風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

誘われて、新越谷

2018年06月27日 | 徒然に日々のことを
26日は、江戸川に向かう前に、誘われて、新越谷のギャラリー恵風へ行きました。

毎年8月の最終日曜日前後に、開催されている「へいわのめぐみ展」の打ち合わせにいくついでに、それとは別の相談事もあるとのことで、Oさんから連絡が入りました。
この展覧会は、いつも、芦孝会中央会の日なので、お誘いを頂いても、いつも欠礼しています。

Oさんは、アマチュアカメラマンで、この恵風の展覧会には、ご自分の写真と、手作りの手提げ袋を出展しています。

須藤先生のご縁で知りあったオーナーさんとそこに集う作家さんたちのうちの数人と、お目にかかり、旧交を温めました。
その中には、はじめの一歩に参加したことのある方もいて、特に、懐かしく、思いました。

そして、もうお一方の引っ越した先での消息も、聞けました。
「論語の教室は無いけれど、詩吟の教室を自分で探して、今では、良く声が出ると褒めて頂くようになっている。ほんとに詩吟との良い縁を頂いて感謝している」との、嬉しい様子も聞けました。

ご自身で探した詩吟の先生ということで、いろんな意味で、良かったねぇと、その様子を教えてくださった方と、喜びあいました。


   写真 太田天籟作の木彫を小野田さんが撮影したもの

























手提げ袋は、超巨大なショルダーバッグサイズから、私は、イアホンケースとして使っている極小の巾着まで、様々なサイズと色柄の作が数多く準備されます。
(写真は、長めのA4サイズの手提げと、極小サイズの巾着二つ、裏生地もなかなか凝っています。)






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猫四様

2018年06月27日 | こたろう
鼓太郎は上から
眺める


        畑から、呼びかけるお母さん🐈

 

     なに?と、ふりかえる子供と思われる😺⇒
                                    






たぶん、親子ではないよその家の😺さんも、つられて出てきた。



4匹の猫が、一つの視野に入ってきた。珍しいことです。

こたろうと、この子たちは、一生交わることがない。そのように、育てられることに、運命付けられたこたろうさん。私にとっては、幸せの素なんだけどなぁ。



 



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