自分は賢いと思って、失敗を繰り返す。妄想した、妖精たちが、それを観察してる。ユーフォルビアの飼育

 妄想の妖精たち=自称ピカード、宇宙船の艦長。タンゴ、黒猫の妖精副艦長。データ、AI陽電子頭脳のおとぼけキャラ。

“萩わける 狩人たちの 真剣さ” 近所の子供らが空き地の草むらでバッタ取り・・

2015年09月15日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

真剣なおももちで、空き地の草むらかき分けて、バッタを探していました

少し濡れている 萩の花びらが手の甲に張り付いていますた。

狩人は近所の子供達ですが、おばあちゃんも繰り出していました私に見られて少し照れてましたが

やっぱ、孫にはかなわないみたいですた

E・ゴルゴニスとバリダの発芽記録 NO16

植え替えたので、発芽状態の物はパックにはありませんです

金輪際spたち

バリダたち

第一弾の金輪際この方の枝先はあまり膨らんでませんが二枚目の方の枝先はぷっくりしています

先がぷっくりしています・・、もう子吹き状態ですかねー^^

次は金輪際spの主頭部分が双葉に対して傾いています。写真では判りづらいですがかなり、傾いています

むこう側に傾いている写真

次の写真は、ちょうど並んで植えた苗が、全く違う特徴を発現しております

次は、発芽の状態が双葉じゃなく、三つ葉さんのその後ですが、あまり変わった特徴はありませんです。

こちらは、第2弾の金輪際spたち、そいうことで、最初に紹介した写真は第3弾です

 

こちらは、第一弾バリダです。バリダは今のところ、1弾と2弾しかありません

母親バリダが色付いてきますた

きょうは、火星人Aさんがついに開花いたすました写真の真ん中あたりです

一花だけです、よく見ても、火星人Bさんの花と少しも違わないような“花です”はたして 雄花、雌花 いったいどうなんですかねー

2枚目の写真は火星人Bさんです。満開です

Bさん

でー、本日の一枚です

ルリ鉄甲さん 以前はよく普及していたそうですが、最近は見かけられないそうです

一度、子吹きをさしましたが3株とも溶けますた。もう少し大きくして 外して再度挑戦しようと思います。

蘇鉄キリンと比べると、ひとまわり小さく、葉も細いようです、でも こじんまりとして可愛いです。


“きいろしろ 言い放つ孫 曼珠沙華”孫に公園に連れて行かさられ、おやつを・・

2015年09月14日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

 じいちゃんは孫に弱いんじゃ、公園に行ってはブランコを押したり、滑り台に一緒に登ったりと

おやつの時間にふと見ると、花壇らしき隅の方、白の彼岸花が綿菓子のようにゅーと咲いていました

“綺麗な花が咲いているよ、何色にみえる?”と聞いたら うすいきいろしろと、答えますた

面白いことを言っているなーと、句にしました。

 E・ゴルゴニスとバリダの発芽記録 NO15

カップの中の発芽苗が双葉になってるので植え替えます

まず、ペットボトルを切って、そこに穴をあけて、鉢を作ります、淵が透明で光が入るのでとても重宝します。

用土を入れます、そこには大粒の赤玉土、その次には 市販のゴールデン・・とかいう、水はけの良い

花の土(このあたりに根がとどく予定)その上は、根が出ないので砂とか水はけの良いもの・・まっ、その時にあるものを

適当に使います

例の金輪際錦みたいな、たぶんダメポの発芽苗のある、他の苗たちから

次はバリダさん

 

上から水かけて終了、砂が潜ってしまいますた。これで、カップには、今のところ、発芽苗は残っていません

ところで E・グロボーサさんのお花が少し、変化してきましたよぉー

綺麗でしょ

第一次発芽苗たちも、この時季よく育っています^^枝の数が増えてきますた、金輪際sp

そして、気温の変化がジョジョに縞模様をうき立たせてきますた、寒くなるともっと 縞が出てきますよぉぉー

でー、今日の我が家の一枚は ホリダス斑入り、越しが曲がってるのは歳とってるせいじゃないからねっ

綺麗に入ってます、早く大きくならないかなー 

 


