名古屋の夜そのに

つづき、焼肉屋さんでの光景。
帰りの運転はしんごにお願いして(いつもありがとう、ごめんよ)帰りました。
終点の東京のインターにただいまを言うたび、
ああ、ここが今のじぶんのいる場所で、
大切なもののためにここで生きてるんだな、と、改めて確認する。
なぜいまここいるのか。
ここで何をしたいのか。
夢をかなえにきたんだ。
一歩を踏み出すことや、
波風を立てること、
凄く不安になります。
私にとって、前に進むことっていうのはいつも必ず、
何かとさよならしたり手放したりする事でもあるから。
昨日までの弱かった自分だったり、
大切な人だったり、
その時その時によってちがうけど、
それが本当に怖いからこそ、
いちばん大切なことから逃げずに踏ん張ることには意味があると思うのです。
一生そうなんだろうな。
もっと磨き続けていたいもんね。
次のライブは東京で。
フーバーオーバーのイベント、club Queで。楽しみにしています。
うたうぞー。
もっと輝きを増せるように自分達を磨いていきたいと思います。
ではでは。
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