涼しげな夜、虫たちの饗宴を聞いていると、激しい雨音が、まったく 予想がつきませむ
最近のゲリラ的雨はねっ
E・ゴルゴニスとバリダの発芽記録 NO10 開幕・・・とは、云うものの あまりに変化も見られないので
そろそろ、次の段階に移ろうかなーと思っています というのも気温が上がらないため 発芽率も悪くなりましたが
苗の方は生き生きと成長してきました。 苗、成長期に移ろうかと 最近思っていますが
前は、移植後次々と発芽してきたものですが、まったく 発芽してきまむ
右 金輪際sp 左 バリダ・シマシマ
次は期待の星
金輪際錦かな的な発芽ちゃん、まだ がむばっとりますがなー^^
苗のためにも現状で写真撮ります
次は、移植苗たちですが、中央の苗はよく見てください、双葉ではなく、三つ葉です。
まっ、この方がどんなふうに育ってゆくのか、楽しみです。
金輪際sp苗たち
バリダ苗
白樺キリンの徒長ぎみになった頂点よりお出ましになった、白と緑
まるで、白と緑の紐でねじってできたロープがほどけた状態に戻ったみたいです。
火星人(フォッケア・エデュリス)の鉢を並べていました。このたび、花が咲いているのを発見
そこで、よーく見ると、となりにも蕾がついたツルがあるではありませんかー
それが、隣の鉢のツルと絡み合ってるので、どちらのツルの蕾か調べねばなりまセム・・・
そこで、ちまちまと 二つに分けてみました・・・おおお
ふた鉢とも、おっと失礼・・、二人の火星人とも 適齢期でした
では、その過程を写真で・・・
まずは、最初に見つけた、花の株
絡み合った株たち、てーか 火星人たち
ねー、なんとか 離れて いただきました
写真はボケてますが、左側新たに見つけた つぼみです
このつぼみが、オスなのか、メスなのかは、まったく検討がつきませむ
何しろ、今咲いている花が 雌株の花、オス株の花か判別できませむ
次に咲く 花しだいで、結論が出る予定です