“ジニア咲く はみ出す花に 車ふれ”田舎に帰ると、駐車場入口に百日草が・・

2015年09月13日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

 陽射しが強い日に見ますと、本体に比べ小さな花ですが、あでやかです。

本体は強く大きくなります、9月頃になりますと百日草(ジニア)は

たいがい、大きくなりすぎて傾いています

田舎家はは年寄りだけですから、咲くに任せて、ほったらかしです、駐車場の横の花壇んに植えてるので、

車に当たってしまいます。まっ 車に傷がつくとかではないのですが、花をこすってしまいのでね

E・ゴルゴニスとバリダの発芽記録 NO15 開幕

あまり変化なし、つーことで 今日の一枚コーナーを新設しますた。

我が家のユーフォルビアを撮って 載せます ありきたりですが このブログ自体が備忘録的な構成ですからねー^^

前置きはそのくらいで

そして、例のあれです、きょう、しびれ切らして蓋とってしまいますた年寄りは気が短いんじゃー(残り時間が無いからのー、寿命的にね) 

こちらも、変化なしですが、若干 変に色が濃くなってますあーこのまま、腐っていきそうです、残んねんです

まー、めげないで そのほかの苗たち

金輪際sp、上の左側の方が少し色白です。右側の方は 緑が濃いです 写真ではあまり判らないかもしれませんが

金輪際自体、親株は薄緑ですから ね

判りますかねー^^

こちらは、ほかの苗です

 

大きさがよく判らないと思いますので、比較できるものを置いてみました

日焼けしていい感じです、てーか 気温が下がったせいかも

枝の方です

 

グロボーサの花です

では、今日の一枚です オベサ梵天 オベサに比べ 丈夫なせいか 少し価値が低く見られがちですが

ここまで来ると、いい感じで 観賞価値が出てくると 思いませんかー

団子ですね 


“9月は もやもやピンクの さるすべり” ピンクの可愛い花が集まって 遠目に・

2015年09月12日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

 百日紅の花って、遠目にピンクで美しくどんな花かなー と

近づいても、やっぱり もやもやとして ピンクの花じゃー

花の季節は長いように思われます、初夏から咲いてまだまだ現役です^

人間には真似できませぬ・・、なーんて思うのは 私だけ・・・

 E・ゴルゴニスとバリダの発芽記録 NO14 開幕

つーか、同じ写真でも判らないくらい、変化ないけどねー^^というのが 追加の発芽ないから・・

左が金輪際sp、右がバリダさん もうそろそろ 移植しなくてはねー^^

右上の苗がこのところの急激な温度変化で、やられています

 

例の、あれです、金輪際錦、今日は、我慢できずに 蓋とっちゃいますた

それに、薄皮みたいのもとっちゃいますたー 明日どうなってるか、心配です

 

まだ綺麗でしょう、他の苗たちは双葉より下の部分がスッキリして、成長していますが

例のお方は、ぷっくりとして、まだまだという雰囲気 てーか 成長していないしー

やっぱ、ダメですかー

第一弾の苗たちに、砂といいますか、ダイソーで買った、根腐れ防止用ゼオライトです

ゼオライトと言えば、白色、薄茶ですがねー 青ってどうなん でも安いのでね

赤くなってるの、たぶん日焼け?、たくましい雰囲気が出ています

日焼けついでに、ね、ワイルドになってきますた^^

白樺キリン、群星冠錦の子株を接いでますが、1本はダメになりますた

もう一本はまだ大丈夫みたいです、なにしろ 接ぐという作業は初めてで、どの段階で成否かわかりまセム

私のすきな、この枝、柱状タイプにこの枝が付けば 理想です

今日は、九頭竜の子吹きです。いままで、このタイプを数株育てていますが子吹きなどありません

それよか、花さえ咲きません、資料によると、かなりの年季でないと花が咲かない種類らしいです

それゆえ、お気に入りを見つける機会があれば、買いたいです。

この夏(ネットですが)入手したこのお方、子吹きが激しいのですが・・・

真ん中の枝の先あたりです。

この写真のど真ん中の枝の先ぽっちりと 付いてますでしょう

横の方です縦の枝に横向きに小さな子が付いてます

 

