自分は賢いと思って、失敗を繰り返す。妄想した、妖精たちが、それを観察してる。ユーフォルビアの飼育

 妄想の妖精たち=自称ピカード、宇宙船の艦長。タンゴ、黒猫の妖精副艦長。データ、AI陽電子頭脳のおとぼけキャラ。

“立ち話 汗を拭きふき 蚊をたたき” ちょっと知り合いが、あいさつのつもりで 話しかけたんじゃが・・・

2017年07月15日 | モナデ二ウム・リチエイ(ユーフォルビア)

 どちらも、話好きで、ペラ、ペーラ そのうち、暑くなるわ・・、蚊は周りを飛び回るわ、

もういい加減にすればいいものを、どうせ、右から左の年寄り同士、実に、実のない話は続く

そのうち、どちらかが、熱射病で倒れるまで・・、そらーないかぁ

“めっちゃーん、昨日のリチエイ錦さんの様子おねがいー、それとオベサさんの観察も・・”

“めっちゃーん、「でーた」さんがきて、観察が長くなるね、で、様子見って・・オベサさんは・・”

  “年取ると、後から応えるけど、原因わからん”

 “なんか無理したん”

 “歩き過ぎかなー”

 “一日一歩、三日で3歩♪”

 “たとえが・・、意味不明で、面白くない”

 “しあわせ、歩いてこないかなー”


“蝉叫ぶ ホオジロ歌い マイペース” 耳で聞く、この季節感はどうなん、 体感は夏 真っ盛り、洗濯もの干すベランダから・・

2017年07月14日 | モナデ二ウム・リチエイ(ユーフォルビア)

“やっぱり、冬の方がええわー”とつぶやいとる。

 

近くの小山で、セミが7年の沈黙を破り、雄たけびを上げとるそばで、

朝はウグイス、次は ホオジロと歌ってる 美しく澄んだ声がお姫様?

いやいや、ありゃ、オスが縄張りを主張しとる声、

人も主張する時、ああならええんじゃけど、と 刹那的に思った。

そうそう、

わしゃー、やっぱり、しもやけする冬より、夏がええと思うが、

本当は、春とか、秋が好き^^年中春がええ、虫はおらんし、過ごしやしい^^

いきなり、夏と冬を比べてもねー。

汗して、働いてる者は、

“夏、冬、そんなこたぁーどうでもええし、鳥だの、虫だの言ってる場合かぁー”

なーんて、聞こえてくる。

“めっちゃーん、また、緊急事態じゃー、ゴースト・バスターならぬ、キャタピラー・バスターズお願い”

 “めっちゃーん、ありがとう、青虫たいふぉー、してくれたんじゃ^^リチエイさん、喜んでたよ”

“アフリカの多肉さん、虫に食べられたってぇー”

 “アフリカの植物の、天敵が日本にいるとは・・”

“いつも、何事も、ありうるって、言ってたじゃん”

“そっそうじゃったぁ”

“年取ってるってだけで、進化なし”

 “生きてる環境は厳しいけどねー” 


“みる月に 思いをはせる DNA” 人はなぜ 夜のそらを見上げるんじゃ^^

2017年06月09日 | モナデ二ウム・リチエイ(ユーフォルビア)

 いずれは、次元のはざまに戻る 原子、クウォークたち 宇宙の塵を集めて 人のかたちにとどめてる

それも、長くは続かない・・、次はなに? やがては、高次の階段を上り詰めるのだろうか、其の意志は・・

 “めっちゃーん”今日は、紫紋竜さん・・

 “めっちゃーん、観察日記よんだわー、モナデ二ウムは、ほんと水やりがきもだね!”

 

 “どうして、男ってそんなもん、同じもん、集めたがるんじゃろー”

 “女の人がバッグとか買うのと、同じじゃねぇ”

 “ちょっとぉー、一緒にせんでぇー” せんでー=しないで “実用性がちがうぅー”

 “そっ、そやなー” “琴線に触れたかぁー、金銭の問題だけに”


“さつきぬれ 揺れるブランコ 急ぐ声” 予報ずれ、夕方、激しい降り・・子供らが走り去る

2017年05月31日 | モナデ二ウム・リチエイ(ユーフォルビア)

 すっかり、陽が長くなって もう明日から水無月とは・・

無とは、の、意味らしい 水の月=6月=梅雨ですよねー

梅雨の前ぶれ的 今日の雨

まー、夜降って、朝にはやむ^^ 

わたしにとっては、理想的なてんかいじゃが

夜勤の方は、そうはいかないでしょ・・、

 

