内弁が重なって半八重咲きとなる大徳寺祇園守(槿シリーズ04) 2019年08月11日 09時52分46秒 | 花 大徳寺祇園守は薄紫の大輪のムクゲ。内弁が重なって半八重咲きとなるのが特徴。もこもこと生える内弁は、最初のうちは余計な感じがするが、見慣れるとなかなかいいものだ。 (2019-07 東京都 神代植物公園) #木の花 « 八重の花が少し暑苦しいヤブ... | トップ | 袋のように膨らんだ蕾も愛ら... »
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