大きさは、同じ大きさの鉢です、上がうちに来て2年もの、下がこんかいの子吹きさんです。

この大きさで子吹きです

あきらかに、少しちがうのでしょうね

次は、火星人の家族を紹介いたします、去年ネットで購入ですが、深植えして

芋がどうゆうふうに成長するか、観察してます。取り敢えず、3歳ということで

こちらは、今年 タネを購入して、発芽率1割ぐらいですか、

苗床が隙間だらけですから、同じ鉢に、挿し木をしています

伸びた、火星人の部分だけ、カバーを切り取りますた^^

まだまだ、芋の形成はみられません 0才の赤ちゃんです

こちらは、成人の方々です 年齢は7歳ぐらいですかねー^^

そうそう、今日なんと、あのユーフォルビア・グロボーサ(玉鱗宝)Euphorbia globosa

の花が・・、見てくださいああっフラクタルってるでしょー

あやさんの、マイクロスコープで撮ってみたいです

根元です、てーか まさに、“たまりんぽう”です。

うちに来て、徒長していますがねー 


“韮の花 しろしろ光る まわり道” 少し長めの石段を上がっていると横に畑が・・

2015年09月11日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

 雨上がりの、透き通った空気 強い日差し

それでなくても白い白い花が、ニラの濃い緑のカンバスに映え

眩しいくらいでした。

 E・ゴルゴニスとバリダの発芽記録 NO13 開幕

急激な温度変化は、抵抗力のない発芽には良くないようです、弱ってるように見えます

が、温度が高くなった分、育ちの良いものは蓋に着いています。

金輪際sp

バリダ

伸びて、蓋に密着してしまいますた。植え替えをしなくてはねー

次は例の、金輪際錦になればいいなーの発芽さん

ストレス軽減のため、蓋は当分開けていませむ、ぼやけていますが仕方ないですねー

第一弾 金輪際sp苗たち、同じ親なのに、右と左の違いが、顕著に現れてきました

日焼けして、元気そうです

第二弾金輪際spたち、まだ、双葉のみで、面白みは出ていません

ずーっと、曇り又は、雨 そこへ 急激な温度上昇で一気に

キャップの中の実が 一斉にはじけて ほとんどの実は回収しました

綺麗になくなりますたーね

そんな訳で、オベサさん

キャップを今日にもと思っていたところで、えええっ

実を支える部分がまだ、青々としているのに 弾いているではありませんか 残念

参考までに、昨日のオベサさん

ねっ

またまた、孫の相手をしてやらない“ちまちま”していたら、また、撮されてますたー

なんとなく、真剣さが現れていますでしょう、ね

 


“かだやしる 花はきいろで 潜めいる”散歩の途中に睡蓮の黄色の鮮やかさが

2015年09月10日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

 睡蓮はいいのですが、やぶ蚊が発生してはねー、と 思って覗き込むと

水面に波紋を広げて、メダカが鮮やかな黄色の花影に潜みました。

少し穏やかな気分になりました^^

 E・ゴルゴニスとバリダの発芽記録 NO12 開幕

久しぶりに、陽射しが強くなりにけり

でー、例のあれです、金輪際錦(こんりんざいにしき、おおっなんていい響きジャー)ええ年こいて、“あほじゃー”

パックの蓋はまだ開けませむ・・開けたり閉めたりで 無駄なストレスを与えてもなんですから・・、

つーか、めっちゃ期待しとりますやん・・無駄じゃーがのう

まー、変化なしですが、日光浴していただきますた

第一次苗たち、

金輪際spですが 真ん中はなんか、沢山の枝を出していますが

その右の方はまったく 枝が出ていませむ ちなみにこの簡易鉢は混合です

左側は唯一無二の閻魔・金輪丸spの苗です

まー、今回は金輪際の苗比べです

ねー、つーか くどいくらい 写真載せてますねー^^

この鉢は金輪際spのみです

続きまして・・、ユーフォルビア・グロボーサ(たまりんぽう)結実その後 まだ 熟していませむ

ユーフォルビア・ツビグランス

群星冠錦の子株を接いでます、白樺キリンですから あまりよくわからないかも

なんとなく、つるりとしてない感じのところです

でー、火星人さんの開花ですが、最初の方は花ざかり

左の方はまだ 蕾み

なんか、お盆に集まった親戚の記念写真みたいになっちゃてますが・・

まだ今日は、お仲間が到着したので、紹介します

この、つるりとした、太めの枝がお気に入りです

じゃじゃーん“ユーフォルビア・エスクレンタ・閻魔(エンマ)キリンさん”

