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風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

一番寒いとき 68候

2018年01月12日 | 体を整える
1月11日ー1月15日ころ


季節の一番厳しいときに、すでに春の動きが始まっている。


昨日、数年ぶりに寝違いをお越したらしく、朝、首から腰まで痛みが走り、起き上がり辛く、出かけるのに、難儀をしました。

そのことを、今日、山田先生に伝えると、春の準備に腰が緩み、その影響があちこちに出ているのだと説明を頂きました。

今日の操法と、終わった後の体操では、背骨の8番に意識を集めるように、体操の指導を受けました。

肩も内側に丸まっているので、自然と肩甲骨も開いているので、その体操で、肩の前面のこわばりと巻きこみが、改善されました。

ちょっとした体操なのですが、その奥の深さは、はかり知れなくて、自宅に帰って自分でするとなると、なかなか、手こずるのです。

ャCントを意識して、偶々当たると、先生の手の支持で、難なくできた時と同じ爽快感が味わえます。

昨日の、56番と6番のお話をすると、「詩吟もおくがふかいのですねぇ!」と感動なさいました。
そして、私はと言うと、整体の何気ない腕の上げ方や、ひねり方に、ほんのちょっとの違いで、ャCントを実感し、からだがわらわらと、ほぐれてきたり、違和感満載になったり、井本整体の奥の深さを目の当たりにしています。

山田先生と知りあって、8年になるのでしょうか。こんなに長いお付き合いになるとは、思っても見なかったのですが、知るほどに、先生のお人柄、そして先生の信じて、つき進んでいる井本先生と井本整体が本当に良いものであることを、何かの度に感じています。

西洋医学的には、問題のない私の体も、整体の観点からすると、問題だらけの体ですが、それが顕在化する前に、改善して、元気に過ごせることは、嬉しい限りです。

孫たちとの幸せな時間にゆるみ切った心身を、腰に緊張を与え、バラバラになりそうだった、あっちこっちを呼び寄せ、引き締めて、すっきりした体によみがえらせました。

昨日のあの強烈な痛みが、続くとしたら、生活の質はガタ落ちです。
タイミングよく、予約が近くにある日でよかった。


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肋骨が

2017年12月22日 | 体を整える
今日の操法と体操は、肋骨がこわばっているので、脇を伸ばす体操でした。

此の処、歯と歯茎の調子がよくなっていくうえで、気になって、舌をその歯にある動作が、強すぎて、首から方へと、負担がかかっていたようです。

それと因果関係があるかどうかはわかりませんが、肩が前に巻きこむようになり、肋骨の間が狭まっているのです。

山田先生が、指を当てているところを意識しながら、手をのばし、そして固定したら、今度は、足を延ばして、引っ張りあうといったらいいのでしょうか、たった一回の、体操で、心地よくなりました。

此の処、体の感受性が上がっているらしいので、はっきりとその変化を感じることができました。
はじめの頃は、まったく、感じられなくて、体操をするにも苦労をしましたが、今は、先生のガイドがあると、はっきりくっきり、なのです。

今日は、出かけてくる時、肩が凝りかたまっている違和感を感じながら、歩いていると、固まっている方の足が長く感じられ、スムーズに動いている方の足が、短く感じられるという現象に、なぜ?と思いながら、歩いていました。

凝り固まっている方の体が、長く感じるなんてねぇ、でも、そういう風に体の変化をしっかりととらえられるようになると、将来的に、自分でいつの間にか治してしまう体になるそうです。

それって、まるで、猫のようです。
猫は、たいがいの不調を自分で治せるんですってねぇ!


