自分は賢いと思って、失敗を繰り返す。妄想した、妖精たちが、それを観察してる。ユーフォルビアの飼育

 妄想の妖精たち=自称ピカード、宇宙船の艦長。タンゴ、黒猫の妖精副艦長。データ、AI陽電子頭脳のおとぼけキャラ。

“鳴く虫ら 予測もつかず 雨の音” 虫たちが鳴いている様を・・・

2015年09月08日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

 涼しげな夜、虫たちの饗宴を聞いていると、激しい雨音が、まったく 予想がつきませむ

最近のゲリラ的雨はねっ

E・ゴルゴニスとバリダの発芽記録 NO10 開幕・・・とは、云うものの あまりに変化も見られないので

そろそろ、次の段階に移ろうかなーと思っています というのも気温が上がらないため 発芽率も悪くなりましたが

苗の方は生き生きと成長してきました。 苗、成長期に移ろうかと 最近思っていますが

前は、移植後次々と発芽してきたものですが、まったく 発芽してきまむ

右 金輪際sp 左 バリダ・シマシマ

 

次は期待の星

金輪際錦かな的な発芽ちゃん、まだ がむばっとりますがなー^^

苗のためにも現状で写真撮ります

次は、移植苗たちですが、中央の苗はよく見てください、双葉ではなく、三つ葉です。

まっ、この方がどんなふうに育ってゆくのか、楽しみです。

金輪際sp苗たち

バリダ苗

白樺キリンの徒長ぎみになった頂点よりお出ましになった、白と緑

まるで、白と緑の紐でねじってできたロープがほどけた状態に戻ったみたいです。

火星人(フォッケア・エデュリス)の鉢を並べていました。このたび、花が咲いているのを発見

そこで、よーく見ると、となりにも蕾がついたツルがあるではありませんかー

それが、隣の鉢のツルと絡み合ってるので、どちらのツルの蕾か調べねばなりまセム・・・

そこで、ちまちまと 二つに分けてみました・・・おおお

ふた鉢とも、おっと失礼・・、二人の火星人とも 適齢期でした

では、その過程を写真で・・・

まずは、最初に見つけた、花の株

絡み合った株たち、てーか 火星人たち

 

ねー、なんとか 離れて いただきました

写真はボケてますが、左側新たに見つけた つぼみです

このつぼみが、オスなのか、メスなのかは、まったく検討がつきませむ

何しろ、今咲いている花が 雌株の花、オス株の花か判別できませむ

次に咲く 花しだいで、結論が出る予定です