小ネタですが、“閻魔様”って、“お地蔵様”って知ってたひとぉー えええっ 知ってらしたんですかー

まー、そりゃーいいか

りっぱな、根塊です、少し伸ばして 植えますたがねー^^

完成です

ありがとうございますたー^^


“秋雨る 傘ひろげたし孫 外へでる”子供って 何にでも感動します

2015年09月09日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

 子供用の傘を買ってもらった、孫が用もないのに 外に出たがります

ただ、傘がさしたいだけのために・・、大人になったら、あまり雨の好きなひと、いませんよねー^^

歌の世界は別にしてですが・・。

 飽きずに、やってますが、今日は台風の影響で、小雨です

E・ゴルゴニスとバリダの発芽記録 NO11 開幕

気温が低く、雨 いよいよ変化なし

金輪際sp

バリダ

そして、ニューヒーロー

今のところ、変化なし

金輪際錦(今はこう呼ばせてください)の下に発芽しようとしている種を発見

この方と成長を比べられますねー

そうそう、E・ガムケンシス 購入先からこちらに移ったためか

環境の変化で、花をつけていますーー、がぁ

受粉する相手がいません、取り敢えず 今まで受粉に使っていた筆で

花をこちょこちちょしときますた^^

雨が続くのでまだ、オベサとともに、軒下に待機中です

そろそろ、オベサに袋をかぶせないとねー、実がいろずいてきますた

小雨が降ったり、やんだりなので、玄関近くのユーフォルビアの写真を撮りますた

手に入りそうで、入らない マイナー株です

次は、わたくしごのみの ふっくらつるりとした茎で、おもしろです

七宝樹錦です

うちでは、成長が遅いです、環境合ってないのかも

オーナメント的なサボテンです 屋外で育っているので、寒さには強いのでは

手入れは特にしません、柱状の方です。

で、最終は最近花が咲いているのがわかり、俄かに脚光を浴びている“フォッケア・エデュリス 火星人”です

サボテンと同じ 軒下に並んでいます 当然屋外で越冬してますが、大丈夫みたいです^^

 

まだ、こちらの株咲いていません 涼しくなってしまったので早く咲いて欲しいです 


“鳴く虫ら 予測もつかず 雨の音” 虫たちが鳴いている様を・・・

2015年09月08日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

 涼しげな夜、虫たちの饗宴を聞いていると、激しい雨音が、まったく 予想がつきませむ

最近のゲリラ的雨はねっ

E・ゴルゴニスとバリダの発芽記録 NO10 開幕・・・とは、云うものの あまりに変化も見られないので

そろそろ、次の段階に移ろうかなーと思っています というのも気温が上がらないため 発芽率も悪くなりましたが

苗の方は生き生きと成長してきました。 苗、成長期に移ろうかと 最近思っていますが

前は、移植後次々と発芽してきたものですが、まったく 発芽してきまむ

右 金輪際sp 左 バリダ・シマシマ

 

