風船バレーを１年ぶりに行いました。
１３：１０～１４：００までの５０分間、風船バレーを楽しみました。
風船バレーは、車椅子で生活する利用者にとっては、とっても楽しみにしている行事です。
終わると、地域にあるタコ焼きまっちゃんの味を楽しみました。
室積探訪かるた箱の中に所在地を示す地図を入れることにしました。
室積の地図上から眺めると、象鼻ヶ岬・峨嵋山・海商通り周辺に所在地が偏っていることがわかります。松原地区が一つもないのが気になります。
あいパーク光の障害福祉係受付横にある陳列台に取り付ける表示物を作成してみました。つつじ園のシンボルカラー(桃色）を取り入れました。
前回糸鋸で制作した表示物とフォントを同じものにしてみました。
室積探訪カルタは「新製品！」という真っ赤な表示にしてみました。
なんか１ヶ月たつのが早いですね。この前まで正月だったのにもう２月に入りますね。２月が一番寒いのでその２月をのりこえたら寒さもそうでもないと思います。
NHK全国短歌大会（入選作品集）の冊子が利用者の手もとに届きました。
今回、利用者は、「近藤芳美賞」（新作十五首部門）４３６名の応募の中で、奨励賞をいただきました。入選（４５名）・奨励賞（６名）・選者賞(３名）・近藤芳美賞(１名）が受賞者です。奨励賞は６名なので、応募者の中ではベスト１０に入る快挙となります。
歌人、近藤芳美氏は、美しい相聞歌から歴史と対峙した批評精神にあふれた幅広い多くの作品を残し、半世紀にわたり花壇に寄与し、このＮＨＫ全国短歌大会の選者も歴任された方です。
短歌がより大きな広がりをもってみんなに親しまれるよう、生誕１００年を迎えた一昨年「近藤芳美賞（新作１５首）が新設されたそうです。
選者は、岡井隆、篠弘、馬場あき子氏で、今回、馬場あき子 選で奨励賞の運びとなったわけです。下の文は、馬場あき子氏の選評の抜粋です。
この入選作品集は、ＮＨＫの事務局に問い合わせると１５００円で入手できるということでした。
〒１８６－８００１
東京都国立市富士見台２－３６－２
ＮＨＫ学園 短歌大会事務局
☎０４２－５７２－３１５１
なんか雪の事故が多いですね。なんで雪の事故後が多いんでしょうか。僕にはよくわかりませんよ。そんだけ雪の事故が多いと家から出たくありません。まだ家でゆっくりしていたほうがいいですよ。あっちこっちで雪の事故がおきています。くれぐれも雪の事故にはきをつけましょう。
花壇の完成風景を撮影しておきました。
以前の花壇で使用していたブロックで新たなミニ花壇を作りました。
この場所にはベゴニアのプランターがありました。プランターのまま花壇に埋設しました。
このあたりの駐車上周りがスッキリしました。
朝7時半ごろの御手洗湾の風景です。
うっすらと雪が積もっています。今晩あたりから十年ぶりの大雪という天気予報です。
海面を見ると何か見えます。
水鳥の群れです。魚がいるのでしょうか。
みんなで仲よく泳いでいるようです。海面の方が暖かいのでしょうか。
短歌を学んでいる利用者が、平成２７年度 ＮＨＫ全国短歌大会 近藤芳美賞（新作１５首）「選者奨励賞」を受賞しました。
本日１月２３日（土）発行の「入選作品集」で発表されます。
東京まで大会に参加することができなかったのが残念です。
今回の作品は、ＮＨＫ学園の刊行物・ＮＨＫの放送などで使用される場合もあります。楽しみです。
利用者が創作する短歌も全国レベルになりつつあります。今後の精進でさらに短歌に対して深まり・高まり・広がりが出てくることが期待されます。
身体障害者用花壇が完成目前です。
ブロックの上に安全確保のための手すりを取り付けています。
手すりのコーナーは45度に切断してもらいました。
利用者の一人が書いた自由詩も花壇に設置することにしました。
花壇の完成写真です。
花壇の真中に自由詩を取り付けました。
合板にラミネートしたものを貼り付けました。長期間には耐えられないかもしれません。