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股関節の違和感

2017年12月07日 | 体を整える
先日のたるふじでの「素読と詩吟の会」で、須藤先生、山田先生、詩吟の仲間の三社が一堂に会することができました。

特に、まだ、吟仲間にご紹介してなかった山田先生を紹介できて、本当にうれしかった。

お稽古前にする体操は、山田先生のご指導の賜物で、先生と私とのやり取りの中から、私なりに作り、芦孝会のみなさんにもも受け入れられて、数年続いています。
芦孝会内部では、私の名前を付けた「○○体操」と呼んでくださっています。

山田先生が、実際にみなさんの前で一緒に行っている体操の様子を見たのは、その時が初めてです。
私からの説明は何度かしたとしても、みなさんがどのように受け止めているかが、私以上にとっても気にかけていてくださったようですから、またと無いチャンスでした。


今日は、その体操をもう一度チェックしてくださり、一つ一つの動きに、加えているコメントもすべて、聞いてくださいました。

先生は、そのコメントに驚かれていましたが、私としては、いつかどこかで、耳にして、体にストンと落ちた言葉たちですから、発信源は山田先生、あるいは、千駄ヶ谷のセミナーでの、講師の言葉たちです。

オリジナルのものでなく、体が受け止め、そして言葉にできるほどに、消化した言葉たちです。


耳が頼りで、口移しで、詩吟を習ってきた手法と、同じですねぇ。

頭で理解したとしても所詮絵空事、体にしっかり覚えたものは、相手に伝わりやすく、すぐに手に取って、身につけて暮れるものですから。


さて、今日の体操は、股関節のこりをほぐす体操です。

先生が添えてくれる手は、言葉以上のものが伝わってきて、すぐにわかった気になります。
せっかくの賜物を、忘れないように、思いだしやすいようにしていきます。



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肋骨が下がっている

2017年11月25日 | 体を整える
此の処の冷えのせいなのか、膝への鈍い痛みが、刺すような痛みに変わってきたので、そればかりを気にしていましたが、今日の施術により、肋骨が下がっているとの指摘を受けました。

そう言われて体に注目すると、確かに、先週から、脇に違和感を覚えていたのを思いだしました。
そして、右肩が上がり、左肩が下がって前に巻いているのが、わかります。

先生に指摘していただくと、はっきりとその不調がわかるのですが、特に因果関係のわかるものでなければ、なんだかおかしいと、意識下で感じているだけに終わってしまっています。

その違和感を、きちんと受け取って、その対処を自然のうちに行えるようになるのが、「整体」です。

今のところ、指摘されれば、認識できるところまで来ているのですが、指摘されてもその違和感を認識できない体もあるそうです。

操法を受け続けているおかげで、少しずつ体の不調を認識できるようになりました。
この先は、不調をだよと言う信号を受け止めて、それを、自然に改善するように慣れるまで、頑張りましょう。

その自然のうちに治すというのは、寝相の悪い子供が顕著に表しているそうです。

子供が、エネルギッシュなのは、この寝相の悪さで、解消しているのだそうです。
大人でも、寝ている間に体を動かせるのは、解消できているんだそうです。
寝相が悪いのは、決していけないことではないのですねぇ。

眠りに落ちた時のままで、目覚めるのは、とてもお行儀のよいことと受け止めていましたが、体の不調を治すのには、良いことではなかったのです。

布団が落ちても、恥ずかしくないのだ...


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胸の詰まり

2017年10月27日 | 体を整える
此の処、胸のつまりが、かなり改善されて来ていますが、今日の操法中は、ちょっと刺激されただけで、咳が出るということがありました。

「遠慮せずにしっかり出してくださいね。」と、先生はおっしゃいます。
悪いものを排出するのは、良いことで、排出する力があることの証明です。

季節の変わり目に、風邪をひいて、熱を出すのは、良いことなのです。体の働きが十分に備わっていて、冬の体への上手な移行が行われるのです。

胸がすっきりすると、自然と下腹に気が入り、「あ、ここが丹田だ」と感じます。
丹田には、力を込めるのではなく、『気』をこめるのですよ。と、事あるごとに、先生はおっしゃいます。

