Re:SALOON & VBA

飯田史彦先生がご病気の報

ここでも何度かとりあげている、生きがい論の著者、飯田史彦さんが脳出血で、12/28に倒れられ、手術されたとの報が、ホームページに、代筆で載っていました。
現在は、意識も戻って、安静にされているとのこと。
この秋口、過労のため急激に体重が減少ということも、ホームページに載っていたので、
何かあるのかも知れない・・・とは思っていたのですが・・・
まだまだ、世の中に伝えていかなくてはならない仕事のある(必要な)人だと思います。
快復をお祈りしたいと思います。

コメント一覧

はっちん
ようやく、「この世」に戻ってまいりました。
http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub24.htm
HPの今週の私からのメッセージ、1月8日に

http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub24.htm

先生の直筆(代筆ではないという意味)のメッセージが載ってます。ギリギリのところで助かった、奇跡的ともいえる手術だったようです。



「 ・・・これは、きっと、読者の皆様が、私の魂と肉体のために、心を合わせて祈ってくださった結果であるに、違いありません。

 この場を借りて、世界中から応援くださった愛読者の皆様に、心から御礼申し上げます。

 なお、私の魂が体を離れていた時間に体験した、素晴らしい学びの旅の体験談、そして、ついに出遭ってしまった「極限までまぶしい光」との対話は、ここに簡単に書けるほどの内容・分量ではありません。いずれ、著書として詳しく発表させていただきますので、どうぞお楽しみに。(その意味で、今回の私の病気も、私がさらに「生きがい論」を磨き上げるために必要な、「順調な体験」だったのですよ。なにしろ、臨死体験をするためには、実際に、死にかけることが必要ですからね)」



末永く、期待することにします。

まだ、「生きがいの女性論」本屋でも見かけない。
加賀光奈子
TBありがとうございます
http://app.blog.livedoor.jp/kagaminako001/tb.cgi/50155888
うーん…。飯田先生も、過労でしたからね…。

多分、光の存在が、飯田先生に「ちょっと休んだ方がいいよ」って言って、休む機会をくれたのでしょう。(ちょっと手荒な表現ですが)



きっと、元気になって帰ってきますよ。いや、絶対元気になって帰ってきて欲しいです。早く元気になりますように。
MAMI
TBさせて頂きました。
http://blog.goo.ne.jp/4147foryou/
飯田先生のことが書かれておりましたので、TBさせて頂きました。

飯田先生の1日も早いご回復をただただお祈りしたいと思います。

はっちんさんが仰るように、飯田先生は、やるべきことに必死で取り組み、まるで生き急いでいるようにも感じますので、心配です。
はっちん
彼を駆り立てるもの
http://blog.goo.ne.jp/iamfinethankyou/e/e24d462168615204d6bab6832d60b4d8
推測の域を出ないのだけれど、飯田先生の病気の原因は何んなんだろうなと思う。

思い当たるのは、過労。

本職の大学教授(経営学者)の責務。

「生きがいの創造Ⅱ」で語られている依頼の仕事。

ボランティアの講演。

そして、生きがい論の著作活動。

それを、尋常じゃない数こなしている。

ホームページに出ている講演会のリストを見ると驚く。



ただ、それは、本人が嫌々やっているのではなく、

好きで引き受けているのだろうとは思うけれど・・・

あの数は、そりゃあ、過労で劇痩せもするわなぁ~と

思うほどの数。

著作だって、ここ数年の著作ラッシュは、ものすごい。



これは、死期を予知して、それまでにすべきことを

せねばと急いでいるようにも見える。

トラックバックしていただいた、「Take A Deep Breath」さんの見解のように、ファンからの無言の期待、プレッシャーがあったかどうかは分からないが・・・



ただ、そうでないのなら、

ファンのことは気にしないで、

ゆっくり待ってますから、

じっくり、体に気をつけて、

先生にか出来ない仕事をしてください・・・

と言いたいですね。



この病気にも、きっと意味がある筈。
JJ
TB失礼いたしました
http://blog.goo.ne.jp/iamfinethankyou/
先生ご自身にとっても必要な出来事だったのかもしれません。



快復後はご自愛していただき、ご家族との時間を大切にしていただきたいものです。
iwakagami07
お若いのに…。

大変に、驚きました。

一日も早くご回復なさいますことを

お祈りいたします。
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