次は期待の星

金輪際錦かな的な発芽ちゃん、まだ がむばっとりますがなー^^

苗のためにも現状で写真撮ります

次は、移植苗たちですが、中央の苗はよく見てください、双葉ではなく、三つ葉です。

まっ、この方がどんなふうに育ってゆくのか、楽しみです。

金輪際sp苗たち

バリダ苗

白樺キリンの徒長ぎみになった頂点よりお出ましになった、白と緑

まるで、白と緑の紐でねじってできたロープがほどけた状態に戻ったみたいです。

火星人(フォッケア・エデュリス)の鉢を並べていました。このたび、花が咲いているのを発見

そこで、よーく見ると、となりにも蕾がついたツルがあるではありませんかー

それが、隣の鉢のツルと絡み合ってるので、どちらのツルの蕾か調べねばなりまセム・・・

そこで、ちまちまと 二つに分けてみました・・・おおお

ふた鉢とも、おっと失礼・・、二人の火星人とも 適齢期でした

では、その過程を写真で・・・

まずは、最初に見つけた、花の株

絡み合った株たち、てーか 火星人たち

 

ねー、なんとか 離れて いただきました

写真はボケてますが、左側新たに見つけた つぼみです

このつぼみが、オスなのか、メスなのかは、まったく検討がつきませむ

何しろ、今咲いている花が 雌株の花、オス株の花か判別できませむ

次に咲く 花しだいで、結論が出る予定です 


“火星人 花オモロは グロボーサ”火星人(フォッケア・エデュリス)の花が咲きましたが・・

2015年09月07日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

火星人の花は、“えっ、これが”って思ったほど、すごくなかったです。

緑の花なので、よく見ないと判らないほどです

しかし、昔、はやった、弁当のオカズ的、ウインナーを半分に切って

切れ目を縦に入れて、炒めるとタコのようになる、あれが緑色になった感じです

まさに、花があの想像画に出てくる、火星人では、と 思いますた。(後半写真あり)

E・ゴルゴニスとバリダの発芽記録 NO10 開幕

この時期、少し涼しく 発芽も見られずあまり変化なし むしろ植え替えた苗の方が成長変化が激しいです。

金輪際さん

バリダさん

そして、あの 問題のというか、ちょっと期待してる ですが 少しのあいだは カップの蓋を開けるのは

控えようと思います 見づらいですが 載せてみますた。

まー、しなびないで いてくれてるようです 本葉というか、主柱に葉緑素的なものがあれば 生き残る可能が出てくるのですが

ねー

その、成長変化の良い、第一弾の苗たち 金輪際spです 一本一本それぞれ特徴があるみたいじゃー

枝が既に3本出ています

頭が大きくなるタイプみたいです

E・ウーディー(タコ物愛好家の方から)

闘牛角 三者三様

ユーフォルビア・グロボーサのその後、結実決定ですが、自家受粉するのかなー

多宝塔の結実その後 少し実が大きくなった程度です

そして、本日の“ハイライト・火星人の開花です”つぼみを見つけたと思ったら、はや開花

真ん中あたりの ラッパのように開いた感じのものです そこからさらに白い毛のようなものも、にさん、見えます

沢山咲いていました

下は、株の方です

 

前もいいますたように、雌雄異体らしのでタネは、望むべくもありませんどす

でも、筆でちょこちょこはしましたがねー

 

 


“謎かける 空芯菜の 炒め物” 漢字を見るとなんとなく判ります

2015年09月06日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

 “空芯菜”通名ですが、最近スパーでも見かけます。

なにか、お坊様の名前みたいです

田舎に植えていたのでもらってきました、一件 さつま芋のツルのようですし、

丈夫で、よく伸びます。 炒め物にすると、茎のところがシャキシャキして美味しいです

E・ゴルゴニスとバリダの発芽記録 NO9 開幕

左 金輪際 右 バリダ植え替えで パックの中身は少なくなりますたが

影はカメラの影です

パックの土が多すぎたので、すぐに 蓋に着いてしまいます。

植え替えします まずは、植え替え側、すでに何本か植えてありますが同じ種類(金輪際sp)

なのでそこに植えていきます 

1、針金の支柱で穴を開けます 

2、パックから取り出します

3、開けた穴に差し込みます^^(普通の作業ですがね)

