自分は賢いと思って、失敗を繰り返す。妄想した、妖精たちが、それを観察してる。ユーフォルビアの飼育

 妄想の妖精たち=自称ピカード、宇宙船の艦長。タンゴ、黒猫の妖精副艦長。データ、AI陽電子頭脳のおとぼけキャラ。

“多肉棚 どんぐりがいて 孫あそぶ” どんぐりというものは愛らしい形をしています

2015年11月27日 | ユーフォルビア・スザンナエ:瑠璃晃

 ふと見ると、鉢の受け皿に、どんぐりが・・、いつの間にか、やっと手がたる高さに置いてあります。

なんのつもりか分からぬままに、いつまでもあるので、きっと、おいたほうも忘れているんでしょう^^

リスが、隠して忘れるようにね、でも、どんぐりって、食べれるわけでもないのに集めたくなります^^

不思議なかたちです。

 今回はユーフォルビア・スザンナエ:瑠璃晃の紹介です。

スザンナエは性質が丈夫と言われてます、雄株・雌株があります。写真が綺麗だったのでまたまたしょうかいするというだけ

今年は、まだ暖かい(零下にはならない)ので外にいます瑠璃晃さんNO-1

ボケてます

NO-2 こちらが、未だに紅葉を保っているスザンナエ様

写真のうまい方が撮ればもっと、綺麗に写るんでしょうけどねー^^ご覧のようにメス株なので

いろいろな咲いてるユーフォルビアの花粉をつけちゃいましたきょうもまだ、咲いてる

怪魔玉(蘇鉄キリン)さんの花粉を受粉しました

ことしの秋はまだまだ続きそうですか・・・


“もみ手する 開けて朝日の 暖かさ” 急に冷え込んできました、私ごのみの日々が・・

2015年11月26日 | Euphorbia clandestina(逆鱗竜)

 ちょうどいい加減の暖かさが続いていましたが、やはりね、訪れてくるのは判っていましたよ^^

だって夕暮れの早さたっらないですからね,そんなに早くスイッチ切ったらそらー“寒うなるやろ”

じゃが、ここのところはいいあんばいじゃったがのう、朝おきたら、さみーのなんおって・・、おもわず揉み手してまうでー^^

 今回は、意外にユーフォルビアって、低温がええみたいじゃーの、巻き

苗の成長や、逆鱗竜といい、何を思ったかまだまだ“いけまっせー”って雰囲気ありありじゃー

おもわず、わたくし、軒に、しまい込んだ、オベサやらを一旦外側に出してもうたわ~“大丈夫かなー”

やたらに元気な、Euphorbia clandestina(逆鱗竜)

ちなみに、これが以前の“逆鱗竜”です いまのと比べると

ヘニャへニャ竜ってかー

今の逆鱗竜の全貌は

異常に最近元気のいい“九頭竜”さん

ねっ

つぎのお方も、新芽を出してきましがぁ大丈夫かな

元気続きます

ね、ね、結論、ユーフォルビアは最低温度6℃~5℃ぐらいはちょっと、いい感じかな(あくまで個人的見解です)


“しぼむつき 雲のお皿で 風たべる” 薄ら寒い夕方の空、雲のまにまに白くかけた月・・

2015年11月23日 | Euphorbia obesa(ユーフォルビア・オベサ)

 霜月(凋む月がゆわれと一説に掛けますた)なのですが、まだまだこのあたりには霜が降りそうにありませむ。

風が吹いては、雲のまにまに見えるかけた月、風が月を食べてるんでしょうかねー^^

ことしの秋は暖かいと言われてますが、60ウン年も生きていますと時間概念も

あまりなく、ことしの秋とか、去年あきはどうだったかと言われましても、

さっぱり実感が湧きませむ

ましてや、見知らぬ宇宙を漂う地球号

その乗員のあやふやな知識たるや、

なおさらではありませぬか

今回は、Euphorbia obesa(ユーフォルビア・オベサ)