 めっちゃん、ようやく目覚めたようじゃー、わしも頑張ってみょうかのう~

“ええっえ” その、方言なんとかならんのぉー^^てー

年取って、よけいに、ひどうなったていわれたわー、それはともかく↓

 

 妖精が、にこにこしてるの どうなん

てー、“目のところが、消えてねー、マジックで書いたんじゃー”(めっちゃんには、内緒やぁー)

 “飽き性がねー、どうしたん” 

 “そっう・・・なん”

 “どうせ、なごう続かんおもおとったけど”(なごう=長く)

 “何事にも、終わりがあるんよ、人生にもね。でも、やり直しもあるんよ”

 “終わった人が・・何言ってもねー”


“やがて慣れ 泡立ち草は 風物詩” アメリカの選挙が大勢の予想外と報じられていますが そうなんじゃろうか

2016年11月09日 | モナデ二ウム・リチエイ(ユーフォルビア)

 実際に、アメリカの国民の多数がトランプ氏を選んだということは、報道関係者の独りよがりの報道で

実際、アメリカで生活している人は、トランプ氏がなったことに何も驚いてはいないかもしれない

それは、トランプ氏を多数の人が支持してという事実は否定できないものだから、

 日本もいずれは、そのことに慣れて、アメリカというものは、そんな、こんなものと認識するのでしょう。

 外来種のセイタカアワダチソウもアメリカからとんでもない勢いで、日本になじんでしまった。

いまや、秋の風物詩的存在じゃーと、トランプ氏をみて、泡立ち草を思い描いてしまった

 急にこのあたりも、冷え込んで ユーフォルビアの中でも、寒さに弱い、モナデニウムたちを

軒下に避難した

めっちゃんさん、お疲れ様、モナデさん冬のこと、心配してたね今年は早めに入れます。

 “アメリカの大統領、トランプ氏でどうなるんじゃろう

 “まー、わしらには関係ない”

 “そうなん”

 “まー、演説よく怒って、怒鳴ってた”

 “ドナルドだけに・・てか”

 “ーよっ、大統領・・”


“風かよい ねむの葉散りて 夢とぎる” 山あいを車で走っていると、まるで花びらが散るように・・ 

2016年10月27日 | モナデ二ウム・リチエイ(ユーフォルビア)

 合歓の落葉らしき、ちいさな葉が舞う もうすぐ一年が経って

春に咲いた合歓の花、その希望は叶ったのか・・、私は、そんなことなど思いもしなくなって

、もう何年になるんじゃろうか、所詮、人生はうたかたの夢と悟ったふりをして

大きなことを考えることもない、ふふふっ

おとといの手術のその後がちょっと心配じゃー最近は最高温度も低いから、大丈夫と思うけどなー

素焼き鉢の妖精さん、めっちゃんに観察お願い

 隣の、火星人さん いかがお過ごしかなー 観察、観察

 “ありがとう、めっちゃん”火星人の植え替えは、時期逃したねー、仕方ないね、こんな気候じゃったから

 “七五三どうするん

 “行っていいなら、勿論いく”

 “着物着せてやらんとねー

 “えっ、できるんじゃあ”

 “まっ、いつもやっとる”

  “誰も、なーんも、せんから”

 “・・・”(どうせ、わしゃ、なんもできん不器用ものじゃ)


“黄葉なお しとしと登り 深まれり” まだまだ里は紅葉してない 山に車で出かけ・・・

2016年10月25日 | モナデ二ウム・リチエイ(ユーフォルビア)

さらに、歩く 己の限界に挑戦じゃー、は大げさじゃけど

年取るとねー、ちょっとでも普段と違うことすると

ど頭と体が、頑固なこと・・、素直に状況に対応しないで

まず頭が、なんでこんなにまでして・・・、体が・・もう休もうとか、

色づきは、少しだけで深山の景色を堪能した

 これは、冬に備えて 水遣りを控えなければぁ

  季節の変わり際は、要注意じゃった 春先の時もいくらか

重要な種類を失っとったー 好調と侮っていた。 

 “小池都知事すごい人気じゃね

 “女性の時代だねー”

 “できる女性はねっ

 “うちは、前からだぁー

 “仕方なしにねっ”

 “・・・” 


“まつろ坂 小鉢にさした 秋さくら” 一輪さしてある コスモスが 風情をかもしておる おる^^

2016年09月21日 | モナデ二ウム・リチエイ(ユーフォルビア)

