本作業所で一番フレッシュな利用者は、いつも編物の練習をしています。
この糸を織機に取り付けて、織物の練習もしています。
そうした練習用の糸を活用して、ボランティアさんにバッグを製作していただきました。
編物練習用の糸がすてきなバッグに変身しました。
利用者も大変喜んでいます。
本作業所で一番フレッシュな利用者は、いつも編物の練習をしています。
この糸を織機に取り付けて、織物の練習もしています。
そうした練習用の糸を活用して、ボランティアさんにバッグを製作していただきました。
編物練習用の糸がすてきなバッグに変身しました。
利用者も大変喜んでいます。
金曜日はボランティアさんと一緒にパッチワークを行っています。
パッチワークを活用したバッグをすでに完成した利用者もいれば、完成目前の利用者もいます。
すでに完成した利用者は、パッチワークの布で模様を作りました。
サンプル本を見ながら行っています。
月曜日は二名のボランティアさんの来所日です。
利用者の新たな作業としてお手玉づくりをスタートしました。
お手玉にする布の裁断を行いました。
利用者には、次回から縫い物作業をしてもらいます。
昨日紹介した織物はマフラーになりました。
クッションカバーがもうすぐ完成します。
午後からの作業風景
【織物】
【着物糸ほどき】
【パッチワーク】
利用者の一人は、編み物の上達を目指して日々練習に励んでいます。
火曜日は利用者の編み物支援をしてくださるボランティアさんの来所日です。練習用に編んだ糸でバッグや小物などの作品に仕上げていただきました。
防府市にある糸店で購入した「江戸打ひもで作るおさる」をみんなで作りました。
実物の作品と説明書を見ながら作っています。
ボランティアさんにも手伝ってもらっています。
自分ができる箇所は自分の力でやり遂げます。
作り方を熱心に見ることも大切な活動です。
9匹のさるが出来上がりました。
毎年この時期になると、防府市の手芸店で購入した干支にちなんだ手芸品を作っています。今年はひもで作るおさるです。
今年度の作品は完成まで難易度が高そうですが、利用者とボランティアさんが楽しく作業できればということで、これから取り組む予定です。
出来上がりが楽しみです。
火曜日は二人のボランティアさんにきていただいています。利用者の編んだ糸や織物でバッグを製作してもらっています。
裂織の布で大型バッグを製作中です。