
お花屋さんで良く見かけるようになった外国の山野草ですネ。
岩場や荒地で咲いてくれる強い花です。
学名で呼ぶとチョットカッコいいかも、
Lewisia cotyledon レウィシア・コッティレドン
北アメリカ西北部原産 耐寒性多年草
自然開花の時期 5月~7月
とっても魅力ある一度は育ててみたい花ですネ
買われる時に気を付けなければならないのは、
常緑性種と落葉性種が、ありまので間違わないように
育て方
乾燥に強い植物ですから、水はけを良くしてください。雨に当てますと腐ります。
梅雨時の多湿は、軒下に移動します。
10月~5月 良く日に当てる
6月~9月 半日陰で雨にあてずに、風通しの良い涼しい所に置きます
9月~3月 乾燥させて暖房の無い南側の日当たりの良い窓辺に置きます。
水遣り
多湿が苦手ですので、鉢の土の表面が白く乾いてから水遣りしてくださいネ。
花や葉に水がかかると、株が腐りますので水を、かけないようにしてください。
肥料
地植えにした時は、肥料は要りません。
肥料を多く与えた場合は、花が咲かなくなって根腐を、起こして枯れてしまいます。
育成期に薄い液体肥料(2000倍に薄める)を月に1回与えます。
花が終わったら
夏の根腐予防のためにベンレート水和剤や、トップジンM、ダコニール1000、などの予防と治療の殺菌剤を、散布してくださいネ。
岩場や荒地で咲いてくれる強い花です。
学名で呼ぶとチョットカッコいいかも、
Lewisia cotyledon レウィシア・コッティレドン
北アメリカ西北部原産 耐寒性多年草
自然開花の時期 5月~7月
とっても魅力ある一度は育ててみたい花ですネ
買われる時に気を付けなければならないのは、
常緑性種と落葉性種が、ありまので間違わないように
育て方
乾燥に強い植物ですから、水はけを良くしてください。雨に当てますと腐ります。
梅雨時の多湿は、軒下に移動します。
10月~5月 良く日に当てる
6月~9月 半日陰で雨にあてずに、風通しの良い涼しい所に置きます
9月~3月 乾燥させて暖房の無い南側の日当たりの良い窓辺に置きます。
水遣り
多湿が苦手ですので、鉢の土の表面が白く乾いてから水遣りしてくださいネ。
花や葉に水がかかると、株が腐りますので水を、かけないようにしてください。
肥料
地植えにした時は、肥料は要りません。
肥料を多く与えた場合は、花が咲かなくなって根腐を、起こして枯れてしまいます。
育成期に薄い液体肥料(2000倍に薄める)を月に1回与えます。
花が終わったら
夏の根腐予防のためにベンレート水和剤や、トップジンM、ダコニール1000、などの予防と治療の殺菌剤を、散布してくださいネ。
まだ蕾の気配がなく、心配です。でももう少し待ってみます。
教えてくださって有り難うございました。
はじめて聞く名前です。
花の名前ってなかなか覚えにくい(;´Д`A ```
先日 あまり聞いたことも無い名前のものをよせ植えしたら
一株だけ急にシオシオになってしまいました
_| ̄|○ ガクッ・・・
もっと身近な花にするべきだったのかも・・・
最近は本当、色々な種類の花が増えてきて、記憶容量が
パンクしそうです;(笑)どんな環境で育てなきゃいけないのかを
知ることも大事ですね。日本の夏は高温多湿で人間もしんどい
です…。(● ̄(エ) ̄●)
岩場に咲くのにパステル調の花っていう優しい風情がアンバランスでいいですよね。願わくば夜も開花して花火のようだったらいいのにと
思います。
これもステキですねぇ。
今度のデザインは、コメント欄も今までとは違った形式で、また楽しいですね!
↓に書かれている、るーぱーのコメントにあるように、岩花火とは、よく言ったもので、
まさしく岩に花火が咲いたように咲くのですよ。画像本に載っていましたので時間があったらアップしますね。
肥料もあまりいらないし、どちらかと言うとほったらかしの方が良いですネ。
まだ、自然では咲く時期でないので待っててあげてくださいネ。
色合いが微妙な色なので好きなんです。
これ以上殖やせないので、あきらめています。
連れて帰ってくる前に、必ず育て方を、調べてからにする方が良いですよ。
枯らすと可哀相ですから。
この色合いを、見ているとついつい連れて帰ってしまいたくなります。
ここは、誘惑に負けないで帰ってきました。
この子は、育てるのは、楽ですよ。
夏場に、北側の風通しの良い所に移動するだけで良いですから。