公園に植えられた、樫が大木になって、芝生に落ちてくる“どんぐり”が半端なく
夏の花火が開ききったように、綺麗に広がってるさまは、圧巻です。
やはり、あの形に、魅せられた子供らが寄ってきては、拾って遊んでいます^^
今回は、イネルミス・九頭竜の枝にできた、傷?について、判ったことがありますた。
写真傷です、てっきり、“日焼け?”“植え替えの時にできた?”“性質”かな
さー^^原因はなんでしたでしょう・・・。全体像
実は、本日、枝になにか、光る筋みたいな・・、ひも状の・・、“想像力の鋭い人”ヒントは、鉢の下から、
夜な夜な、ニューと出てきては、枝を、その鋭い歯で、“ガシガシ・ガジガジ”
鉢を持ち上げて見ると、居ましたよ、貝殻を背負ってないかたつむり
通常、“ナメクジ”と呼ばれています。 こんなことってねー、
ナメクジ、ユーフォルビアの“白い汁”大丈夫なんですね^^
皆様も、気をつけてくださいね。(ナメトールを撒いたのに、なめとる)
最近、ユーフォルビアのオベサがオクにでたり、興味がある人がいるらしので
我が家の“オベサ”で検証します。
まず、ユーフォルビア・オベサを、上から見た場合、ここは、重要です
“山(陵)は8”があくまで基本です。 オクで、上からの写真がないものは
要注意です。*傷とかで、9陵に増える場合もありますが、基本8陵です。
まんじゅう型、色は季節、環境で変わりますが、縞は不規則です(シンメトリカは規則正しい)
見るからに“砲弾型”ですね^^
ドーム型でしょうか。
山は8、谷はあまり深くなく、これは基本ですから
では、傷で、山が9陵になる場合を見てみます。
ね、この様に、途中から、傷とかで、山が増える場合があります。
最初から、8りょう(山)以上の場合は、オベサ×バリダ等の他掛け合わせです。
また、縞のないもので8陵はオベサ・梵天と言われています。
それに、子吹きが、必ず 本体から離れています。梵天は離れている
オベサの子吹きは、本体にべったり
くっついたようにできます。オベサ(シンメトリカ)は
ねっ、くっついています。離れていません。
結論は、現在の時点で、オベサの錦ができたと、私は聞いたことがありません。
ほとんどが、オベサspです。
オベサの紅葉(日焼け)
あまりに、動きがないので、陽に当てたほうがいいのかなーなんて、思ったら、こんなことに、
やはりオベサは半日陰ぐらいが、綺麗に育ちそうじゃ