すれ違う君と僕との関係が雨と虹との様であればと
019:雨は、僕が応募した題です。「雨」という題が、まだ出てないのは残念、出て当然・・・と思って、出した題でしたが、自分がこれで何か言いたいということは特になくて・・・はは(笑)
春の晴れた日は、花粉やら、黄色い砂やらが飛んでいて、耳鼻咽喉には辛い季節です。晴れた日の桜は、あまりに晴れやかで、晴れやかなことが少し苦手の自分には、あまりに眩しすぎて・・・、夜桜あたりの方が落ち着くなあ・・・と思うようになったのは、それなりの歳になってきたということでしょうか?
今年の春は、雨が多いような気がします。
今もしとしとと降っているようです。
雨はキライではありませんよと・・・誰かに向けて弁護している気分。
雨垂れの刻むリズムがワルツだと思い込みたい春の長雨
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