4、ハイ終了ってことです

これって・・、なにか、凄いことがはじまるかもー

他のパックを見ていたら、1本だけ 異常に白い発芽状態のものが

“もしかしてだけど~

“これって~錦じゃ~ない~のー

つーか、ただの、蒸れて白くなって、溶ける前なんでしょうか

じゃー、みなさん、ちょっと、目を凝らして ご覧下さい

あっと、双葉にそれぞれ、種子の薄皮的なものが残って くっついています 今回は絶対に触らないつもりですが・・

蓋を開けます、開けたくなかったけど・・でも見たい

仮に、もしかしたら・・、でも、葉緑素がないので、

やはり 溶ける運命なのでしょうか、 


“グロボーサ 知らずにいました 花おもろ” いろいろな世界があるよねー 

2015年09月04日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

多肉のブログですから、多肉で一句です。ユーフォルビア・グロボーサ

ま、そこに いかに価値を見出すか それぞれの人生ですなー

小さな、グロボーサの花が実に美し、フラクタルってる、何故あのような姿なのか、いろいろ考える人もいるでしょう

私は、何も考えませんがねー

さて、

E・ゴルゴニスとバリダの発芽記録 NO8 開幕

かなりに数が双葉になったので移植しますた

左金輪際と右バリダ

金輪際下が移植したものです、2Lペットボトルを切ったものです フチが透明で光が入ります^^

 

バリダこれも、下が移植したものです

 

次は、何かのついでに購入してしまい、春に蒔いたものですが、あまりに小さな苗のため 

いつの間にか減少して、今は2株のみですが、よほどのマニアの方でないとわかりませんよね、あやさん

下中央あたりです

右上中央あたりにあります

次は、一句よんでしまった E・グロボーサです、これって結実なん、自家受粉するのかしらねー

次は

久しぶりに、フォッケア・エデュリス=火星人ですが、なんとよく見ると 蕾みらしきものが

でも、雌雄異体らしいので、受粉は望むべくもありませんが、お隣の火星人が花が咲けば・・、

とは言っても、オス、メスでないとダメなんですがねー

実は、取木ができるか挑戦しております、伸びた蔓を鉢の中に埋めて石で抑えています

根が出ればいいのですが・・、何回かやってますが、いつもダメですがね

金輪際さん“お疲れ様”です 沢山の種が収穫できますた 下の写真と比べると・・・一目瞭然ですよねー

現在

結実当時

E・グロボーサの結実→収穫 となればいいのですが、この涼しさが心配です。

 


“吸いすぎる 飛べないやぶ蚊 成敗し” 多肉の写真撮ってると、いつの間にか・・

2015年09月04日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

 嫌ですよねー、虫除けなんて、飢えてるものには効きませんよー

いつの間にか、めいっぱい吸ってます、逃げられませんよねー^^ 飲みすぎ、食べ過ぎ注意です 

E・ゴルゴニスとバリダの発芽記録 NO7 開幕

中の苗が増えたり、減ったりするのは 芽吹いたり、双葉になったら植え替えします。

最初は、定例の写真です

金輪際 

バリダ(シマシマの予定)

 

緑鬼孔雀(リョッキクジャク・作出者命名より)

こちらは、ゴルゴニスspたちに比べると

相対的に双葉から下が少し長いみたいですし、緑(みどり)が付くだけ 緑が濃いですね

こちらが親株さんです

おっと・・またやってしまいますた

どうしても・・、じゃなくてー ひっかかっちゃうんですよねー^^

あまり刺々しくないので、コレクションになってます、もちろんユーフォルビアです

ユーフォルビア・トナカイ角錦です。

そうそう、最近 少し主張してきた、オベサ梵天さん茶膜さん

ぽつりっと、ミドリーが膨らんできますた^^

こちらの、凡天さんはまったく、ちゃーまくが上がってきません

オベサ梵天と一口に言っても、いろいろですね

そうそう、こちらのバリダさんも“みどりぃ”のままです

しましまがまったく現れないタイプです、シマシマを期待される方は、購入を控えてください

シマシマタイプは、縞が薄くなる季節は こうなっています。

ねっ

蘇鉄キリン、またの名を峨眉山鉄甲さん、自慢です

なにが・・、雌雄異体なので、家で唯一メス株です、いずれは種を・・・なーんてね

オベサさんの結実のその後ですが・・、まだ熟す様子がありません

こりゃー、来年のタネ蒔きになりそうじゃー

 


