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風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

納豆3回目大成功!

2006年02月19日 | チンゲル亭


3回目にしてやっと、納豆が出来ました。
今回は、娘の助言に従って、夫が仕上げをしました。

圧力鍋で、豆を煮てザルにあげるまでは、私が。
そして、その後、『納豆菌液を霧吹きで豆に吹きかける。(これは、K大先生に頂いた助言)
そして、熱湯をかけた容器に分けて、箱に入れパールの手助けを得て、一昼夜寝かす。』と言う作業は、夫にバトンタッチ。

発酵を止め味を浴するために冷蔵庫に入れるのは、私。

それで、今朝、納豆の顔を見ました。


          わーい、ばんざーい。


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こどもってすごい!

2006年02月14日 | チンゲル亭
今、ふと思い出しました。
9日に行ったSAVE THE CHILDRENでの折り紙のことを、興奮気味に書きましたが、それ以上にすごいと思うことがあったのです。

それは、新聞のインクで手を汚しながら、新聞紙を切ったり、折ったりしながら、子どもたちの半分が「シャボン玉」の歌を口ずさんでいたことです。
一緒になって、歌いながら、次々と箱を作っていきました。
あまりに大きいのを作りすぎて、最後の箱の形になるところの折る場所が分からなくなって、当分あれこれ考えて、いました。
さすがにそのときは、歌をやめ、私と目が会ったら、どうしよう?と言う顔をしました。
ここよと指差してあげると、にっこり笑って、折り始めるとまた歌うのです。

すごいねぇ。子どもってすごいねぇ。

そのときは、私は一緒に歌おうと一生懸命でした。
子どもたち一人ずつの表情を追って、困った子は居ないか探すのが一生懸命でしたから、そのすごいことに気がつきませんでした。

今日になって、ふと、子どもたちが歌っていたシャボン玉の歌を口ずさんでいるのに気がついて、どうしてかなぁと考えて、思い出したのです。


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Audrey Hepburn

2006年02月14日 | チンゲル亭
              オードリーコレクション



  このほかに、絵葉書数枚。
  ノーマンロックウェルの本が一冊混じっているのはご愛嬌。

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絵画展

2006年02月13日 | チンゲル亭
知人に誘われて、絵画展を見に行きました。
モンゴルでも5本の指に入る実力のある画家で、件p大学の教授でもあるナランゲレル先生です。
指導力でもナンバーワンではないかと言われる方で、モンゴルでもまだ4人しかもらってない賞をもらっているそうです。

 パンフレットより記事(抜粋)と写真を紹介します。

1991 Prize of the Union of Mongolian Artists
1997 "silver Belt"Proze of "Oron zai-Space"Art Associathon of art teachers
2002 Leading Worker of Culture




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納豆その1 失敗の巻

2006年02月12日 | チンゲル亭
①               ②          ③


④               ⑤           ⑥


⑦                    ⑧





① 一晩浸した大豆(メルクーリで購入)
② 圧力鍋で煮る。(蒸すほうが良いようですが中籠がないので水煮)
  おもりが動くまで約10分 その後弱火にして5分 蓋が開くまでに10分くらい)
③ 納豆菌登場!(有限会社 高橋祐蔵研究所 よりネット購入)
④ 殺菌水と納豆菌と耳掻き(菌はほんの少しでよい)
⑤ ④の水に溶いた納豆菌を煮あがった豆に混ぜ、プラスチック容器に入れる。
⑥ 納豆を寝かす場所を造る。大体40度C
⑦ パール(暖房のラジエーター)の上にダンボールを置き、⑤の大豆を箱に入れて籠をかぶせタオルをかける。このまま一昼夜置く。
  冷蔵庫に入れて熟成させ味をさらによくする。
⑧ 出来上がり。

注意1.⑤で、湯気のしずくが落ちないようにふきんをかける。
注意2.落ちた大豆は、中に入れない。(雑菌が混ざるから)

第一回目は、眠っている間にパールが止まっていて30度以下になった形跡があって、納豆菌が十分に増殖しなかった。
第二回目は、原因は、寝かせるときにふきんをかけた上に、蓋をしなかったこと。温度が十分に上がると、水分が蒸発して干からびた納豆もどきガ出来上がった。
Kさんによると、ふきんの上に蓋をして、セーターのようなもので来るんでパールの上におけばよいのだそうです。
わざわざ籠をかぶせて、空間を作らなくても良かったのです。
乾燥する原因をさらに作ったみたいでした。