そして、脇の何本目かの肋骨にも、つまりがあり、そのつまりを治すために、先生が手を添えて、動かし方をご指導くださいました。

此の処だんだんと、その、「動かし方がなんとなくわかって来ましたね」と、言われたのですが、わかって動かしているのではなく、先生が手を添えてくださると、自然と腕が動いてくるのです。
先生のおっしゃる「自然と動くようになってきましたね」と、言うのと、少し違う気がします。

「ほんの少し、ガイドに従って、腕を上げて、程よい角度を保つ」たったこれだけのことなのだけれど、体の反応がよくなってきます。

この体の様子が、何時でも作ることができたら、柔らかい声もお手のものとなるのでしょうが、何がどう働くのか、悪い癖が、付いてしまっているようです。

すこしずつ、すこしずつ、行きつ戻りつしながら、良い方向へ向かってはいるようです。

悪い癖と言うのは、「拘り」なのだと思います。
そのこだわりから、抜け出るのは、どうしたらよいのでしょうねぇ。

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そのまま待つ

2017年10月12日 | 体を整える
練成会の吟詠発表では、息が下に下りなかったという話から、今日の施術が始まりました。

あれこれ話をしながら、なかなか難しいですからねぇと、話が終わりかけた時、誰かのために何かをするときのの話が出て、「それっ、それですよ」と言ったら、ほらその『それっ』と言ったときに、しっかりと丹田に気が込められてましたよ。と、先生がおっしゃいました。

今度、舞台に出る前に「それっ」と言ってみたらどうですか?なんて笑い合いました。

先生もそうですが、誰かのことに集中している時は、不要なところに力が入らないから、いいんですよねぇと。

自分の時になると、どうしても、せっかく下りた息もふっと緩んで、上に上がってしまったり、不要なところの力は入って、なかなか、コントロールができないのです。


そして、膝伸ばしのコツを教えていただいている時、「そこでそのまま待つ」そうすると、「緩んでくるんです。」「動いてくるんです。」とおっしゃった言葉に、揺さぶられる思いがしました。


「無理にグイッと持っていくのではなく」という表現よりも、「待つ」という表現が、一番ふさわしいと、思えてきました。


子育てと一緒ですよねぇ。

その子に、わかる言葉、を吟味して、投げかけて、待つ・・・・・

成人した大人には、特に伝わる言葉選びというのが、大事なのだと。

そして、同じ言葉でも、それぞれの意味するところが、違っているということに気づくことも大事だと。

先生も、同じようなことを考え、井本整体を伝えていくのに、いろいろと試行錯誤をなさっているらしいことがうかがえて、「子育て」という言葉になって出てきたのだなぁと思う。


今日の体操の胸椎8番への働きかけの体操は、簡単なのですが、奥が深く、だれか専門家でなくても良いけれど、8番を指し示してくれる人が居たら、出来そうです。

この体操のせいなのか、今日の施術のせいなのか、今までで、初めて、帰宅してから重い疲労感に襲われました。

施術をすると体は疲れるはずなのに、今までは、元気になったと感じてしまうので、寄り道をしないでと言われてもつい、寄り道をしていました。

今日は、寄り道もせず、まっすぐ帰っても、さらに、起きていられないくらいの疲労感に襲われました。
わぁ、これが本当に施術を受けて、それを体で感じたということなのだなぁと。

鈍い体は、疲れさえも感じないから、余計につかれることを体に強いていたと、感じたことでした。

そして、施術してもらって初めて、胸が狭まって、苦しがっていたことを知り、体って、本当につらいところをわかってないなぁ。

そして、心を病んだ人も、本当のところをわからない、あるいはわかろうとしていないんだと、思う。



体の不思議は、まだ続く・・・・・
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健康診断

2017年10月06日 | 体を整える
年に1回の健康診断の時が来ました。
ラッシュのピークを過ぎているとは言え、かなり混んだ電車に乗って、わざわざ行く必要はないのになぁと、毎年のように思うのです。
仕事をやめてからは、特に、混んだ電車は、乗りたくないのに、夫の指示という流れに沿っていると、気が付くと混んだ電車に揺られながら、来年こそは、自転車で行ける施設にしてもらおうと思うことでした。


今年は、季節の変わり目も順調に乗り越えているし、体温が上昇したせいか、疲れなくなり、良く汗をかき、エアコンの冷気が浮ュなくなってきました。

代謝が上がり、免疫力がアップしたのかなぁ...

