白地に縦の紅の絞りが入る椿「宝合」(椿シリーズ52) 2020年04月06日 12時31分10秒 | 花 白地に縦の紅の絞りが入る椿「宝合」(たからあわせ)。八重の蓮華咲で、さまざまな絞りの模様な花が咲き乱れるために「宝合わせ」と呼ばれるようになった。江戸期からの古典的な品種である。 (2020-03 東京都 神代植物公園) #椿 « 薄いピンクの大きな花が咲く... | トップ | 濃いサーモンピンクの花弁が... »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する