この、オベサがほとんどの方が、多肉のユーフォルビアというものを認識される

種類ではないかと思います。

 ほかの種類は、ほとんど、サボテンか、なにかと間違われて

結局、オベサというものにであって、トゲのない“不思議なものじゃー”と思うのでは・・・。

 先日、オベサの古株を手に入れた際にメス株と紹介されていたし、結実した種も2~3ついていました。

がぁ、植え替えたさいに、株が弱ったのか全部落下。

 そこで、事前に説明しておきますが、

オベサなるものは、雌雄異体が、常識とされています。し、それが普通です。

 しかし、その手に入れた古株これから紹介いたします。

 その後は雄花が咲き、あれれっ、 まさか、そんなことがあるの~て

それまでは、つたない知識のオベサ、ネットで探しましたが、それらしき文献もなく

MIXIのあるサイトに疑問を載せてみました。

 すると、KUROさんに返信にて、教えて頂きました。

オベサは、たまにそんな事があるとの事です。原因はわかりませんが・・

詳しくは・・・

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=737731&page=2&id=5985083

じゃじゃんーん・・、きましたー、ついに

この目で見ました・・。

左の下かどですよ                                                 このあたり

では、しつこく、写真真ん中あたりの、花のなかに雌しべがY字に開いているでしょ

ほかの花は、あきらかにオシベです、花粉だけです。

鉢に巻いたひもは、けっしてあの、変態的趣味のせいではありませんから(念のため)

あまりに大きな株なので、鉢ごと倒れないように、紐でくくっています。

嘘ではありませんよ、オベサの後ろのスコップと比べてください(隠れキャラ的に爪楊枝が鉢の中に置いて・・)

 

オベサは通常

小さいうちは、まんじゅうのように ぷっくりした丸い形をしています。

大きくなると、だんだん柱状なってしまいます。

 1、オベサの特徴は、陵(山のように少し飛び出した所)と谷(へこんだところ)があまり差がなく

ほとんどが、丸い形です。陵(山)は普通は8陵ですが、たまに怪我とか、変形で稜が増えたりする場合があります。

陵が少ないのはオベサですが、

あまり多いものは、バリダとか、ほかのユーフォルビアとの交配種の可能性があります。

2、オベサは、全体に横縞(シマ)があります。それは、不定形な縞が多いです。

幅の広いシマと、幅の狭い縞が、入り混じっています。

もっとも、オベサらしいです。

3、最近は、 'Euphorbia symmetrica'(ユーフォルビア・シンメトリカ)というものが

 オベサで流通していますので、こちらの縞は定形のまさにシンメトリーです。

上の写真が子吹きシンメトリカ下が子吹きオベサです。(ちょっと不調ですが

番外編で、オベサ交配種のオベサ梵天さんです。オベサより少しだけ丈夫みたいです。

てーか、素直って感じですか

今回は、雌雄異体のオベサ株に、雄花と雌花が咲いた嬉しさのあまり、オベサ編ということで・・。とりあえず、受粉しますたがどうなりますか楽しみです


“カラカラと 木の葉が競う アスファルト” 急に風が吹いてきて、落ち葉が道の上を・・

2015年11月21日 | Euphorbia valida・ユーフォルビア・バリダ

 アスファルトの道のせいで落ち葉の擦れる音が、カラ~、コロコロと乾いた音色で聞こえてきます

それも、風神がフーと息を吹きかけてきたように、そこだけの枯葉が舞い上がったり、ころがったりで

、聞こえてわかる風の通り道^^

 今回は、ユーフォルビア・バリダについて考察してみようと思います。

以前も、言いましたし、私もそう思っていました。あるあるです。

それは、“シマシマ・バリダ”のことです。

シマシマは常時、縞が現れているのかと思っていました、がー

それは、全くの間違いでした。

多肉植物の紅葉しかり、ある条件で縞が濃くなったり、薄くなったりします。

同じ、バリダでも、決して縞があらわれないものもあります。

では、シマシマのバリダの写真から

NOー1

NO-2

NO-3

 

 

NO-4

だいたいこんな感じのバリダが条件で縞々が現れます。主に紅葉的な条件があると思いますが。

次は、縞はありますが少し薄く、条件があってもあまり、黒く現れないバリダです

通常での色が、薄い緑で薄く縞が見えていますが、けっして濃い縞は現れません。では(なぜかふた株とも、天頂部の成長が・・)