身長が年々低くなっていたのが止まっているし、体重も少し減った。見た目にはわからなくても、数字とはあからさまに去年との比較ができてしまいます。
血圧も10ほど下がっていたし、骨密度は、120%、若い人に比べると、80%という数値でした。1週間後に来る、もろもろの結果も楽しみになりました。

コレステロールの数字がどのように出てくるのか、今年の夏の、おやつを控えて、頑張った効果があらわれるのか、そして、いつもにまして、詩吟の練習をしたことが、代謝にも良い影響が出るほどだったのか、いろいろと期待しています。


何か健康法はと問われると、詩吟と山田先生のご指導による「井本整体」の体操です。
それらが、老化という緩やかな下り坂に抗っているのではないかと思います。

詩吟は、喉だけあればよいかと言うとそうではなく、体全体が声を出す喉を支えていることが、よくわかる。

整体(整ったからだ)になると、声帯も喜んで、詠ってくれます。
芯の通った体は、何でもが、たやすく手に入ります。
美しい姿勢は、芯の通った体から生まれ、内から養われ維持されます。



我が家のTANITA君は、乗っかるだけで、ほんの少しの変化を数字で表してくれるので、とても励みになります。

詩吟の練習を1時間するだけで、筋肉量、体内脂肪、そして、体年齢の数値にはっきりとした変化が出ます。

この数値を信じていると、幸福感に溢れるので、練習の後、練習をした日のお風呂上がりの測定は、楽しみなのです。

と言うことは、逆のこともあり、絶対乗りたくないけど、乗らなくちゃわからないので、エイヤット乗って、がっかりするのです。

げに、数字とは。



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手術

2017年08月26日 | 体を整える
昨日、白内障の日帰り手術を受けました。
手術は、15分ほどで、終わり30分ほど体を休めてから、帰りました。
担当の医師の説明も、うまくいきましたとのことでした。

眼帯をして、帰宅して、翌朝、眼科に行って、眼帯を外し、検眼をして、すでに視力も出ていて、何の問題もないとのお墨付き。

一日4度の目薬だけは、くれぐれも欠かさないようにと、注意点を頂きました。
よし!今日一日ゆっくりしていれば、OKと、思いきや、「入院していると思って、今日と明日は安静に過ごすこと」と、医師に申し渡されました。

「えっ、明日は、大事な会議(中央会)があるんですけど。」と、言ったら、一喝されました。

「日帰り手術だからと言って、手放しで、安心してはいけません。」


迂闊だった、どうしよう。

あれこれ考える。

考えたら、私しかできないことは何もないと気が付いて、お願いするところはお願して、すべきことをすればよいと。

とりあえず、手元にある明日締め切りの申し込み用紙とお金を届け、朝の会議だけ出席したら、帰ってこよう。

そして、持ち帰るものだけ、受け取って、明日からの作業に困らないようにしようと、結論。

全面欠席は、したくないので、涼しい朝の移動をして、持ち帰るものは、リュックに入れて持ち帰ろう。それだったら、ドクターも許してくれるだろう。




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肩甲骨を思いだす

2017年07月28日 | 体を整える
肩甲骨を寄せる体操を、詩吟の前にみなさんでやっていますが、私が山田先生にご指導を受けるやり方には、ほど遠いやり方で続いています。

