そうじゃ、脱走亀のアルダブラゾウガメの名前は“アブー”、なんか、名前のゆれーが、
判った気がするのじゃが、わしだけなんかのおー。アルダブラゾウガメ：アブー
“ ふふ、異議あり！” なんじゃ、成歩堂龍一つぁん・・
“つい、口癖じゃー”“脱走に異議あり”＾＾
そうそう、新聞の見出しに、脱走亀なんて、ゆわれもねー、濡れぎぬきせられてねー、
亀“アブー”は、ただただ、散歩してるだけじゃー、門を開放しとったんじゃし、監視をしょうらなんだのはだれじゃ＾＾・・・
ね！さすが、おおらかじゃー。 これで、全国区で“アブー”が有名な亀になった、亀仙人の次に・・。
うちの孫も、この動物公園に幼稚園の遠足で行ったときあったんじゃって、見つかって、よかったーって言ってた。
“めっちゃーん、ユーフォルビアの観察、どう、暑いから 休んだらぁ”
“めっちゃーん、、観察、暑いのにありがとう”
“亀、山の中で見つかったんじゃってぇー！”
“亀と言えばー、海なんじゃ？、時代なん？”
“あのねー、人間の流行と違うの、陸亀なんよ”
“竜宮城のごちそう、山菜おこわかー”
“賞金で何でも、食べれるわー”
その季節、季節のものを習ってくる、 腕前もなかなかのもので
色紙に折った 桔梗の花を貼り付けて 飾ってるのをみて、“なかなかいいねー”と
今度は、わしが親を褒める 歳になったんじゃー 年々、立場が反対になってゆく
わしが 赤ちゃんのときに おしめを取り換えてもらっていたように
いずれは、親の、おしめを取り換える日が くるんじゃろうなぁー＾＾
ユーフォルビアのタコ物を 数種類 飼っているが いずれも特徴が違う
この、ガムケンシスもじゃー
写真では、うまく判らんかも 何しろそのー 要するにへたじゃから
こっちは、どちらを引き継いでるのかなー
案の定、やっぱり
色素がまったくないからねー
こちらは、色素ばりばりじゃー、経過観察継続じゃー
白樺キリンさーん
オペ室へどうぞー・・
はーい、無事に終わりましたぁー
“多肉植物って、切って、挿せば 増えるん
”
“そう、そう、かんたんでしょ”
“へー、じゃー、もういっぱい増えたねー”
“うっ、上手くいかん時も、多いんじゃ”
“どっちなん
”
本土上陸時 975hpaぐらいがほとんど ヘストパスカルを見ると、
風の強さが判るらしい
この大きさになると はっきりと特徴が現れる 種類もあるんじゃー
でも、２年ぐれぇ飼わないと 判らないものもあるんじゃけど
普通の普及タイプのタコ物は
閻魔キリンの結実の花と、結実してない花がはっきりとしてきた
先日 バッタ君の話したけど・・・
“それそれ、天ぷら にしたら 美味しそうじゃ” “したげるから、食べてみたらぁ”
“わしゃー、いつもバッタン、バッタンしとるけど、バッタちゃうでぇー”
そらー 耐えれるんでしょう わしのように 暑がりの寒がり やわな神経じゃない
でしょう 過酷な、アフリカ大陸のＤＮＡがトリガーオン
日々成長しょうるのを、みるんは楽しい上は昨日 下は今日
今日
写真が多すぎて ようわからんかなー
普通によろこんどる
逆鱗竜は名前からして、強そうじゃー その通りみたいじゃー 遮光なしの炎天下です
その 子供たちは これがまた いじょうに成長がよろし
上の写真が8/2ごろで、一週間前じゃー
それが 今日は
もう、ほかの苗が 見えなくなってる～
ほかのタコ物たちはそこそこに成長中
こちらも、成長は少しよいようじゃー
写真ではそれほど 鮮やかじゃないが 実際はすごく美しい 黄色じゃー
こんないろ、ユーフォルビアにほしいねー＾＾つ～か
オべサの錦 観たいです
