題詠「044:香り」は、難渋しました。
春の若葉、草息れ、梔子、夏の蚊取り線香、秋の金木犀・・・
いい香りは、浮かんでくるのですが、ぜんぜん、物語が浮かんできません。
僕にとって、香りって、どこまでも、個人的なものなんですよね。
誰かと共有することがない・・・ドラマがない・・・
まあ、そこで、珈琲好きなので、珈琲を持ってきた訳です。
同じ時間に、同じ格好で、珈琲の湯気を吹き飛ばしながら、
素の顔をして、すすっている。
違う場所にいても、同じ香りで繋がっている・・・
今日「生きがいの創造Ⅱ」を読了。そういう訳で「つながり」をちょっと意識して・・・
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