なんてちょっとかっこいいけど、パリには縁もゆかりもないです。ネットを通じて日本国内は勿論、英国、米国在住の方々からコメント~メッセージが寄せられたりして、ワールドワイドは何かと楽しい。最近は、You Tube経由でパリ在住の日本人フォトジャーナリストの男性からメッセージを頂いた。
インディーズ時代から応援してくれていたそうで、僕のメジャーリリースを見届けてパリに飛び立ったという。それから15年。その男性もきっと、日々パリで格闘している。そういう人がいると励まされる。歌詞が書き上がらないし、綿内組バンマスがリハ日を変更してまで観に行った侍JAPAN負けたし。でも今日の城島は男前だった(リーダーの方じゃないよ)。
インディーズ時代から応援してくれていたそうで、僕のメジャーリリースを見届けてパリに飛び立ったという。それから15年。その男性もきっと、日々パリで格闘している。そういう人がいると励まされる。歌詞が書き上がらないし、綿内組バンマスがリハ日を変更してまで観に行った侍JAPAN負けたし。でも今日の城島は男前だった(リーダーの方じゃないよ)。
歌詞ガンバってください。恐らく花粉と闘ってると思われ(笑)
>綿内さん、パリのにおいがしませんね(笑)
あらそう?
結構エスプリの効いた会話もお洒落もパリジャンっぽいかなと思ってたんですが(嘘)。
綿内ファンクラブ海外支部(笑)の一員として
とても嬉しいし、同じように海外で奮闘中の身と
して励みになります。
巴里ときて、「勝手にしやがれ」の画像を使うとこ
が綿内さんらしいなと思いました。これって
英語のタイトルはなぜか"Breathless"っていうんですよ。
届いたらとても心強かったでしょうね。
お互いに世界は違えど頑張ってるっていう共通点もあり。
遠い遠いよその国の誰かとこうやって
やりとりできるって本当に凄い時代です。
城島でリーダーの方じゃないよっていう注釈が
ありがたかったですよ~。(笑)
米国支部長も異国の地で日々頑張っておられるんですもんね。こういう交流を思う時、ネットは良いですね。
巴里=「勝手にしやがれ」しか浮かびませんでした。後は路上に放ったらかしにされている飼い犬のウンコ(笑)最近はきれいだそうですが。
英題はBreathless~「息切れ」って感じでしょうか。その言葉に惹かれて昔「息切れ」という歌を作ったことがあるのですよ。クリス・アイザックを目指したら赤木圭一郎になってしまいましたが。
まさにワールドワイドな展開でございます。
確かに思いがけず嬉しいメッセージでした。
こういうのはネットの利点ですよね。
城島=日本人キャッチャーとしては初のメジャーリーガーです。TOKIOじゃなくて(笑)投手と野手を引っ張るリーダーです。