18日(月)19日(火)にカレンダー・土鈴・かるたの配達を行います。
本日は、幼小中高を中心に学校関係を回りました。
担当者が事務室に集金袋をことづけている所はスムーズに回れます。
そうした配慮は、相手に対する思いやりというか、とても大切なことだといつも実感させられます。
18日(月)19日(火)にカレンダー・土鈴・かるたの配達を行います。
本日は、幼小中高を中心に学校関係を回りました。
担当者が事務室に集金袋をことづけている所はスムーズに回れます。
そうした配慮は、相手に対する思いやりというか、とても大切なことだといつも実感させられます。
毎年12月頃、光市民ホールで開催される「人権の集い」で出店しています。
講演開始前後わずか30分あまりの時間ですが、作業所の製品を販売しています。
11月22日(火)の市長訪問の様子を新聞一面に取り上げていただきました。
利用者親子も大変喜んでいました。
今後障害者理解を深める上で、このカレンダーの存在が大きな契機になればと思っています。
あいパークでのふれあいフェスタ、今年も福祉バザーで出店しました。
土鈴を15個ほど用意、なんとか完売しました。
キャンドルはさすがに見向きもされませんでした。
裂織バッグは一つ売れました。
ストールはボランティアさんにたくさん販売していただきました。
七宝鞠は今年の目玉商品でたくさん売れました。
七宝焼は500円均一ということもあり、予想以上に売れました。
こうした収益が利用者のボーナスになります。
毎年恒例の市長訪問(贈呈式)の日です。
今年も、土鈴・カレンダーが贈呈品です。
カレンダーは、次の2種類です。
「障害者理解を深めるカレンダー」
「利用者の短歌が挿入されたカレンダー」
マスコミ用の取材資料も準備しました。
例年マスコミからカレンダーの要望が多いので、今回は抜粋したものを準備しました。
この時期には、注文票をもって市内めぐりをしています。
光市立の幼小中、コミュニティーセンター、主な取引先に注文票を配布しています。
ファックスを通してたくさんの注文があることを願っています。
27日(金)には阿知須・宇部方面に研修旅行に出かけました。
キララドームが見える場所に障害者支援施設山口秋穂園がありました。
作業活動の様子を拝見しました。活動には「軽作業」「干支土鈴」「自動車部品」「印刷物のはせ込み封入」「農業」「リサイクル作業」などがあります。
素焼きの干支土鈴はここで作られたものを購入しています。
今年新規事業立ち上げで新たな活動がスタートしたそうです。
きくらげ栽培です。
11月から販売開始だそうです。
これは大きな収入源になりそうです。
午後からはてご屋自立支援センターの見学をしました。
芸術性の高い沙織・裂織を行っています。福祉作業所でも毎日行っているので大変興味深く見学することができました。
フェルト作業も学ぶことができました。
今回の旅行は、常盤公園にある動物園に行く予定をキャンセルするほど学びの多い研修旅行でした。
光市花壇コンクール表彰式がありました。
今年で49回目、来年は50回になります。
式の前に、現地に出向いて、最優秀賞、優秀賞の花壇を撮影して回りました。
【最優秀賞】
野球をモチーフにした花壇です。
【優秀賞】
サルビアの咲きっぷりが見事の一言です。
最優秀賞と優秀賞の花壇を見て、作業所の花壇に足らないものがよくわかりました。
来年度も楽しい花壇に磨きをかけたいと思います。
花壇コンクール(2次審査)が午後からあります。
今年もアピール用紙を準備しました。
台風18号の影響を受けなくて幸いでした。
1年ぶりのクッキング教室です。
「残暑に打ち克つ夏野菜カツカレーづくり」 と称して調理を行いました。
国産の豚肉にしました。
ゴーヤ料理は、利用者の1人が家で作ったものを持参してくれました。