NO-1

NO-2

ね、薄い緑に、薄いしまです。とても綺麗なんですけど、育て方が・・・

次は、いくら条件が合っても、けっして縞が現れないバリダです。濃い緑で、通常でも縞は見えません。

NO-1

なんとなく、判りますか・・・

つーか、シマシマが現れると、見栄えがよくて、やはり縞が発現するタイプを集めちゃいます^^

後は、バリダの刺のように伸びた、花が咲いた花柄の跡での分け方ですが。

花柄の跡がとても太くなる極太タイプ、、スーパーバリダと呼ばれる花柄が沢山残るタイプ

が、挙げられますが、条件次第で変わってきます。やはり花柄の跡なので

花が咲かないとできませんし、その跡も綺麗に残してあげないとね^^(私には無理っぽいですが)


“紅葉を スマホでとるや 眺めるや” 紅葉の時期がそれぞれ、早いとか、遅いとか・・・

2015年11月19日 | ユーフォルビア・鱗宝 ヤンセンビレンシス

 最近の気候はどうでしょう、不確かなものです。紅葉もどうなってるか、スマホでチェックしていると、その画像だけで

満足してしまいますまっ、横着者ですからねー^^

  今回は、うちの柱状的なタコ物的なユーフォルビア、3兄弟(?姉妹)を紹介します。どうゆうわけか、フォントサイズが変なことになってしまいますた

Euphorbia mammillaris 鱗宝

ユーフォルビアフィンブリアータとありますが

私の情報によりますと、ユーフォルビア・マミラリスでしょう

比較的小さな塊根状頭頂部より枝を伸ばします。一枚目の写真中央部に頭が写っています。

次は

Euphorbia jansenvillensis

ユーフォルビア・ヤンセンビレンシス

このお方も、一本の根塊的柱状頭部分より枝を数本生やします

次は

Euphorbia tubiglans

ユーフォルビア・ツビグランス

このお方も、根塊上の頭の部分より枝を伸ばしております

3ん姉妹(?兄弟)そろい踏みです。

支柱をしてやらないと、枝が、横に倒れてしまいます。根塊的な頭を深く植えるか

枝が横になるのに任せるかですが、場所をとられるのもね・・、頭の部分も見ておきたいしで、きたなく纏めております。

これらの、ユーフォルビアを何と呼べばいいのでしょうかねー、いい呼び名があれば

ファンも増えると思いますがねー^^どうでしょう


“うつろいに 生きるすべしる さざんかや” 年取るとね、人の生き様なんてこと見たり、聴いたり・・

2015年11月18日 | ユーフォルビア 閻魔キリン・エスクレンタ

 どうもこうもありません、親戚が入院したり、近親者がなくなったりを経験しますとね。 山茶花の花びらのようにパラパラと散っては、綺麗な花びらをまく。

それより、椿の花のように、見事に咲いて、ぽとりと落ちる^^

どちらがいいのでしょうね・・・、えっ、私、どちらも無理じゃーって、なんとなく生きてる私です

 今日は違う角度で、Euphorbia inermis(九頭竜)イネルミスのついて、考察してみようと思います

イネルミスによく似ているもので、ユーフォルビア・エスクレンタ(Euphorbia esculenta)閻魔キリンがあります

これも、なかなか難しいです。 私がこれまでに集めた情報によりますと

閻魔キリンは、1、枝が太くて、もこもこ感があります 2、比較的大型(九頭龍に比べると)

では、どちらも 比較的に同じぐらいの大きさのもので比べてみます。

、写真上3枚が閻魔キリンを違う角度で撮ったもの、下3枚が九頭竜を違う角度で撮ったものです

次がイネルミス

判りましたか~ あくまで私の家でのことです。少しだけ九頭竜の方がつるりとしてますでしょう

*後日、どちらも 閻魔キリンと判明 

 これらの株はどちらも花が咲いておりません、花が咲くとまた違う ところが出てくるやもしれません(わしの生きてるうちに花が咲けばいいのじゃけど^^)。

 

