バースデーLIVE@長野セットリスト＆写真１

21日はご来場ありがとうございました。喉の調子が今ひとつでハスキー綿内だったため、バンマスの機転により急きょ曲数を減らし、「見上げる空にRainbow」を皆で歌ってもらったり・・・などと色々ありましたが、皆さんの温かさとノリの良さのおかげで今回も最高の長野ライヴでした。書き立てほかほかの「ヒカリノオンナ」はじめ、新曲すべての評判が良く、自信を持ってアルバム制作に臨めます。

7.21 Birthday Live@Nagano Live Cafe Beans
1.希望の街
2.Lady Lemonade
3.空を駈け
4.Walk on the Moon
5.メロウボクサー（新曲）
6.Beautiful Life（新曲）
7.Day By Day
8.アクアラング
9.奇跡
10.僕はSteppin' StoneアコースティックVer.
休憩
11.SWING
12.ヒカリノオンナ（最新曲）
13.旅のうた（新曲）
14.メッセージ（新曲）
15.Better Day（新曲）
16.GOOD DAY SUNSET
EC.
17.陽だまりの中で～弾き語り
18.ヒカリノオンナ（Reprise）
19.見上げる空にRainbow

お祝いありがとう

長野から戻ってまいりました。SNSやメールを通じての沢山の誕生日祝いの言葉、ありがとさんです。ライヴは気候にやられてガラガラ声になっちまいましたが、楽しいライブでした。幸せな47歳だと思います。同世代みんなを祝ってもらった気分です。


ライヴ翌日は我が長野の独立リーグ球団信濃グランセローズの試合観戦。相手は元ヤクルト高津率いる新潟アルビレックス。綿内組による応援歌「地図にない道」がスタジアムに流れ、綿内組は偉そうに来賓席で観戦。写真上は、 関係者さんのご好意で、イニングの合間に景品が当たるボールをグラウンドから観客席に投げ入れる役目を仰せつかった綿内組4人。まさかの展開。観客席にボールが届かなかったドラムアベ凹む。

次は肝心のライヴ写真とセットリストを紹介します。

本日の開場時間は18時45分です

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『ヒカリノオンナ』

うんざりするような湿気の中で開始したリハーサル。しかし新曲がスカッと生まれました。
やや不謹慎な歌詞の60年代なビートナンバー『ヒカリノオンナ』。21日にスカッと初披露します。乞うご期待です。先月初披露の「Beautiful Life」「旅のうた」などニューアルバム用の最近の新曲だけでなく、真夏アレンジの久々の既存曲も披露します。善光寺下で会いましょう。（Pic. ATSUMIN)

ご予約フォームはこちらhttp://watauchi.main.jp/mail/ticket.html
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●【綿内克幸with綿内組バースデーLIVE@長野】
　【日程】 2012年7月21日（土）　
　【時間】 OPEN18：30　START19：00
　【会場】 LIVE★studioカフェbeans　http://cafebeans.jugem.jp/
　【チケット】 3000円（１ドリンク付）　　
　【住所】 長野市大門町53-1善光寺下ぱてぃお大門内　森乃珈琲店 曇り時々晴れ２F TEL/FAX：026-234-3451
　【ご予約】ご予約フォーム http://watauchi.main.jp/mail/ticket.html

ディランのバーの女

ディランのバーカウンターにひとりの女。

雰囲気ありまくりですが、この反対側のテーブルではバカ話で盛り上がっておりました。昨夜（7日）の定例飲み会は、いつものメンバーに10数年振りに再会のパーカッショニスト三沢泉ちゃん(ファーストライブからパーカッションとコーラスをお願いしてました)も加わって、楽しい暑気払いになったのでした。カウンターの女はその泉ちゃん。ディランの作品をマスターに説明してもらっております。

あー飲み過ぎた。

（facebookより）

FB雑記

facebookに投稿した記事をまとめたぜ。相変わらず大したこと言ってないんだぜ。世の中は反原発や増税で揺れているが。

「スニーカー」
ちょいとストレスが溜まったのでスニーカーを買ってやったぜ。私のアドミラル2号（写真）。新しいスニーカーって嬉しいよね。

「塩チャンコ」
21日バースデーLIVE@長野の打ち上げはいつも通り実家「幸べえ」ですが、冷え症＋クーラー病の僕用に塩チャンコ鍋をやることになりました。真夏に塩チャンコよろしく！
（Pic. Yahooレシピ　締めはラーメン投入だそうです）

７．２１綿内バースデーLIVE@長野
ご予約フォームはこちら http://watauchi.main.jp/mail/ticket.html


「ダニエル・ラノア＋ディラン」
U2 / Joshua Tree～ネヴィル・ブラザースと続いたダニエル・ラノア仕事ということで80年代末の発売当時は一応聴いたけれど、今は全く違う耳で味わいながら聴いてます。同じものでも聴く人間の心境次第で突然輝き方が変わるから面白いし、お気に入りがひょっこり現れて楽しい。


「ディランに遅デビュー」
偉大なるこの音楽家の作品の良さがわかるにかなり遅デビューだったのだけれど、自分の作品にどんな影響を及ぼすか、遅いなりの楽しみがあるのですよ。今だからこそというのかな。


「フレンズ」
昼下がりの独りビーチ・ボーイズ大会のおしまいは「フレンズ」。レコードを買った当時、どんな位置付けかよく知らなかったけれど、ペット～スマイリーより気楽に気持ち良く聴けて愛聴盤に。ビートルズ、マーティン・デニーのエキゾチック音楽、Ａ＆Ｍ・・・・色んなものが混ざってる気がしたな。大好きです。