“秋雨る 根腐れよぎる 多肉好き” 朝から、雲行きが怪しく

2015年09月03日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

 今年の夏、もう終わりでしょうか、秋雨が居座る今日この頃

あまり降ると、お気に入りを軒下に避難させようかどうか 考えます

E・ゴルゴニスとバリダの発芽記録 NO6 開幕

E・ゴルゴニス

バリダ

 

E・ガムケンシス 昨日お話しますた 通りです 触りすぎますた

“過ぎたるは、及ばざるがごとし” 杉の樽は、泳げない猿のようじゃって意味です てなわけないです

それぐらい、頭が混乱しますたよー じゃー、その写真です

アホでしょ、80%はうまくいっていますた・・・次回に期待して

その他のカップ、双葉が開いたものから 植え替えします カップは“底が浅い”ですから

誰ですか“お前と同じじゃー”と言ってる人は

これは、外に出します、 そうそうカップは 軒下に置いています。

小さいオベサに結実が見られます^^

Euphorbia tubiglans

E・ツビクランスの結実が膨らんできますた

このお方たちは、全部 一本の支柱の頭部分から生えています。

私が、支柱部分をあえて 深植えしていますすので よく見えませんが

Euphorbia nesemannii

蕃奇塔(ばんきとう)

この方も、支柱の頭から数本の茎を直立させてます よく似た仲間らしいです

 

と、まーこんな感じで 真ん中に見えるのが支柱の頭的なものです。

 このお方も深植えしております^^

オベサ梵天の苗たちです

茶膜があがった親株から芽吹いてます

右下の横にせり出した子株の下あたりです

Euphorbia atroviridis ユーフォルビア・アトロビリディス

なにか、本当の雑草のように茂ってますが

まだ小さな 株のせいでしょうか・・、わかりませむ 何しろこれが 本物という代物

見たことありませんから つーか タコ物は交雑しますので DNA鑑定でもしない限り

判らないのではと、最近 思っています。周りにある、黄緑はセダムです。

 


“せみしぐれ 腰痛のおじ 白木もつ” 雨だった外が急に 晴れました

2015年09月02日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

ヘルニアをこじらせ、腰痛持ちになってる おじさんが、出棺の時 うながされてお棺を持って、霊柩車に運びました

E・ゴルゴニスとバリダの発芽記録 NO5 開幕

右が金輪際、左がバリダです

金輪際の追加 発芽があまり 見られません 多く苗があるので その点に敏感さがなくなりますた

バリダは流石に圧巻です 発芽が日を追って 増えてきました

そして、E・ガムケンシス 緑に色付き 少し大きくなりましたが・・、薄皮が頭頂部に残ってるみたいだったので

おもわず お節介 さっき見ると、頭頂部がしなびて 完全にアウトです・・・意外に弱かったあー

ほかのカップの苗たち、倶利伽羅丸(購入時の名前ですが、どう見ても金輪際SP)

これが、親株です

第一弾の金輪際の苗たち、のその後 “栴檀は双葉より芳し”

それぞれ、個性の強そうな 苗たちです

次は、落下種(地面に落ちて、発芽)を鉢上げしたものです

このお方は、我が家で、結実しない タコ物が数株ありますが、たまたま どういう訳かひと花だけ 結実し

種が取れたものです。 柱上に伸びています 結実親は金輪・群蛇丸と思います

 

どのように変化していくか 楽しみです。

次は、

ユーフォルビア・クランデスティナ和名 逆鱗竜 で購入しましたが

姿を見る限り、E・clava 和名 式部 だと思いますが

はっきりとしません、だって、逆鱗竜の本物 見たことないのですから

あくまでも、図鑑、特徴から いつもどおり勝手に判断しております

そこで 2号を購入(もちろんネットですよ)しますた、それが このお方

間延びしたのは、我が家に来てからですが どう見ても 式部です

ユーフォルビア・グロボーサさんのその後 何か、花の中から 見慣れないものが現れてます

が、例によって、ピントが合いにくのですが

なにか、丸いものが突き出してきますた、なんでしょうか・・

次回は、もっと いい角度から 写真撮ってみます