 何事も、素直な気持ちで 今日を過ごす、人生の坂道を上がってきて、後は向こう側に降りてゆくだけじゃー^^

雨を浴びて、すっきりしたのか元気じゃー、一説じゃが、鉢の中の 空気が入れ替わったり、ダニが流されたり

植物には いいことらしい 長雨だとそうはいかないみたいじゃが・・

タコ物たちも 芽吹いてきた、大きな株は それなりに沢山の枝が

小さい株はそれなりに・・、 大きな株は、それこそ すごい勢いが出そう・・

小さい株は・・

ねー、大きい株は、もっと大きくなりそうじゃ 楽しみじゃー

 “株が大きゅうなって、すごいねー”

 “大きい花が、咲くん

 “花を見る、為じゃないんじゃー”

 “じゃー、なに見るん”

 “わび、さびじゃー”

 “ふ~んん”“なんか、あんた闇かかえとらぁん

 “・・・”


“あおトマト 残暑で熟れず ぶらさがり” ほんに暑いのう 田舎にいくと ここもまた暑い

2016年09月06日 | モナデ二ウム・リチエイ(ユーフォルビア)

 いなかのおかんが、ちっちゃい畑をつくっとるんじゃ トマトなんか楽しみにいくんじゃ

今の季節 暑すぎるとトマトが熟れんと いっとたけど 実際熟れずにぶら下がっとるがぁー

 温度のせいかどうかは知らん

 こちらは、暑さが和らいだと思ってるのかますます 元気そうじゃ

この、ぷっくりとした ぼこぼこが何とも言えず わしは好きじゃー リチエイ

 いずれも ヤフおくで購入したものじゃが 妙にお安く手に入る時と、

そうでない時があるんじゃー 人生的には残りすくね―から、早く手に入れて―んじゃが

 そんなに、お金もねーから ハシビロコウのように 虎視眈々と狙って 手に入れるんじゃ

チョロットした 葉の付きぐわいがなんともかわゆいすぅー

前も云ったけど、葉っぱのあるなしは あまり成長には 関係ねーみていじゃー

 こっちは 錦じゃが 成長しとる時はみどりぃじゃが いずれ いい感じに 黄色白になってくるんじゃ

この株を じーーっっと、みているとー

地球征服に来た ある生き物に ・・・けろ、っけろ

な~んて 思うのは、わしだけぇー “君の名は”

 “どうみても、ケロロ軍曹には 見えんわぁ” “逆に グロィーわー”

 “やっぱりぃー” 


“影伸びて カメとメダカ 繰り返す” 公園からの遊び帰りに・・疲れてなかなか歩かない 

2016年08月25日 | モナデ二ウム・リチエイ(ユーフォルビア)

 しりとりと 歌とどちらがいいと聞くと“しりとり”といって、始まる じゃが

りんご と来たとき つかさずこの繰り返しで、遊ぶ 少し冗談がわかる年頃になって

 面白いんじゃー^^

モデナ二ウム ・リチエイの七不思議

錦だけど、はじめのうちは みどりーじゃ じゃが、ミドリに戻ることはなく 必ず錦(黄色)となります

こちらは 緑のリチエイじゃー 

 

 葉が出る条件と出ない 条件が今のところ わかりませむ“まっ、冬には、全部枯れ落ちるんじゃけどねー”

こちらの葉っぱは、少し重要じゃー

 自然に枯れ落ちた段階で 第二成長期に入るのかと思いきや・・・、ちがう、みてーじゃ

葉の落ちた 幼苗は はなしにならん・・なーんて


“花ムグリ アフリカの味 舌鼓” 最近の昆虫は、世界の味が楽しめるんじゃー

2016年08月14日 | モナデ二ウム・リチエイ(ユーフォルビア)

 暑さに負けず、DNAのなせる業か、タコ物の花が満開じゃ^^

そこに訪れる、虫たちも いろいろじゃー アフリカの味を楽しんどる

 

   この蒸し暑さ元気がええのは、苗たちと、最近ユーフォルビアに仲間入りした、モナデ二ウムかなー

このごつごつ、ぷっくり感が たまりません トゲ的なものがちぃとあるけど、古くなったら落ちます

モナデ二ウムもあまり詳しくないのですが、和名がヒスイ柱という やつだと思います

 たぶん、見た目でしょうねー、翡翠に似た美しい色合いだからかなー

モナデ二ウム・グエンテリ(紫紋竜)和名は葉っぱから きとると思う

 こうた値段は高くはなっかたんじゃが、あまり流通はしていないようじゃー

 タンザニア・レッド こちらも流通量が少なく、値段が、高い時や安い時と それぞれじゃー

 この脇芽、もう 外すことが、できん ぐれいに、成長してしもうたりっぱじゃ

親の成長が、止まってもええ、我が子も、こんなに育ってくれると・・・・、

 てーか、我が子って、歳でもねーし、まして、モナデ二ウムでもねーから~なー

それに、わしの成長(灰色脳細胞の)はとっくに止まっとるわー