第一回目の納豆で大丈夫そうなものを室温に2日間放置したら、かろうじて糸を引くものが出来上がりました。

第二回目の納豆は、大根おろしをたっぷり作って、水分補給をして、しっかり噛んで食べましたとさ。(大笑)
二回の挑戦で、注意しなけらばならないところが分かりました。

娘に失敗だったよと言ったら、「納豆嫌いなお母さんが作るからでしょう。お父さんが造ればいいのに。」ですって!
夫に言うと、笑って「そうだなぁ」と、言っていました。

日本では納豆をおいしいと思って食べたことがありませんでした。
モンゴルでは、豆を工夫して食べる必要があるなぁと思い始めたとき、納豆作り超ベテランのKさんから頂いた納豆を頂きました。
これがほんとにおいしかった。これなら食べられると思ったのです。
それで、帰国時に納豆菌を手に入れてUBに持ってきたのです。

豆さえ煮たら、化学実験の要素があるので、夫もKさんに助言を頂いて作れるようになるかも。期待しよう。

⑥の温度計は、外気温を測るために日本から夫が持ってきたものですが、木の窓枠の隙間から、ラインを外に出して計っていたのが、硬質プラスチックに変えたものだから、隙間がなくなり、使わなくなっていたものです。
タオルの間から、豆の近くに差し込んで温度を見ることが出来ると、夫が得意顔をしたのでした。

第三回目は、誰がどのように作り、どういう出来上がりになるか。。。
乞うご期待
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折り紙

2006年02月09日 | チンゲル亭
今日は、SAVE THE CHILDRENに行く木曜日。
お手伝いをしていただいているKさんがお休みなので、折り紙も私が教えることになりました。

今日の課題は、箱を折りました。
まず、正方形に切った新聞を2枚見せてて、同じものを二つ折りますよと言って渡しました。

まず一枚目、箱を立体に作り上げるときに四苦八苦。
今日の出席は7人ですから、一人でも十分目が行き届きます。ちゃんと全員が出来てから次の折り方に進みます。
早く折れた子どもも静かに間延びせずに待っていられるのは、7人と言う少人数のおかげです。

そして二つ目。
日本語の授業で、「同じ」「ちがう」と言う言葉を習いましたから、一枚目と同じところ、違うところを強調しながら、一枚目で折った箱の蓋になるように、ほんの少し大きくて浅い箱が出来ました。

二つ重ねてちゃんとした箱が出来上がることに大喜び!

次は、新聞を正方形に切らないまま渡しました。
二つ作るからもう一枚下さいと請求する子どもがいて、「しめしめ」
半分に折って、二つに切り、正方形の作り方を説明。

はさみを使って丁寧に切る子、びりびりとやぶる子と。
はさみが待てないでびりびりと破いた子は、正方形をとった残りの細い紙までも使って小さな小さな箱をあっという間に作ってしまった。

ウーン、思ったより手早く大いに楽しんで作ってくれた。
本とは、この出来上がった箱の中に何か小さい可愛いものを入れてあげたい気分。
デモそれは、いけません。自分で作り上げる、そしてそれを手にすることがご褒美だからね。

知恵を出して作ることを、今日は、私の予想以上に発想が動いてくれました。

帰りのお土産に、カラー刷り上質紙の新聞を持たせました。
もう一枚。。と言いかけて、ア、二つに折って作るのだと思いついた子。
細い紙の方まで、嬉しげに持って帰る子。
先週は、きれいな折り紙を使ったから、今日は、新聞なの?と言う子は独りもいない。
自分の自由になる紙があるだけで、子どもたちは嬉しいのだ。
そして、長方形の紙を手にしたために、いろんな大きさの正方形を手にすることができて、いろんな大きさの箱を作り出した。