先生は、プロとして手を添えて懇切丁寧に、体の動きを全部掌握したうえで、細かい指示を出して体操をより効果的に行うャCントを指示してくださいます。

私は、言葉の説明と、実際に私が動かしている様子を遠目に見ながらです。
はじめはやみくもに行っていました。
ただ、やり続ける。

ほんのちょっとのことでも、続けることの大事さが、この体操でわかってきました。
ほんの少しの、進み具合だから、ただ、信じて実行してくださっていると思っていました。

もう何年目になるのだろうか、この処、皆さんのスタイルを見ていると、肩甲骨にこつんと当たる場所を感知している様な様子です。
はじめはやみくもだったけれど、目に見える効果が表れてくると、あぁ、良かったと思う。
私以外の方たちは、まだ、そのあたりの実感は、無いのかもしれませんが。
大丈夫。前進しています。
実感しなくても、やめないが得策。

単純な体操ですが、奥の深いもので、数年続けていて、今日初めて、ワンランクアップの体操をしましょうと、先生がおっしゃいました。

単純な体操ですが、更にその奥がありました。これは、私の文章力では書き表せません。
先生が手を添えながら、もう一つ先の微妙な動きを教えてくださいます。

さらに胸が広がり、腰へと力が落ちていき、肩が楽になりました。

そして、自宅に帰るころには、腰が軽い筋肉痛となり、思ったより、力が入っていたことを知り、その入った力が、十分にときはなたれたことを意味します。

まさに、力を抜いてリラックスするには、まず力を入れてから、抜く。これが鉄則。
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文字が立ち上がって色を

2017年07月14日 | 体を整える
山田先生の指導の下、毎日の体操が、その時によってアレンジされたり、種類を変えたりして続けています。

ちょっと前から、先生は、膝の後ろを延ばしましょう。
関節の間を開けるようなつもりでと、サメ[トしてくださっています。
まさにそれが、テレビの健康番組で、どこかの医師が実践し効果を上げているそうです。

物事の本当のところと言うのは、結局同じところに落ち着いて、繋がっているのだと、わかります。


喉の調子が悪いとき、呼吸が深くはいらないときは、首の付け根が滞っています。
先生の操法により、咳がじゃんじゃん出てきます。
我慢しないで、しっかり出し切りましょう。
そう、何時も先生がおっしゃる。
そして、自分では、蒸しタオルを当てましょうとおっしゃる。

出てくるものは、出しきる。とても大事なことです。

そこから、先日の涙した人の話に及びました。
「涙も出しきりましょう。そして、その方は、心の奥の何かを出しきっているといいですね。」と。


白い紙に、黒々と書かれた文字は、漢詩であれば、画数の多いものがほとんどで、それを見ただけで、難しいと心が叫ぶ。

ところが、須藤先生が、お話を始めると、漢字がゆらゆらと縛られた紙の表面から、はがれて立ち上って、自由に動き始める。
碧がとなり、白がとなり、赤がとなって、表情を増してくる。

やがてその文字たちが、語り、舞い、思いを口にする。
固くわだかまっていたものが、次々と饒舌に語り、思いを打ち明け始める。

そして、やがてふかーく息をすうと、力をみなぎらせるのではなく、リラックスする。

そして、一番大事なところに差し鰍ゥると、息を吐いて、クライマックスへの準備は、静かな、とても充実した間。

充実した間は、無音だけれど、饒舌に語りかけてくる「間」でなくてはいけない。
そうでないと、ただの間抜け。

豊かであるからこそ、次のクライマックスが、本当のクライマックスになる。

それが本当の「転句」。

本当の深い息を操れるようになったら、豊かな「間」を自分の物にして、最強となる。

それは、整体の施術であれ、吟詠であれ、元は、同じ。

今日の、先生とのテーマは、「間」。「豊かな間」。

そのためには、いかに、力を抜くか、抜かせるかが、命題となる。

また、今日も、共通点を見つけた。気が通じたのか。




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