若いお友達のYさんと、浅草で会いました。
仲見世から浅草寺を見る
浅草とリクエストしたのは私、お店を選んでくれたのは彼女
季節感たっぷりで絵のように美しい和食を頂き、そのあとは津軽三味線の生演奏。
久しぶりの帰国に日本を楽しんでもらおうとの彼女の心づくし。
そのお店は、浅草寺に程近い「和えん亭吉幸」
平日の連休後のランチとあって、お客は私たち二人。
その二人のために、ふたりの演者が、手の届くほどのそばで、マイクを通さない本当の生の音を聞かせてもらいました。
津軽三味線の力強さを感じ、馬頭琴とは違った弦のはじき方抑え方を興味深く見つめさせてもらいました。
演奏の後、店の名前の「えん」を敢えてひらがなにしたのは、楽しい宴と、三味線の演奏を楽しみ、新しく出来たご縁を大事にしたいというオーナーであり、津軽三味線の師匠の思いがこめられているとお聞きしました。
また、追分という別の店でも演奏しているのでそちらにも聞きに来てと誘われました。
フレッシュな浩平君と姉御肌の幸輝さんとのコンビは、演奏もおしゃべりもいい感じでした。
食事の後は、浅草神社におまいりをして、仲見世をひやかして、「いもきん」をお土産に帰りました。(^^♪
仲見世から浅草寺を見る
浅草とリクエストしたのは私、お店を選んでくれたのは彼女
季節感たっぷりで絵のように美しい和食を頂き、そのあとは津軽三味線の生演奏。
久しぶりの帰国に日本を楽しんでもらおうとの彼女の心づくし。
そのお店は、浅草寺に程近い「和えん亭吉幸」
平日の連休後のランチとあって、お客は私たち二人。
その二人のために、ふたりの演者が、手の届くほどのそばで、マイクを通さない本当の生の音を聞かせてもらいました。
津軽三味線の力強さを感じ、馬頭琴とは違った弦のはじき方抑え方を興味深く見つめさせてもらいました。
演奏の後、店の名前の「えん」を敢えてひらがなにしたのは、楽しい宴と、三味線の演奏を楽しみ、新しく出来たご縁を大事にしたいというオーナーであり、津軽三味線の師匠の思いがこめられているとお聞きしました。
また、追分という別の店でも演奏しているのでそちらにも聞きに来てと誘われました。
フレッシュな浩平君と姉御肌の幸輝さんとのコンビは、演奏もおしゃべりもいい感じでした。
食事の後は、浅草神社におまいりをして、仲見世をひやかして、「いもきん」をお土産に帰りました。(^^♪