これこそ、私の願っていることだった。
予想以上の子どもの柔らかい頭に敬服する。
おかげで、私も「バクシ(先生)」とまだ当分呼んでもらえそうだ。





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今日の値段

2006年02月08日 | チンゲル亭
       メルクーリにて
単位はトグルク・1月30日のレート=100トグルクが10.29~10.42円
 
 白菜 1個  2,000
 大根中一本  1,000
 豆腐 1丁    500(値段変わりなし)
 肉(豚も牛も)6,500/Kg
 パプリカ     300/個(赤、黄、緑)
 サニーレタス   500/袋(葉っぱをはずして5枚ャ椛ワ入り)
 ズーヒー(サワークリーム)2,800/Kg(500Gを量り売りした)
 牛乳     900/L 黄色いパックのおなじみの牛乳
 牛乳(量り売り)700/L
 米(藤ひかり)9,800/5キロ 
 
 タクシー 250/Km と正式には変わっていません。白タクは去年600だった距離を800請求される。仕方ないね。
 ガソリン   900/L (去年は750/Lくらいでした。)
 

  

  
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結露

2006年02月08日 | チンゲル亭
レンガの建物に、木枠の二重窓のチンゲル亭は、お気に入りの住まいです。
断熱効果が有って、冬暖かく夏涼しい。
レンガと木のでこぼこは、パテや隙間テープで塞いで、忍び寄る寒さをシャットアウトするのです。
木の柔軟さと程よいルーズさで、結露を防ぎ快適空間を作ります。

ところが窓ガラスにひびが入り、寄る年波で反り返ってしまったベランダへの扉の修理を暮れに頼みました。

きれいな硬質プラスチックの二重窓が入れられました。
レンガとサッシは相性が悪く、また施工の技術もいい加減なものですから、結露が発生しました。
出窓に水が並大抵の量ではなくたまります。
さあ、困った!

そこで、夫が隙間テープで結露の水の流れを導いて、プラスチックトレーに落とすことを思いつきました。
なかなか、上出来です。(笑)
朝起きると、下のトレーがあふれそうなくらいになっています。

タオルを窓枠の下に敷き詰める方法も考えましたが、夫の方法が手間がかからなくて良いようです。
ちょっと、見かけが面白すぎますが。。。



さて、今のところこの新しい素材の窓枠は2箇所だけです。
残りの4箇所にこのサッシが入ることになったら、我が家のコンディションはどのように悪くなるのか、浮「です。

8箇所の窓枠のうち、2箇所は、木ではない古いタイプのサッシが入っています。
この窓は、窓ガラスではなく天井に結露が生じます。
これは、見た目には分からない隙間が有ったと言うことが分かり増した。木製の窓枠に施す隙間テープを張り巡らしたら、結露はなくなりました。
もう少しで、カビの大発生を招くところでした。危ない、危ない。

前回のモンゴル滞在ではカビが発生しないと大喜びだったのです。
この新素材のサッシのおかげでモンゴルでもカビは発生することがわかったのです。嬉しくない発見です。



 カビの体験の少ないモンゴルの方たち、お気をつけを!
新建材の建物が、どんどん建っていますが、ちゃんとマイナス30度以上仕様の物が使われているのですか?
そんなことお構いなしで、予算だけで、窓の素材を決めていませんか?

しかし、カビってどこにでもあるんですねぇ!
極寒の寒さの中で、休眠しているだけなんですね。
すごいなぁ。




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日曜の買い物

2006年02月05日 | チンゲル亭

SNOW MOUNTAIN DOWN と言うラベルの付いたダウンジャケットを買いました。これが本物なら、6万5千トグルクは超格安お買い得だ!
明日、夕方の温度で着用してみてから、本格的に喜ぶことにしましょう。
そうでなければ、夫の極寒用コートをまた探しに行かねばなりません。

左の小さい3個パックの密閉容器は、ニュートーキョーで2千トグルク

右のは一個1,380トグルクでした。これは、三地区で高級品を扱うお店でディスカウントになっていました。
同じ大きさのものが、ニュートーキョーでは、2,500トグルクでした。
 
いずれも納豆を作るための準備です。
今回日本から納豆素本舗(http://www.nattomoto.net/)から納豆菌を買って持ってきました。
大豆は、新しいのが市場で手に入りますから、圧力鍋で煮ます。
仕上げは後ほど。


マイブームのマドレーヌ 一袋920トグルク 11個入っています。重曹の効いたなつかしい味です。夫もお気に入り。
ただし、品質にばらつきがあり、しっとりしている時とパサついている時と有ります。ま、それもご愛嬌。


