白州から上諏訪温泉へと移動して、今回の宿である「諏訪湖ホテル」へ。数年前にも一度泊まったことがあったが、諏訪湖が目の前に広がる本館は初めて。
夕食の後、幹事部屋にて宴会を開催。いつもどおりに午前2時半まで飲み続け、お開きの後、新しく出来た「びーどろ」という露天風呂へ。幻想的な湯船が、深夜の静寂な空気の中で不思議な雰囲気を醸しだしていました。
夕食の後、幹事部屋にて宴会を開催。いつもどおりに午前2時半まで飲み続け、お開きの後、新しく出来た「びーどろ」という露天風呂へ。幻想的な湯船が、深夜の静寂な空気の中で不思議な雰囲気を醸しだしていました。
この季節、湯の丸山はレンゲツツジの大群落で埋め尽くされる。
バス停のある地蔵峠から、冬はスキー場のゲレンデとなる斜面を登っていくと、およそ40分ほどで群落が現れる。約60万株と言われる大群落は、湯の丸山の東斜面を朱色に染め上げ、素晴らしい眺めとなります。
ツツジの群落の中を散策するのも良いが、足を伸ばして山頂まで頑張ると、360度の大展望が迎えてくれます。
バス停のある地蔵峠から、冬はスキー場のゲレンデとなる斜面を登っていくと、およそ40分ほどで群落が現れる。約60万株と言われる大群落は、湯の丸山の東斜面を朱色に染め上げ、素晴らしい眺めとなります。
ツツジの群落の中を散策するのも良いが、足を伸ばして山頂まで頑張ると、360度の大展望が迎えてくれます。