さらに、九頭竜に関して、難しい事が加わってきます

 外見ではなかなか判らないですが、九頭竜の中には根塊を形成する物があります。これは、マニア的になってしまいますけどね^^

では、その根塊写真を

でしょう まだまだ、大きくなります

タコ物に精通された方のブログによりますと、根塊を形成するものと、そうでないものがあるとのことです。

我が家にも、その傾向が見受けられます。

 まだまだ、情報が少ないので、タコ物、お持ちの方の話をお聞きしたいものですけどねー


“散りそめる 転ばぬように さざんか見” 雨が降り続き、外に出るとき、少し気分がね・・、

2015年11月17日 | Euphorbia inermis(イネルミス)九頭竜

 傘をさして下ばかり見ていると、雨に打たれた山茶花の花びらが散り、赤く美しく映えてます

地面から、そーっと、山茶花の木の方に目線を上げて、気分も体もそって、穏やかになりました^^

ユーフォルビアの苗たち NO 18

ユーフォルビアバリダ(Euphorbia meloformis v. valida)

あいかわらず、可愛く紅葉していますね、日焼け+紅葉がしましまの原動力みたいです

受粉親です

 

今日はEuphorbia inermis(九頭竜)イネルミスのついて、考察してみようと思います

あくまでも、我が家での話ですが・・ というのも、ショップで見かける 九頭竜と称されるものがいろいろあって

それぞれが、九頭竜と名乗っておられます。

 うちに、数株ありますが、それぞれ 特徴が違いますが、決定的に違う株がありますそれは NOー1の株です

 では

1、

枝は太めですが、1、小さい葉っぱが沢山生えて、2、その落下跡が 白く大きくて3、ゴツゴツしています

ではNOー2はどうでしょう

ね、枝の違いは歴然です、色は少し薄い緑(よく言えば銀緑)ですか、この株は枝別れが発生してます。

次はNO-3です

成長部に小さな葉が見られますが、その落下跡も小さく、つるりとしてます

次はNO-4です

ちょと太めの枝、色も日焼けしてますが、濃い緑色です。

どうでしょう、これらはすべてが、イネルミス・九頭竜で購入したものです。

花が咲けば、一目瞭然なのでしょうけど、タコ物の中では、このイネルミスさんは、開花までに数年を要しますので

なかなか見分けがつきません。

 写真で見る限りですが、、

NO-1は“ユーフォルビア・フットナエ”だと思います、これも九頭竜の変種とされてますので

九頭竜と言ってもあながち、間違いではなさそうですが・・。 あの枝のゴツゴツ感と、すべすべ感は全く違う種類です

それが、今のところ、私の感想でございます。

 