                                                                                やっとボタンのついたコート後ろ姿。


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モンゴル通信より

2006年02月04日 | チンゲル亭
2006年1月10日第62号より
=鉱物法改善案に点いて鉱山の採掘について注目されている4項目=
1. 政府の参加率を30%まで増やす。
2. 許可書の授与システムを変え、オープンにする。
3. 許可証の費用、埋蔵費用、輸出税を増額する。
4. 許可書所有者が自然環境を復元を行なってない場合は許可を無効にする。

=1月5日 ザブハン県でマイナス54度を記録=
最高記録は、1966年12月27日の55.6度(ウブス県図ーん・ゴビ郡)

=家畜頭数全国一は=
ヘンティ県189万頭(遊牧民206人)

=モンゴル人の平均寿命が65歳に延びた。(2002年 63.5歳)=
      

      2006年1月20日 63号より

=エルベグドルジ(民主党)の連立内閣崩壊=
(同新聞の「ひつじの目」のコラムでは、10人の閣僚が(すべて人民革命党の議員)突然辞表提出。理由は「エルバグドルジ首相の下での政治に信頼がもてない。」と言って。)
直後、人民革命党は、エンフボルド党首を首相に推薦。

=中国の元が高いことにより=
ドルの需要が増えトグルクのレートが弱くなると見られている。これによって、中国から輸入している、衣類、米、砂糖、野菜が値上がりする可能性大。

=総人口の37.2%が首都に集中=
(95万2,400人)去年より4%増

=「大モンゴルー800周年」=
を開催する国家委員会(2005年3月創設)の会議が行なわれた。800周年のお土産や記念品、メダルの金額、800人の馬頭琴演奏、800人の長唄歌手について相談。エルベグドルジ代理首相が800周年事業について活動が安定してきたと述べた。

=「嘉納杯」国際柔道大会=
モンゴルのツァガーンバートル(66キロ級)選手が銅メダル。

=モンゴルの民話絵本=
日本で出版。「ほちりぼっちの白い子ラクダ」
画家Sh.ガンボルト 末s.ホンゴル 出版ネット武蔵野 ¥1,365.


2006年1月30日 第64号より

=エンフボルド氏が首相に=

=総勢500頭の騎馬隊登場=
チンギス時代を再現。
堺屋太一を会長とする800周年祭実行委員会(総顧問、海部元首相)は、モンゴル政府の主行事として打って出る。
このプルジェ区と煮は電通、HIS、伊藤忠、メディアマーケットらの企業が参加。
大草原にスタジアムを新設し、自然のアリーナという趣向でチンギス時代を再現する。国防省の本物の騎馬隊500人が出演する戦闘場面は圧巻。
大自然を借景に歌あり、舞踊ありの歴史スペクタクルはごきたいにそえるはず」と自信を持って語る。7,8,9月に、1日に1回、週3回上演する。料金は未定だが、3,000トグルクから100ドル(12万トグルク)あたりの各種座席の予定。

=モンゴルのお正月について=
特徴とは、寒い冬を乗り越え暖かい春を向かえる、歳が増える、年が明けるなど3つの祭りを同時に祝うことである。
モンゴル人は冬季最後の日に旧年の借金を返して新年を迎える。
大晦日の晩に新しい服を着用し、老人を尊敬し、最上の飲食物を仏様や火の神様にささげる。
元日に老人や自分より年上の人の家を訪れ挨拶する。
お正月に、お年寄りを尊敬しないこと、悪口を言うこと、酒を飲むこと、お互いに自慢することを禁止してきた。
この日は、お互いを傷つけないで、平穏な表現で互いの幸せを祈る習慣がある。
夫婦はお互いに挨拶してはいけない。なぜなら、夫婦は考え方や行動などが一心同体と見なし尊んでいるから。もし、挨拶しあったら、その年、離婚するなど悪事が起こると言われている。


=日本人カメラマン=
杉山晃造さん 日本写真か境界会員 モンゴルに恋してモンゴル文化財を記録し続ける男。
よきパートナーとしてラハグバスレン研究員が居たおかげと述懐。
将来は図録としてまとめたい。

=ウランバートル気温情報(2月上旬)=
最高マイナス13度 最低マイナス33度


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