26日は、江戸川に向かう前に、誘われて、新越谷のギャラリー恵風へ行きました。
毎年8月の最終日曜日前後に、開催されている「へいわのめぐみ展」の打ち合わせにいくついでに、それとは別の相談事もあるとのことで、Oさんから連絡が入りました。
この展覧会は、いつも、芦孝会中央会の日なので、お誘いを頂いても、いつも欠礼しています。
Oさんは、アマチュアカメラマンで、この恵風の展覧会には、ご自分の写真と、手作りの手提げ袋を出展しています。
須藤先生のご縁で知りあったオーナーさんとそこに集う作家さんたちのうちの数人と、お目にかかり、旧交を温めました。
その中には、はじめの一歩に参加したことのある方もいて、特に、懐かしく、思いました。
そして、もうお一方の引っ越した先での消息も、聞けました。
「論語の教室は無いけれど、詩吟の教室を自分で探して、今では、良く声が出ると褒めて頂くようになっている。ほんとに詩吟との良い縁を頂いて感謝している」との、嬉しい様子も聞けました。
ご自身で探した詩吟の先生ということで、いろんな意味で、良かったねぇと、その様子を教えてくださった方と、喜びあいました。
写真 太田天籟作の木彫を小野田さんが撮影したもの
手提げ袋は、超巨大なショルダーバッグサイズから、私は、イアホンケースとして使っている極小の巾着まで、様々なサイズと色柄の作が数多く準備されます。
(写真は、長めのA4サイズの手提げと、極小サイズの巾着二つ、裏生地もなかなか凝っています。)
毎年8月の最終日曜日前後に、開催されている「へいわのめぐみ展」の打ち合わせにいくついでに、それとは別の相談事もあるとのことで、Oさんから連絡が入りました。
この展覧会は、いつも、芦孝会中央会の日なので、お誘いを頂いても、いつも欠礼しています。
Oさんは、アマチュアカメラマンで、この恵風の展覧会には、ご自分の写真と、手作りの手提げ袋を出展しています。
須藤先生のご縁で知りあったオーナーさんとそこに集う作家さんたちのうちの数人と、お目にかかり、旧交を温めました。
その中には、はじめの一歩に参加したことのある方もいて、特に、懐かしく、思いました。
そして、もうお一方の引っ越した先での消息も、聞けました。
「論語の教室は無いけれど、詩吟の教室を自分で探して、今では、良く声が出ると褒めて頂くようになっている。ほんとに詩吟との良い縁を頂いて感謝している」との、嬉しい様子も聞けました。
ご自身で探した詩吟の先生ということで、いろんな意味で、良かったねぇと、その様子を教えてくださった方と、喜びあいました。
写真 太田天籟作の木彫を小野田さんが撮影したもの
手提げ袋は、超巨大なショルダーバッグサイズから、私は、イアホンケースとして使っている極小の巾着まで、様々なサイズと色柄の作が数多く準備されます。
(写真は、長めのA4サイズの手提げと、極小サイズの巾着二つ、裏生地もなかなか凝っています。)