“七五三 おしゃまの着飾り 嫌がらず” 不思議にこの年代、よく出来てますね^^

2015年11月16日 | ユーフォルビア・スザンナエ:瑠璃晃

 日頃は、すこしも“じーと”していることがでいない子が、この年齢になると、正装されてると判るのか、おとなしくなってしまい

びっくりです。

土曜日にお参り予定が雨で、日曜日になりました。

人が多いだろうと思っていましたが、案外少なくびっくりです。親とじじ、ばばの方が多すぎるので 華やかさが全く感じられず

神社全体が、静かな雰囲気です

ユーフォルビアの苗たち NO17 章

タコ物の苗で、

あっ、この感じすきやなーと、思っていますたが

大きくなるにつれ、それよりもいい雰囲気の苗が特徴を出してきますた。

基本、枝がぷっくりしているものがいいですけど、艶がある感じもいいですねー

上が最初一番のお気に入り、下が最近のお気に入り

すこし雰囲気違うでしょ。上は黄緑っぽくて、下は銀緑ぽくて枝もぷっくりです。

次は紅葉の最も激しい君ですじゃーなんじゃこりゃー

ってー、モナデニューム ・リチェイ錦ですがモナデニューム最近 ユーフォルビアの仲間入りしたとかで

ね、凄いことになってます、お酒の飲みすぎ・・・

次は種が自然に発芽してますた~編 どこの子かなー

は~い、判りますかぁ 爪楊枝的な物がありますがその下の黄緑っぽいお方です^^

成長してる時はどれも、色が薄くなっていますね、ちょっと、斑かと思って喜びますたがね^^“

そうです、孔雀丸でーす

ちょっとした大株ですがね、孔雀丸も大株になると綺麗です。

こちらは、紅葉のなせる技ですかねー^^綺麗ですよー

ねー、ねー

さー、もーわかりますよね

瑠璃晃さんメス株です

ユーフォルビアって、“ほんと~に、面白いですね”って、どこかで聞いたセリフじゃー

ついでと言っては、なんですが、苗オベサ、苗オベサ梵天 この頃になると、成長しても 変わり映えナッシングー

オベサ梵天の方はもう少し、大きくなると個性が出そうですが・・


“もみじ舞 旅する風の たより聞く” いくら目を凝らせど 見えぬもの、音や気配で知るしかないけれど・・・

2015年11月07日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

 通称“海の見える丘”にあがり、柵によりかかって、望む、爽やかな風が、めったに、ここから眺めることもなく

眼下の街越し、遠く目を凝らしている。と、目前に一枚の葉が、ヒラリ

 穏やかな気持ちになって、ああ、風は世界中を音もなく、巡っているんだ~なーんて、ちっちゃいこと思ってしましますた^^

ユーフォルビアの苗たち NO16 章

 この大きさになってくると、それぞれの個性が出まくりです^^ おもしろきこと、色白、銀緑のハリハリ、賑やかなやつ

赤くなってさめないけどどうなん

でしょうこちらも、白樺キリンさん、一旦成長が止まったあと、何やら変な感じで頭の先が

たまにあるらしいけど、面白いですね、全く白いのもありますが切り離せんね

 只今、工事後片付け中

ふふふ、スペースだいぶ確保、まだまだ 増やせます(何をじゃー)

ドラゴンボール(琉璃晃)

雌株みたいじゃー、とりあえず 咲いてる株はと・・、オベサ、バリダ、逆鱗竜・・・

何でもかんでも、受粉しちゃいますた

どうなるんでしょうか 

てーかこんな美しいもの、売ってました。

つい買っちゃいますた。 冬越せるかなー^^ 無事越したら、袖ヶ浦さんにでも接ぎかえよーっと^^

 


“銀杏の 弾ける匂い 年重ね” あの独特の匂いと、味 これは、歳とるごとに・・

2015年11月01日 | ユーフォルビア・ユーホルビア

 不思議な葉の形、黄色に色付くさま、おす、めすの株があり、実も種も独特の匂い(臭さ)^^

茶碗蒸しには欠かせない、具材です。 種を食べるわけですが、種にしてしまうまでが大変な作業です。

 私事ですが、かぶれやすい体質なので、銀杏の実は苦手です。銀杏の実の汁に触ると、人によってはかぶれます。

もっぱら、食べるだけの人です。性分的にもそれが、あってるようで田舎で、もらっては

実を、プライヤー挟んでは、少し割れ目を入れて、炒って食べます。 独特の味ですね。年を取らないと食べません。たぶん

ユーフォルビアの苗たち NO15 章

オベサ梵天たちの中に、見た感じはオベサぽいのがおられますが、この先どのように変化するのか楽しみです^^

シマシマ・バリダ(紅葉バリダって事ですが)可愛いので・・、またまた撮っちゃいますた

Euphorbia gorgonis( ゴルゴニス)たち、隙間だらけだったポットの中は、通勤電車の様な混雑ぶり

苗たちよ!来春まで我慢じゃ

“ユーフォルビア・プルビナータ・笹がに丸”言い得て妙な、ささがに、なん~て名、もっと、キラキラネームにしてあげたらと

思うのは、私だけ

今日の一枚は、、“モナデニウム・グエンテリ”紫紋竜と、Monadenium schubei“モナデニウム・シューベイ”です。

シューべイの主柱に紫紋竜

の葉が生えてれば、申し分ないのだけれどね^^

“モナデニウム・シューベイ”

柱状種は本能的に好きみたいです