自分は賢いと思って、失敗を繰り返す。妄想した、妖精たちが、それを観察してる。ユーフォルビアの飼育

 妄想の妖精たち=自称ピカード、宇宙船の艦長。タンゴ、黒猫の妖精副艦長。データ、AI陽電子頭脳のおとぼけキャラ。

“インゲンに 老母背伸びで ストレッチ” 豆の伸びは、驚嘆すべき速さ 雨上がりなど、私の背丈をはるかに超えて・・

2017年07月03日 | モナデ二ウム タンザニア・レッド

 そこにも、豆が出来ている、植える喜び、収穫の苦労^^ 一生懸命 猫背を伸ばして 上の方の

インゲン豆を、取ってくれる。 つじつまが合うとは、この事かぁー、植えるときは 

腰が痛くなるほど、一生懸命下を向いて植える、 そして、収穫は背伸びして、腰を伸ばす^^

まー、勝手な想像じゃがなー

 “めっちゃん、蒸し暑いからモナデ二ウムさんたちの様子、見てきてくれる^^”

 

 “めっちゃん、ありがとう、モナデ二ウムさんたち、冬越の水遣り、打撃なんだね、了解”

 “・・ファースト強いねー”

 “一番調子がええなー、というとき油断するんじゃ”

 “さすが、多肉ファースト、含蓄あるわぁー”

 “誉めとるほめとる・・”

 “うちのファーストは、油断だらけじゃけどー”

 “あっ、そう・・”


“ばんごはん 園児自慢の 芋わける” 先日、芋ほりに行った子供が、 きょう、みんなで掘ったであろう芋を、幼稚園で分けてもらってきた・・・

2016年11月10日 | モナデ二ウム タンザニア・レッド

 もちろん、今晩の食卓にのぼった。お手柄を話すその顔は、

特別にうれしそうで、きっと、芋ほりの情景を思い浮かべながら話してるんじゃろう。

 最近、ユーフォルビアの仲間入りした、モナデニュウムさん、その中でも、異彩を放つ 赤

レッド誰がなずけたか タンザニア・レッド おもしれー

 

 めっちゃんお疲れ様、明日から少し暖ったかくなるらしぃゆっくりお休み

 “なんか、12月なみの寒さだって

 “しもやけになりそうー”

 “鍋とか、あったかいもの食べよー”

 “カレーがいいねー

 “どんだけカレー好きなん、インド人かぁー”

 “・・・”(カレー味の鍋もあるんじゃけど・・) 


“ドングリに 笑顔に笑顔 プラスせり” 公園で子らを遊ばせ、おやつの時間・・・

2016年10月18日 | モナデ二ウム タンザニア・レッド

 芝生でおやつを配ってると、うれしそうな顔から、さらにうれしさを倍増させた様な

 悲鳴に近い叫び声で“どんぐり!”・・この季節になると、子供の宝物があちこちに

転がってるんじゃー、椿や、山茶花の種とか、あの触ると気持ちのいい、つるりとした

感触・・、

 たしか、春先にはずした、モナデ二ウム・タンザニアレッド(購入時の名)の仔たち

たまに、ネットで見かけるけど価格はその時々、安くもあり高くもありですか

つーか、流通してないぃ 1号

 

2号

親株

 なんか、妖精君がゲスト出演してくるねー まっ、にぎやかでええかぁー 

 “野菜の値段高いわぁー”

 “テレビでダイエット特集したん

 “全国的に天気が悪りーからょ”

 “農業って大変だ”

 “誰かみたいに、お気楽じゃないみたいねー”

 “”(それなり、なんじゃけど)


“ひがんばな 透かし見る世は ゆらいでる” 最近の出来事は日本らしくないというか・・・

2016年09月23日 | モナデ二ウム タンザニア・レッド

 いやいや、本当は昔から そうじゃったけど、それが白日のもとにさらされなかっただけなのか

マンションの設計、施工 豊洲の建物 原発神話・・・等々 やはり、自分たちが作り出した幻影じゃー

真の実は 案外そんなとこで折り合っていたのかも^^

 タンザニアレッドがぷっくりと美しく、花はエキゾチックじゃー

アフリカ・タンザニアって、マダガスカルの近くなんじゃー^^ググってみた

明日あたり、タコ物の花粉をヌリヌリしてみよっと 他に咲いてる花ないんじゃー

 オべサ・シンメトリカも仔がしっかりしてきたけど 写真見たら うまく映ってないなー

 

こちらは、比べれば 縞の幅や濃淡がはっきりしとる ようじゃー

なんでも、花が咲く根元が オべサとシンメトリカは違うらしい・・果たしてこの株はどちら

 いま、オべサの苗で、わしのお気に入り なんといいますか ぷっくりとして 逆水滴型が理想じゃー

 まっ、理想と現実は・・・ねっ

 “まっ、奥さんは理想の人でよかったねー”

 “そっ、そぅじゃーねー”

 “わたしゃー、ずいぶんと妥協したんじゃけどねー”

 “えぇーっ、そうなんじゃー”


“一年の 三分の一が 百日紅” 涼しくなって 散歩してると まだまだ満開のピンクにホワイト

2016年09月10日 | モナデ二ウム タンザニア・レッド

 日本の四季に真っ向勝負をかけて、勝ち組となってる 庭にたいがい 植えてある百日紅

百日のあいだ 花が咲くというところから 名がついてるらしいけど そんなもんじゃない ような・・

 いつ親木から 外そうかと思案中に すっかり大きくなって 

まだまだ、日中は気温が高いので もしや、溶けても思い・・モナデ系は 意外と弱いと思ってるので

大きくなるのは嬉しんじゃけど 

 こんなところに 飛んできとる

 こんなところで、大きくなられてもねー、こちらは早めに移植します。

昨日、紹介した 蘇鉄キリンの頭 今度は何とか入っとたー

 “あまり 増やして、家の中に入れんでね・・”

“は~い” 飼いならされた犬のように・・しっぽを振っておるのが現状じゃー