パーチワークの作業をみんなで楽しく行っています。
何ができるのか、今後のお楽しみです。
利用者の一人が糸で編み物の練習をしています。そうした練習用の糸がたまるとボランティアさんにカゴを編んでもらっています。丈夫にできています。
利用者の1人が毎日手芸の練習をしています。練習した編物(糸)がケースいっぱいになりました。
この糸でボランティアさんにバッグを編んでもらいます。
編んだ糸で編んでいるので丈夫なバッグが製作できそうです。
火曜日は手芸に秀でたボランティアさんの来所日です。端切れを活用しティッシュペーパー入れを製作していただきました。出店の商品にする予定です。
教育実習も2週間目になりました。午前中はボランティアさんと先週からの続きの手芸を行いました。
今日はコサージュを制作しました。
先週からの続きのさるぼぼも完成しました。
さるぼぼとは、岐阜県飛騨地方で昔から作られている人形です。
飛騨地方では赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」という意味です。
災いが去る(猿)、家内円(猿)満になるなど、縁起の良い物とされ、お守りとしても使われています。
また、庭にある南天にぶら下げ、難を去る(猿)とことで、魔除けとしても使われるそうです。
出来上がった作品は窓際にある陳列棚に置きました。今年も何かよいことがあることを願っています。
23日(日)にあるふれあいフェスタでの販売品を製作しています。現在、編み物を中心に小物グッズを作っています。利用者の製品がたくさん売れるといいのですが・・・・
【携帯ケース・バケツ型ポーチ】
【つりかご】
【円座】
【アクセサリー】