毎日通るバス停までの道に、大きな木が立っています。
ふっと気がつくと、ほぼほぼ葉っぱが散って小さな葉しか残ってませんでした。
その木を見てガーコちゃんが「木の上は高いから風が強いよね、だから寒くて葉っぱが寒いー!って落ちちゃったんだね」って言ってました。
我が子ながら、なんて可愛い発想だろう!!
そうだね、寒くて落ちちゃったんだねと話してると「じゃー残ってる葉っぱは??」と聞いてきたので「小さい葉っぱは、怖くて飛べなかったのかも?」という話になりました。
怖くて高い所から飛べないガーコちゃん。飛べなかった葉っぱの気持ちが痛いほど分かるようです(笑)
「私と一緒だね」と言ってました。
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