、当日よんどころない用件で、欠席。
悩むことなくすいっと決まってしまった。
音の高さもみな同じなので、{5本と6本)他教室の応援を頂かないで、夢組として出場できます。
フットワークの軽い人が、松風へ9月に足を運んでもらって、合同練習をする予定。
まず、ただいま練習中の「近江八景」をしあげる。そして、松風の女性には、これから、習い始める。
それぞれ、芯のしっかりした人たちなので、自分のパートを責任を持ち覚える。そして次は、前の人の吟詠に呼吸をあわせるて、自分のパートの出だしをスムーズに行う。最後の2行の合吟は、自信をもって、相手の吟を聞きすぎないように。後輩を支えて、目いっぱい力を出そうね。
そして、相手のパートも抜かりなく、もし、絶句したら、すぐさま詩を呟いてあげられるように。
連合吟の奥義は、和。でも、慣れあってはいけない。
夢青葉と夢松風は別の教室であっても、夢組として一つに結ばれてほしい。
松風さんが2年を過ぎ、落ち着きを見せたちょうど良いときに、連合吟への挑戦が目の前にぶら下がって、なんて、タイミングの良いことだろう
連合吟は、相手のことをしるよいちゃんすです。今までは、一緒に練習しながら、自分のことに一生懸命だったのが、他の人の吟に目と耳と心をむけることができる。
技術の錬磨だけでなく、心の錬磨も必要となってきた。そんなことは、おこがましくて言えるものではないのは十分承知。
「4寸七尺」
このことば、うーーーーん。